釧路沖、シャチ調査クルーズ船にのる、、、

2014年、5月の羅臼から始まったシャチに出会うための旅



クルーズ編
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釧路2014/10クルーズ編
釧路2014/10食べたり編
 10月の釧路行きは5月の羅臼行きのときに決めていた。
 5月の羅臼はおおむね天候には恵まれたのだが、GWまで残った流氷のせいか、肝心のシャチは空振り(-_-;)。
 そして、2014年の10月は台風18号と19号が2つも日本列島を縦断していった月。
 今回の日程は10/16に東京から釧路に移動。
 10/17,18,19の3日間、調査クルーズ船に乗船。
 10/20に帰京、となるはずだった。

 しかし、台風19号の余波は大きく、その上、台風通過後に低気圧が北海道を横切る。
 おかげで10/16は欠航、10/17は出航して1時間沖に向かってみるも荒天と波高4mに阻まれ帰港。
 10/18も午後から出航予定が快晴にかかわらず西風が止まず欠航、、、。
 釧路シャチクルーズは釧路うまいもの巡りになってしまうかと、、ま、それもいいか(笑)。
納沙布岬灯台から貝殻島灯台を望む(2014/10/18) 納沙布岬灯台から貝殻島灯台を望む(2014/10/18) 納沙布岬灯台から貝殻島灯台を望む(2014/10/18) 納沙布岬灯台から貝殻島灯台を望む(2014/10/18)
納沙布岬灯台(2014/10/18)  欠航になってしまった10/18はレンタカーを借りて根室半島の納沙布岬へ。
 おりしもこの日は内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策担当)が視察に来ていたらしい。
 貝殻島の灯台やロシアとの境界を警らする海上保安庁の巡視艇を見ると最前線は大変なんだなぁと思う。

 納沙布岬の灯台裏には野鳥にストレスとなる人の気配を感じさせることなく観察するための施設、野鳥観察舎(ハイド)があり、そこからぼーっと海を眺めていた。
納沙布岬灯台野鳥観察舎(ハイド)(2014/10/18)
根室半島北部散策中(2014/10/18) 根室半島北部散策中(2014/10/18) 根室半島北部散策中(2014/10/18) 根室半島北部散策中(2014/10/18)
紅く紅く落ちる夕陽(2014/10/18) 紅く紅く落ちる夕陽(2014/10/18) 紅く紅く落ちる夕陽(2014/10/18)
 根室半島に陽が落ちるのを見て、春国岱の野鳥を眺めて、翌日の好天を期待しながら帰途についた1日だった。
春国岱の野鳥。それにしても日没後も北の大地は明るい(2014/10/18) 春国岱の野鳥。それにしても日没後も北の大地は明るい(2014/10/18)
2014/10/19朝もやの中、船は釧路を出航  そして、シャチ調査釧路クルーズ最終日、2041/10/19、海は凪いだ。
 風も収まった。

 朝もやの中、船は皆の期待を乗せて釧路の港を出る。
イシイルカ(2014/10/19 釧路沖) フルマカモメ(2014/10/19 釧路沖)  港を出て、、、、3時間、
じりじりしてきた僕らをイシイルカが出迎えてくれた。
 そして、なんとザトウクジラも顔を出してくれる。

 このクジラ、沖縄でもIDを確認されているのだそうだ。
ザトウクジラ(2014/10/19 釧路沖) ザトウクジラ(2014/10/19 釧路沖) ザトウクジラ(2014/10/19 釧路沖) ザトウクジラ(2014/10/19 釧路沖) ザトウクジラ(2014/10/19 釧路沖)
 ザトウクジラにさよならを言っていたらキタオットセイがぷかりとひなたぼっこ。

 いっつも思うんだけど、こんな沖合で海が荒れたらどうやって過ごしているんだろう?
キタオットセイ(2014/10/19 釧路沖) キタオットセイ(2014/10/19 釧路沖) キタオットセイ(2014/10/19 釧路沖)  そして、そして、

「船長、11時にシャチ!速力上げて!!」の声\(^o^)/

 僕の目にはまだ見えない、、、
あ、あのひょろっとした筋っぽいのが、そうか!?
 そして、そして、そして、

 船はぐんぐん近づいて、、、やったぁ〜(*^_^*)
ウミネコ(2014/10/19 釧路沖)
シャチ(2014/10/19 釧路沖) シャチ(2014/10/19 釧路沖) シャチ(2014/10/19 釧路沖) シャチ(2014/10/19 釧路沖) シャチ(2014/10/19 釧路沖)
シャチ(2014/10/19 釧路沖) シャチ(2014/10/19 釧路沖) シャチ(2014/10/19 釧路沖) シャチ(2014/10/19 釧路沖) シャチ(2014/10/19 釧路沖)
 船が近づいてもシャチ達は逃げずにのんびりと泳いでいる。
 船長はシャチ達の動きを見ながらプレッシャーをかけないように近づき過ぎず、しかし離れることもなく絶妙の操船で船を動かす。
 シャチ達はこちらに興味を持ったかのように海面に浮き、こちらを見ている。

 途中、ミンククジラがニアミス。
 もしかして捕食行動に入るかと船上に緊張が走るもテールスラップをした以外、目立った形での行動は見ることができなかった。

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シャチ(2014/10/19 釧路沖) シャチ(2014/10/19 釧路沖) シャチ(2014/10/19 釧路沖)
シャチ(2014/10/19 釧路沖) シャチ(2014/10/19 釧路沖) シャチ(2014/10/19 釧路沖)
夢のような時間でした(2014/10/19 釧路沖)  あっという間に夢のような時間は過ぎていき、「そろそろ帰りますよ」の一言で帰港となった。

 夢覚めやらぬ中の帰り道、カマイルカが列をなして見送りに来てくれた。
カマイルカ(2014/10/19 釧路沖)

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 2014年、5月の羅臼から始まったシャチに出会うための旅。
 6月の羅臼、そして10月の釧路と繋がって、ついに想いはかなった。

 そして、この旅を通じてたくさんの人と新しい繋がりも。
 この旅はこれからもずっと、、。
夕陽の幣舞橋(2014/10/19)




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