海・うみ・ウミ!西表の海!!

天然『危険(^_^;)』物くじら組、西表をゆく


イルマーレウナリザキレストラン
 
 
 
 空けて翌日5/2は念願のダイビング。「念願の」なんて書くのは久しぶりかもしれない(笑)。
 宿に迎えにきてもらって上原港に。上原港にはネクトンIIが僕らの乗船を待っていた(オオゲサナ(笑))。
 わいわいしながら機材をセッティング。見たところ、僕たち以外にも今日が初日という人たちもいたので、いきなり仲之御神島(オガン)はないだろうとは思ったけれど、そネクトンII 上原港にてれでもどんなポイントに行くのかな、どんな海かな。八重山の海は一番端の与那国に冬に来たきり。夏の八重山はどんな感じなんだろう。なんて思いながら、体は粛々とセッティングを終え、船内でのポジションを確保して出航に備えていた。
セッティングでばたばたの出航前 みんなが準備でおおわらわな頃、ひょいとサカナさん登場。
 「出席をとりま〜す」の一声でその日のダイビングが始まった。飄々と出席をとりながらみんなの顔を確認していく。
 さりげなくうまいな。
 港を離れて10分たらず。西表最初のポイントに到着。ポイント名は「バラス西」。
 アンカーをうち、ブリーフィング、グループ分けしてエントリー。
 ネクトンIIのエントリーは船尾から。船尾全部を使ったステップにおりて、ジャイアントストライド、じゃなく、横座りしてから水面で浮力調整。その後、船尾から下がった潜降ロープでゆっくり潜降するのだ。ちゃんとストレスを感じないように考えられていて、ある意味くじら組にとってはベストチョイスではないか。
 
 
 
 
イルマーレウナリザキ朝食バイキング(2008/5/2)

2008/5/2 バラス西
バラス西、エントリーすると9:59-10:59Depth(Max.19.9 Ave.10.0) Visibility25m TANK(200-50)水温26度
 エントリーすると、やぁー(*^_^*)。テーブルサンゴにエダサンゴ系のハードコーラルが見渡す限り。
 足を着くのももったいない(笑)。って着かないよぉーだ。
 全員揃ったところでツアー開始。根の周りをぐるっと回る。アカヒメジやノコギリダイの群れがゆったりと根の割れ目に群れている。散らさないようにそーっと下に回りこみ。ハナゴイの乱舞に誘われるように根を回り、バラス西のブリーフィング中おっと小さいながらもイソマグロが4本。ボート近くに戻ってきた頃にガイドの木村さんがみんなを呼び寄せる。ユビエダハマサンゴに覆いかぶさるようにしているので、きっとあれだ。ブリーフィングで説明をうけた眉毛エビことサンゴテッポウエビ。
 くじら組面々、カメラを持っている人もいれば持っていない人もいる。最初なのでみんなの興味の示し具合、粘り具合をみながら(笑)かぶりつく。おーっ!いやいや(*^_^*)。本当にはっきりくっきり濃い眉毛だ。肉眼でじっくり見た後に何とかカメラで撮ってみる。光がなかなか入らないし、ストロボをたくのをやめるとぶれるし。一応がんばってみたのがここいらの写真。他にもいないかと思って覗きまくっていたら、なんとパンダダルマハゼまで見つけてしまったなかなか全身は撮れませんな、パンダダルマハゼ
 ミスターサカナのダイビングスタイルは残圧が残っているうちにボート下に帰ってきて、その後残圧50になるまではフリータイムというスタイル。沖縄のダイビング屋さんによくあるスタイルである。最初の1本でもあり、遠慮して(笑)エキジット時に50になるように余裕をみてエキジットしたが潜水時間はぴったり1時間であった。久しぶりに長い。くじら組で潜ると潜水時間は短いことが多いのだが、エアを無理に贅沢に使う必要がないのは嬉しい。
アカヒメジにヨスジフエダイの群れ
 
 
 
眉毛エビの方が絶対いいよ、サンゴテッポウエビ
バラス西、海中マップ
 
 
 
ゆうぜんとイソマグロ
 
 
 
隙間にパンダダルマハゼ

 昼ご飯は港に戻って。出てきた弁当は揚げ物中心!サカナさんのサービスだからお肉なし、揚げ物なしのお弁当かと思っていたけど、そんなことはないのね(^_^;)。船上では麦茶がフリードリンクとして用意さ五穀米ごはんがおいしかったです(2008/5/2昼食)れている。ちなみに自前で持ってくる飲み物を冷やす場所はない。いくら南の島だからといって、水面休息中に港でばしゃばしゃやる気がしなかったので、日陰の場所でのんびりお休み。
 そして2本目に出発。

 2本目は「バラス北」。
 バラスほにゃららの「バラス」って何かと思っていたらバラス島の水平線の近くの白いのがバラス島なのだことをさしているのだそう。バラス島とは西表島の北方、上原部落と鳩間島の間にある小さな小さな無人島で、サンゴの破片だけでできている島。シュノーケリングやカヤックでの日帰りツアーのポイントになっている。サンゴの殻が海流の影響で堆積してできてきた島だそうで、台風や季節風で毎年形が変わっているんだそう。それでもなくならずに毎年大きくなっていっているそうなので近辺の海流や地形を調べてみたら面白いのではないか。日本のいろんな場所で海面の上昇以外でも砂浜が小さくなっているのだからここで研究したら活用できると思うけどなぁ。

バラス北のブリーフィング中
 
 
 
ダンゴオコゼ、実はひげひげなのだ
アカネハナゴイ、ぴんと背びれをたてて
 
 
 
 
 
ダンゴオコゼ、水色にみえるでしょ
2008/5/2 バラス北
13:09-14:14 Depth(Max.19.9 Ave.10.8) Visibility25m TANK(200-40)水温26度
 さて、また話がずれた。
 2本目も根の周りを回って戻ってくるスタイル。エダサンゴにアカネイロブダイの幼魚、胸ビレがばっちりきれいハナゴイが群れてディスプレイしている。赤い背びれがばっちり開いているのを撮るのは難しい。ぱしゃぱしゃ撮れるのがデジカメのいいところだけど、それでもやっぱり難しい(^_^;)。ヤイトヤッコをタテジマヤッコと間違えて追いかけ回すも、あがってきてから教えてもらってがく然(笑)。タテジマヤッコは小笠原で撮り損ヤイトヤッコ、タテジマヤッコと勘違い(-_-;)ねて以来気になっていた魚なんだが。
 エダサンゴにはダンゴオコゼ。こいつもいつか見たいと思っていた魚の1つ。ブリーフィングはされたけれど、まさかこんなに簡単に見れるとは思ってもみなかった。拍子抜けするくらい高い確率でサンゴの間にいるのだ。やっぱり見たい魚はいる場所に行くのが一番だね。
フリータイムはダンゴオコゼで全て使った(笑)。「こんにゃくみたいな」とブリーフィングのときに言われたけど、水色でぷるんとしてて、、手触りはどんな感じなんだろうか?まあもちろんサンゴの間にいるので触ることはできないんだけど。気づけば残圧50。潜水時間も1時間を超えている。くじら組のメンバーもほとんどがあがっているし、そろそろエキジット。

中野沖リーフ、海中マップ
 
 
ウミシダの赤さがきれいです
 
 
アカククリ、周りを回ってました
 3本目。くじら組のみんな以外は全員行くみたい。戻っても陸の孤島のウナリザキ(笑)。どうせならと3本目に行くことにした。ネクトンIIは一度港に戻り、くじら組のみんなとはいったんここでお別れ。少人数チームでのダイビングとなった。イッセンタカサゴ、玉なんだけどバラバラなだけみたい(^_^;)
 ポイントは「中野沖リーフ」。もう周りに何にもない状態で、どうやってポイントをきめるんだか。
 (やっぱり山だてみたい。年季の入った人たちだけができる技だ。)

2008/5/2 中野沖リーフ
ミヤケテグリ、西表で会えるとは15:29-16:31Depth(Max.17.5 Ave.12.1) Visibility20m TANK(200-60)水温26度
 エントリーするとイッセンタカサゴの群れが玉になっている。このポイントは何本かの根が連なっていて、その間を縫ってガレ場を目指すコースどり。
 赤地に黄色模様と小さい白水玉がきれいなカスリフサカサゴ、おっとこんな南方でって感じカンザシヤドカリ、かわいいですのミヤケテグリ。根の間のオーバーハングにはツバメタナバタウオが縦になって泳いでたりして、こいつはまた本当はじっくり見るとなかなかきれいなんだけど、ぱっと見地味で、しかも暗色系なのでピントがなかなナデシコカクレエビ、お尻ふりふりでしたか合わない。かなり頑張ったんだけどうまく写真は撮れなかった。僕が奮闘している間にみんなはシライトウミウシにとりついていたよう。僕的には??サンゴの穴に住むカンザシヤドカリの方が気になる(笑)。ふだん潜るエリアではほとんど見ないからね。そんなこんなでガレ場に出るまで時間をとりすぎてガレ場はささっと(あれ!?(笑))。ナデシコカクレエビを見てエキジット。
カスリフサカサゴ、頭大きくてかわいいです
 
 
ツバメタナバタウオ、撮るの難しいです
 
 
ナデシコカクレエビ、次卵持ってます

寿司屋の初枝。予約で満席でした 宿まで送ってもらったら先に帰った男性陣が妙に赤い顔をしている。あれーっ?と思ったら案の定石垣島ビールの2本が空いていた。 「僕の分は?」「ないよ」とあっさり。しょうがねーなー(-_-;)。イルマーレウナリザキからの夕日
 じゃばじゃばっと体を洗い、夕食へ。近くの寿司屋に行こうとみんなでそぞろ歩き。(若干1名飲んだからいいやとのこと)
 狙うは「初枝」。
この日の締めはサーターアンダーギー 楽しみにしていったら予約で一杯とあっさり。しょうがねーなー(-_-;)。
 断られてしまった。後で聞いたら結構人気らしく予約必須とのこと。
 いったん宿に戻ってまたまたぽけっとはうすのお出迎えを待つ。なんか定番になっちゃったなぁ。そしてその夜はセンセイがご到着。歓迎で飲みかつ食い、盛り上がっていったのだった。
ピーチパインを買いました 中野沖リーフのサンゴ
 
 
ぽけっとはうす特製ピザ



前日は  西表島TOP  翌日は



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