潜って食べて笑って飲んで、また潜って

ブナケン、それは北緯1度のパラダイス


さて2008/10/14です。朝食は?手前のコーヒー紅茶はセルフサービスです
 
 
 
 
チコに見送られてダイビングに出発です!
 
 
2008/10/14のダイビング予定表
 2008年10月14日。

朝からなんか凄いです(笑)焼きそばにスクランブルエッグにパン!(2008/10/14朝食) やっときましたやっときた。
 何がって?それは下の方で書いとります(^_^;)。

 ともあれ、この日もいい天気。
 一度朝焼けというか日の出を見てやろうと思いながらも目が覚めると6時くらい。もう明るくなっている空なのだ(^_^;)。
 明日こそと思いながらシャワーを浴びて身支度をする。リゾートの水道から出る水は飲用に適さないということで歯磨きのうがいですらボトルに入ったミネラルウォーターを使う。どっかに水タンクがあるんだろうけど、それはゲストからは容易に見えるようになっていなかった。
 ダイニングエリアに下りてチェックした朝ご飯は「Scramble EggにMieGoreng」(笑)。とりわけてみました(*^_^*)(2008/10/14朝食)
 もちろんトーストもついてくる。濃いというか(^_^;)ヘヴィーというか(^_^;)。朝から焼きそばですか(^_^;)。
    凄いです。(まあ、ふだんから遅く起きた日曜とか、ブランチで焼きそば作ったりしてるんで大丈夫っちゃあ大丈夫なんだけどさ(笑))
 スクランブルエッグをバタつきパンにのっけてコーヒーで流し込み、ミーゴレンをわしわしと食べる。最後にまたコーヒーを流し込んで朝ご飯終了。
 炭水化物系のがっつりご飯だけどダイビングのことを考えるとこれはこれでデザートはSnake Fuits & Pine Apple(2008/10/14朝食)いいんだろう。デザートには今まで見たことのない不思議な果物が。
 蛇みたいな皮の果物。名前を聞くと見た目のとおりスネークフルーツ(SnakeFruits)というのだそう。食べ方を聞くと皮を剥いてかぶりつくのだそうだ。中に大きな種があるのでそれは食べれないとのこと。皮は見た目のとおりパリパリしていて硬い。中の果肉とくっついていないので簡単に剥くことができる。剥いてみると硬めの白い果肉がでてくる。
 食感はしゃりしゃりっとした食感。味的には紅玉の酸っぱい系のりんごに近いかな、でももっときめ細かい舌触り。ほのかな酸味がさわやか。後味にちょっとだけえぐみが残るけど、おいしい。気に入ってしまった(*^_^*)。
 しっかりがっつり食べた後は、ダイビングまでちょっとのんびり。お腹が落ち着いた頃、チコのお見送りを受けてボートでポイントに出発。
Snake Fruits、皮むくとこんな感じ(みるみる色が変わります)(2008/10/14朝食)
 
 
Snake Fruits、あっという間に色が変わっていきます
 
 
中には種が1つ、隙間があったりなかったり(2008/10/14朝食)

岸辺に村が見えるのがわかりますか?Lekuan2,Bunaken ところで冒頭に「きた、きた」って書いているけど、何がやっときたかっていうと、とうとうこの日、ダイビング通算1000本目を潜る日がきたのだった。長いようで、、やっぱり長かったかなぁ(笑)。

 というわけで1000本目まであと1本!999本目のダイビングはLekuan 2。
 一昨日潜ったLekuan 3の隣のポイントだ。Lekuan 3の終盤と同じようにそそり立つ壁からエントリー。壁を右手に見ながら進んで行く。
日差しが差し込んできてきれいです Lekuan2,Bunaken
2008/10/14 Lekuan 2
8:58-9:54 Depth(Max.28.1 Ave.14.5) Visibility TANK(200-40) 水温30度
 エントリーするとカスミチョウチョウウオの群舞のお出迎え、それにクマザサハナムロ。カスミアジ3匹はまるで兄弟のように寄り添ってびゅんびゅん泳ぎ回る。彼らは群れてカスミチョウチョウウオも乱舞してます Lekuan2,Bunaken流れているクマザサハナムロを追い回しているのだ。それでもまだ本気で捕食しようとしているわけでもなさそう、アタックの時のスピードがちょっとのんびり系に見える。それでもクマザサハナムロにとっては遊びじゃ済まされないから追い回されるたびにぱっと群れの形が変わる。見ていて飽きない。
 日差しがウォールトップからきらきらと差し込んできていてその中でカスミチョウチョウウオが乱舞する。壁側に目を向けるとスミレナガハナダイが-30mに満たない浅さで遊んでいる。
 イナズマヤッコはなかなかうまく写真に納まってくれない。
 ゆったりとした流れにのってウォールダイビングを楽しんだ後は、ウォールトップにあがって華やかなサンゴ畑を楽しんでからエキジット。

 エキジットしていつものように紅茶とビスケットで軽く休憩。
 次のポイントまでボートを回してのんびりする。
 相変わらずのいい天気。ボートの上でひなたぼっこ。ボートを係留したところがウォールの角の部分なので水面から下を覗くとだんだん真上に近づいてきた日差しが差し込んで、とってもきれいだぁ。
Lekuan2、エントリーすると眼下はこんな感じ
 
 
 
ボートの上からサンゴを覗き込む。きらきらきれい
クマザサハナムロが流れていきます
 
 
 
 
 
カスミアジ3兄弟、クマザサハナムロを追い回す

さて、1000本目だからといって劇的ななにかがあるわけでなし(^_-)-☆ Timur1,Bunaken
 
 
 
海面ギリギリまでサンゴが盛り上がってきてます
 
 
 
 
いろんなサンゴが水面ぎりぎりまで育ってます
 
 
 
 
 
上見ても下見てもサンゴっていうのも珍しい(笑)
 そしてそして、1000本目のダイビングを始めることとなった。
 ポイントはTimur 1。ボートの上から眺めていた日差しの中にダイブする。きれいだ(^○^)。
 器材チェック、フィンをはいて、バックロール、水面でいったん集合してから潜降開始。

2008/10/14 Timur 1
11:13-12:16 Depth(Max.22.4 Ave.11.4) Visibility TANK(200-60) 水温30度
特に用意したものもないけど1000本目の記念撮影 ちょうど潜降を開始したところは切り立ったウォールではなく、-20mくらいでいったん棚のようになっていた。そこで記念撮影(^_^;)。
 いつも通りに潜っていたつもりだったが、やっぱりどっかで舞い上がっていたのかふだん右手にくくってあるデジカメが緩んで浮いていく(゜o゜)。ソロモンが下から激しく上を指差しているなぜか気になるんだよね(^_^;)このかたちので気づいたのだが、さすがセニョール、僕がゲットしにいく前にすかさず捕まえに行ってくれていたのだった。
 ありがとさんです。
 気を取り直してその後は、いつもの通りののんびりダイビング。ウォールトップではでっかいテーブルサンゴや、イシサンゴが海面にまで出ていたりするのを眺めたり、、
 本当にブナケンの海はサンゴがすごい。どのポイントでウォールをあがっても種類の差こそあれ、サンゴが生き生きとしている。しかも、それが延々と続いて繋がっているのだ。
 このポイントは一面のサンゴ畑、どこまでも続いてサンゴがすごい、なんてレベルじゃないんだよね。

 ・・・ そんな感じで1000本だからって狙って何か大物が出るわけでもなく(笑)、サンゴの壁と棚の上をじっくりたっぷり堪能してのエキジット。

 1000本目とはいえ、本当に他のダイビングと変わらない1本だった。
 まあ、そうだよね。全くの個人的なことでもあるし、これで終わりというわけでもないし(^_^;)。
 今までのペースで行くとどれだけ見ても飽き足らない、サンゴの海2000本に達するのはいつのことになるやらわからないけど、とりあえずの節目として、またこれから1本ずつダイビングを楽しんでいこうと思う。(やっぱ、あったかい海がいいよね(笑)。これを見に行きたい!ってもんがないときは(笑)。)1000本目、楽しく潜れました、って顔じゃねーなー(笑)

 無事、1000本目のエキジットをして、海面で1枚。
 一緒に写っているのはセニョールと現地で一緒になった日本人の女性。
 お付き合いありがとうございました。

 さてさて、1000本目の余韻をかみ締めながらも(^_^;)ボートはチャチャリゾートに向かっている。
干潮時にはチャチャリゾート前は走り回れるくらいになる そう、帰ってランチタイム(^O^)/なのだ。
 昼ご飯はなにかなぁっとチェックすると「Nasi Cap Cae and Fried beanCurd」ときた。
 わからん!ナシはご飯だから何かご飯ものと豆系の揚げ物なんだろうけど、全く検討もつかない。ナシ チャプ チャイと読みます。Bean Curdって豆腐?(2008/10/14昼食)
 答えが早く知りたいと急いで部屋に戻って着替え。
 と、部屋のタオルが替わっていた。ダイビングボートでのタオルは毎日新しいものになっていたけど、部屋のタオルは替えてくれていなかったので、これは嬉しかった。水事情もわかるけど、毎日ダイビングに行って塩だらけの体で帰ってきてシャワー、汗をかいてシャワーだとやっぱりタオルは臭くなる。せめて2日に1回の交換をしてほしいよねぇ。まあ、1日延びて3日で交換ならよしとするか?(^_^;)
ニンゲンが簡単に隠れることができるくらいのウチワがたくさんある
 
 
 
 
 
 
 
 
丸いイシサンゴもおっきいのだ
 
 
 
 
 
 
 
 
エントリーからエキジットまで全てサンゴ。サンゴ(*^_^*)

 新しいタオルで気分も上々(笑)、ロビーに向かう。
 いよいよ「Nasi Cap Cae and Fried beanCurd」の正体(笑)がわかる。
Nasi Cap Caiは八宝菜みたいな感じ。添えてあるクルプックもおいしい(2008/10/14昼食)
 そして、出てきたのは!なんと!中華丼(笑)。
 まあ、普通の平皿なので、ご飯の上にぶっかけてというわけにはいかないけど、丸く盛ったご飯にうずらの玉子が押し込んであったり、白菜メインの野菜炒めをあんかけでまとめたものがかかっていて、もうやっぱり中華丼(笑)。
Bean Curdって豆腐らしいんだけど、ハムのフライみたいでした(2008/10/14昼食) 揚げ物の方はパン粉をつけて揚げてある豆系の薄い揚げ物。なんと表現していいかよくわからないけど、豆を蒸して固めたような感じのものを揚げてある。
 ナシチャプチャイからいってみる。
 うまい!(笑)。
 辛みは例によってダブダブソースで調整。スプーンですくって食べてるところがちょっとだけ違うけどなんかもう日本の海の家でご飯食べている感じなのだ(笑)。デザートもロンガンとオレンジで中華圏みたい(^_^;)(2008/10/14昼食)


 食後にのんびりするのももう慣れたし、目の前のシラデン島に虹がかかるのにももう慣れた(^_^;)。
 ニンゲン、慣れるのが早いのはいいことなのか悪いことなのか(笑)。それにしても、もしシラデンに滞在していたら、この虹は見れなかったんだなぁなんてぼんやり考えながら部屋の前のソファでくつろぐ。
 ゆるやかに風があるせいか、ほぼ赤道直下だというのに暑くないのものんびりできる一つの理由だろう。かえって日本の東京の方が暑くてくらくらする(笑)。

マナドトゥアに雲の傘がかかる。雨の予感?
 
 
 
ヘコアユが逆さになって泳いでました
 
 
 
サンゴガニ、でしょうか
 
 
 
この日はマッサージを頼みました。サービスでついているジンジャーティーとおやつ
 
 
 
 
 
ケーキカットならぬ豚カット(笑)(2008/10/14夕食)
 
 
 
 
本当にまるまる一頭です(^○^)(2008/10/14夕食)
 
 
 
 
 
 
丸焼き豚の顔とにらめっこ(^。^)(2008/10/14夕食)
 午後のダイビング、1001本目はMuka Gereja。
2008/10/14 Muka Gereja
15:25-16:24 Depth(Max.26.9 Ave.15.2) Visibility TANK(200-20) 水温30度
 教会の前という意味?だそうだ。位置的には、島の東側になるので、深く潜るとウォールにさえぎられて大きなモヨウフグも流れに乗って太陽の光が差し込んでこない。うすぼんやりとした中、僕らが流しているよりちょっと深めの、そう-30〜40mのところをブラックチップ、バラクーダといった大物たちがぐんぐんと泳いでいくのが見える。なぜ彼らは日の当たるところを泳いでくれないんだろうか(^_^;)。うまいこと写真が撮れない(^_^;)。
 ウォールを左手に見るような形で流れていた潮の流れはちょっと早くて、泡をごぼごぼ吐いている変なモノとは全然離れていると安心してかのんびりと流れを遡ってるように見えるナポレオンにも手とフィンの向きで流され方を変えるだけでいきなり間近から正面でのご対面ができる。バブルコーラルシュリンプ、かわいくて好きなエビです(*^_^*)
 流れを受け流しながら壁のサンゴを見れば、バブルコーラルシュリンプがぷるんぷるんのベッドに心地よく埋もれていたり、ミナミハコフグの幼魚が流れを避けて岩のくぼみに隠れていたり。
 ウォールトップを越えればのんびりダイビング。ヘコアユ、白いハダカハオコゼ、イロブダイの幼魚なんかを見つけながら安全停止。
ライダー2号のような白いストライプが印象的
 チャチャリゾートに帰ってきていつものようにシャワーを浴び、いつものようにダイニングエリアでビールを、、、と思っていたら、この日はちょっと違った。
 待望(笑)のマッサージおばさんがいたのだ。なんかもう体は島の生活パターンに慣れてきたので十分に寛いでいてマッサージって気分じゃなかったんだけど、まあ、1000本目も無事迎えることができたし、自分へのご褒美ということで(^_^;)。
 部屋でシャワーだけあびて上半身裸の状態でうつぶせでベッドへ。オイルマッサージなんだけど、おばさん、手に生活がにじみ出てる(-_-;)。つまりざらざらしてるのだ(-_-;)。硬くてひび割れた手でのマッサージは、なんかかえって申し訳ない感じがした。
 最後にジンジャーティーとお菓子がでてきてマッサージ終了。ジンジャーティー、初めて飲むけどなかなかおいしい紅茶だった。お菓子はなんだろう、日本の五平餅に似た感じのお菓子。砂糖醤油でなくて、黒糖なのが違うけどおいしーい。いい月が昇ってます。北緯1度から見る月です

今日の献立は何かな?(2008/10/14夕食) マッサージも無事、真っ暗にならないうちに終わり、一息ついたらディナータイムになっていた。
 今日のディナーは一味違うのだ(笑)。
 1000本のお祝いに自分で(笑)スペシャルメニューを頼んでおいたのだった。

 ダイニングエリアに行くといつものダイニングテーブルから少し離れたところにテーブルが一つ置いてある。
 そして、その上には段ボールで包まれた「何か」が(笑)。
 みんなが揃ったところでシェフが包みを開けると。
 キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!! ならぬ デタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!(笑)
何やらダンボールがでてきました(笑)(2008/10/14夕食) 豚の丸焼きちゃんことバビプタル!
 丸ごと1匹、姿のまま、てかてかきれいに焼いてもらってどーんと寝そべっていた!!

 さっそくケーキカットならぬバビプタルカット(笑)。包包み紙を開けると、そこには!(2008/10/14夕食)
 この豚ちゃん、マナド名物だそうでさぞかし高級品かと思えば、なんとUSD150(ま、高いっちゃ高いんだけど、1000本記念と考えたら安いもんかと(^_^;))。ゴルフのホールインワンみたいな感じで、1000本迎えた僕の方で全額負担して居合わせたみんなに振る舞うこととなった。
 記念の入刀(笑)をした豚の丸焼きに盛り上がっていたところで玲子さんが何やら包みを持って近づいてきた。

 「1000本おめでとう。これはチャチャからのプレゼントです。」
実は1000本記念だったのです。記念にポロシャツをいただいちゃいました(2008/10/14夕食) 包みを開けるとポロシャツだった!
 しかもお手製。
 世界に1枚しかないぜ、これは!!(笑)
 ありがとうーーーーーーーーー!!
 セニョールも、それから一緒に潜った日本人の女性もそれぞれ、700本と50本のお祝いとしてTシャツをプレゼントされていた。KASEGARANという地元のお酒。養命酒みたい(^_^;)(2008/10/14夕食)

 ひとしきり撮影会も済んだところで、シェフが解体、じゃないや(^_^;)、肉の切り分けを始めた。
 まずはどかんと首を(^_^;)。それから背中から皮をはぐように肉を切り裂いていく。切り裂いた肉は食べやすいサイズに切り分けられてみんなに振る舞われた。
 うーん、おいしい(*^_^*)。
 本来のディナーメニューとしては、Steamed Chicken,Potatocrocket,caramari,Stir fried mix vegetable, and MILKPuding。こっちもおいしくて、あっという間にお腹一杯、大満足(*^_^*)。
 そして、僕らの席に玲子さんが持ってきてくれたのはカセガランと書いてあるボトル。
 チャチャに来る前に、玲子さんに問い合わせた中の一つに現地のどぶろくが飲みたいというのがあったのだが、まさか本当に用意してくれているとは(*^_^*)。
 このカセガラン、ちょっとハーブ系の甘い濃い目の味で椰子からできているって言われなかったらわからない味で、これまたおいしかったので1本空けてしまった。

 今思えば、もう1本あったのをお土産でもらってくれば良かったと思う(^_^;)。
 しみじみ思うよ、ホント。
いきなりの人影にびっくりするナポレオン
 
 
 
 
いきなりだから逃げ切れずチョー接近(^_^;)
 
 
 
 
ミナミハコフグはどこにでもいるのかな?ブナケンでも見っけ!
 
 
 
 
 
 
 
 
献立にあった本来の夕食です(笑)(2008/10/14夕食)
 
 
 
 
シェフに切り分けてもらった豚肉こうなるとただおいしいだけ(笑)(2008/10/14夕食)
 
 
 
 
一通り取り分けてみました。さあ食べるぞ!(*^_^*)(2008/10/14夕食)

 また行かなくちゃ(^_^;)、カセガラン、飲みにね。




前日は ブナケンTOP 翌日は



TOP! こんなん書く奴どんな奴? どんなところへ行ったかはこちらで(^_^;)






Hello!