L.A.の一番長い日

酒とねずみ(笑)と英語漬け


看板あれどもバスは来ず(正確には既に発った後・・・)
 
 
 
UNVERSAL CITY駅を出ると目の前にどかーんと
 
 
 
UNIVERSAL STUDIOって意外にもアメリカが真ん中じゃないんだ
■2007/4/19 9:00 HILTON Anaheim Lobbyロスアンゼルスの姉妹都市、かなりあるんですね
 LAX行きの送迎バスは既に満杯で時間前に出発してしまっていた。プロジェクト仲間の5人でワゴンタクシーを拾ってLAXへ。うち2人はまっすぐ帰国なのでLAXでお別れ。僕は初日一緒だった人とUniversal Studio Hollywoodへ繰り出した。荷物はHotel New Otani(同行の人の宿泊先)で預かってもらった。翌日はダイビングなのでロスアンゼルスを楽しむのはこの日が最後Universal Studio Hollywoodのある丘の上まで無料シャトルバスで登りますなのだ。Universal Studio Hollywoodへはメトロレールのレッドラインで一本。アメリカのテーマパークはやっぱりどこも空いていた。というより日本のテーマパークが混み混みなのか。
 なんだかんだで朝ご飯がまだだったのでDodgerDogを頬張り、WaterWorldへ。僕は初めてだったので水かけとか知らずに喜んで(笑)前列に座ろうとしていた。が同行の人に「濡れたいですか?」と後方の席に引っ張っていかれてしまった。訳わからずにいたが、すぐに感謝。アトラクションの前からああいう盛り上がり方をするとは(笑)。日本ではどんな感じなのかな。見てみたい(笑)。お腹がすいたらDodgerDog(笑)その後、TERMINATOR 2:3D、JURASSIC PARK RIDE、REVENGE OF THE MUMMY THE RIDE、BACKDRAFTと立て続け、STUDIO TOURが30分くらいの待ちなのであきらめ(他はどれも20「びしょびしょになるぜ」>おひおひ分以下だったのでとても長く感じたのだった(^_^;))、BACK TO THE FUTURE RIDE、UNIVERSAL'S HOUSE OF HORRORSを見て、さくっとUniversal Studio Hollywoodを出た。(やっぱり男2人では盛り上がりに欠ける(^_^;)。しかも僕は日本のUSJも行ったことがないので「つまらない」アトラクションでも新鮮だけど、同行の人はUSJに何度も行ったことがあるとのことで、一緒に回ってもらうのに申し訳なかったのだ。)
LosAngelsTimesの本社(意外と小さい)
 
 
 
いろんな種類のパスあり。年内有効パスと1日パスが同じ値段!

どっかぁーん!ばしゃーん!WaterWorld大迫力でした■2007/4/19 17:00 UNIVERSAL CITYWALK
 お土産を何か探そうと併設のUNIVERSAL CITYWALKに流れる。怪しい名前の寿司屋さんとか定番のHard Rock Cafeなんかがあっていかにもアメリカっぽくていい。ゲーム屋さんを見つけたので頼まれていたPS2のゲームを。しかし、どれもこれも日本で見たことあるぞ(-_-;)。Made in Americaは無いのか!結局、比べに比べて3つほど購入。そこで珍しいものに遭遇。Advanced POSとかいう端末。液晶画面に暗証番号とカードサインを書き込むようになっている。後で聞くとアメリカでは普通だそうだが、今回初めて遭遇したので「おおっ」とか写真を撮ってみたり(笑)。
 無事購入、で満足して店を出て5分後。ふと気になってパスポートのチェック。
 無い!はからずもゲーム屋さんの店名がでちゃってますね(-_-;)
 慌てていろんなところを探す!
 無い!!
JAWS、何年前から吊るされているのでしょう? 急いで店に戻ってパスポートを忘れたことを話すも、レジの女性店員は「I don't know. I didn't see.」の一点張り。もめているのを見て奥から男性店員が出てくるも女性店員にちょっと聞いただけで「I don't know. There's no passport.」の連呼。仕方がないのでショッピングモールのセキュリティセンターかロストアンドファウンドは無いのかと聞くも、「知らん。セキュリティなら店の外のどこかにいるから探せ。」
 埒があかないのでむかついたが、そもそも自分のミス。店外でソーセージ売りの白人のじいさんにセキュリティセンターの場所を聞いたらあっさり教えてくれた(人種差別はしたくないけどヒスパニックはいかん!)。
WaterWorldクライマックスの飛行機、ってちょい遅いか
 
 
 
 
ハルクにしがみつく子供たち(笑)
TERMINATOR 2:3DよりDisneyの方が面白かったかな
 
 
 
 
アメリカ人の感覚って(-_-;)でそこで記念写真撮る僕も(-_-;)



セキュリティセンターの写真なんかないから
引き続きUSHでの写真を(笑)
 
 
JURASSIC PARK RIDEでの恐竜
 セキュリティセンターに行っての会話。怪しい名前のお寿司屋さん、その名も「すしやのわさび」コメントしようもありません
 「パスポート無くした!」
 「どこで無くした?」
 「CITYWALKのゲーム屋だ」
 「店には行ったのか?」
 「もちろん!でも店員は知らないと言っている」
 「よしわかった。シェリフを呼ぶから待ってろ!」
 こんな会話の後、シェリフがやってきて(アメリカのシェリフはどうして太っているんだ?この人も言っちゃ悪いがデブだった)INCIDENT REPORTを作成。
 あーあ。困った。
 地球の歩き方の「困ったときには」(まさに今!)を見てロスアンゼルスの総領事館に電話する。勤務時間外なので、どっかのインフォメーションセンターに繋がり、今後の指示を受ける。どうやら「帰国のための渡航書」を申請すればいいようだ。しおしおとNew Otaniまで戻り、翌日のダイビング屋さんに連絡。離島ツアーはキャンセル。ローカルビーチのツアーに変更となった。まだ潜れるじゃん。ちょっとラッキー。同行の人とお別れしてスーツケースをかかえ、この日の宿へ。ダイビング屋さんに近い宿をとったのでダウンタウンからほど遠いGardenaなのだ。
見たことのある人はあんまりいないだろうINCIDENT REPORT

シュレックとフィオナ、じゃれあい中
 
 
 
写真はのんきだけど大変だったのだ、
ホント
陽も傾いてきたし、帰りましょうか ■2007/4/19 20:30 Vermont stationUNIVERSAL CITYWALKのHard Rock Cafe
 メトロレールをレッドライン、ブルーライン、グリーンラインと乗り継いで最寄の駅に着いた頃にはもう真っ暗。しかも降りた駅はハイウェイが交差する駅。バス停がぽつんとあるだけで何もない。むむむ、タクシープールないなぁ(ここら辺が予想が甘かった)。事前にYahooMapで調べ、宿は駅から2ブロック南、1ブロック西だということはわかっていた。あきらめモードで歩き始める(ここいら辺も判断甘かった)。人気はない。住宅街が続く。
 歩く。歩く。
 人気はない。車もだんだん減ってくる。
 歩く。歩く。
 むむ、2ブロックって?誰かに聞こうにも人がいない(いても怖くて聞けやしないけど)。
 歩く。歩く。
 失敗したなぁという思いが頭をよぎる。
 歩く。歩く。
 とぼとぼ歩いているとフェンス越しに犬が吠えてくる。うるせえなぁ。
 歩く。

UNIVERSAL CITYWALKにはキングコングがいます  時間を見ると歩き始めてから1時間が経っていた。むむむのむ、やばいかも(でも人がいないのはある意味安心(-_-;))。
 交差点で自転車のライトを調整している人を見た。やべ。ちょっと離れて通りながら見ると、背中に「セキュリティ」と書いたジャンパーを着ている。大丈夫かな?とりあえずこの日の宿の住所を見せて「ここに行きたいんだけど歩いて行けるか?」と聞く。
 「歩くにはtoo farだ。しかもここから先はDangerousだぞ。本当に歩いて行くのか?」
 「・・・・ここでタクシーは呼べるか?」
 「・・・OK。気をつけて歩いていってくれ(おひおひ)」
 彼は自転車に乗って颯爽と去っていった。むむむのむむ。しかし、歩くしかない。
 途中、ダイビング屋さんから電話があり、翌日は午前中に総領事館に行かないと即日発行が無理とわかったとの連絡が。この時点でダイビングはキャンセルとなった(>_<)。イタイ。でも自分のミス。誰のせいにもできないし、ツアーキャンセルになってしまったので一緒に行くはずだった人にも迷惑かけてしまった。すまんこってす(すまんといえば同行の人にも多大なる心配をかけてしまった。すみませんでした。ありがとうございます。)。
 そして、その間も歩く(-_-;)。歩く。歩く。
UNIVERSAL CITYWALK、時間があればうろうろしたかった

 幸いにも誰にも会わなかった。次のブロック(おかしいなぁ、確か大きいブロックで2ブロックは歩いているはず)でやっと明かりが。7-11だった。
 店の中に入って「ここに行きたいが、、」
 「べぇらべらべらべぇらべら」
 「もう少しゆっくり頼む」
 「べぇらべらべらべぇらべら」
 ちくしょう。英語力がないとこの国では人間じゃねえな。「タクシー呼べるか」
 「べぇらべらべらべぇらべら」
 呼んでくれそうにない。むむむのむむむ。どうしようか。かれこれ1時間半も経っている。途方に暮れた僕は(やっと途方に暮れたんかい!)交差点のはす向かいにあるレストランに行くことを考えた。レストランで食事をして帰りのタクシーを呼んでもらおうという一石二鳥の案である。ごろごろごろ。信号を渡る。
 次の信号が変わるのを待っている間に、、、タクシーだっ(゜o゜)!!!
 人が乗っていようがなんだろうがかまわない!手を上げてタクシーに乗りてー、乗せろーとアピールするっ!
 やった!!気づいたっ!! もう神様仏様タクシー様だ(*^_^*)!!!
 こちらに向かってくるタクシーが涙にかすんではっきりと見えなかった、かどうかは神のみぞ知るのであった。(笑)

もう正直疲れて写真どころじゃなかったのだ
 こうして無事、この日の宿、Rendondo Beach Innにたどり着けたのであった。
(なんと宿は日系とは聞いていたが、オーナーは日本人、ばりばり日本語での受付だった(笑)。一気に気が抜けた (^_^;)。)

 とにもかくにも、L.A.の一番長い、長い1日だった。
ともかく
オツカレ



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TOP!  こんなん書く奴どんな奴?  どんなところへ行ったかはこちらで(^_^;)






Hello!