初めての一番近い国を行く

韓国ソウルでどったんばったん


羽田空港国際線ターミナル、ちっちゃいなー  当日、集合してみると、ともかくすごい。羽田の国際線ターミナル、小さいことは小さいのだが、そのロビーは一杯。B767-300が満員だったから260人あまりが集合しているのだ。思ったよりいいお弁当でした(2006/12/1夜食JALチャーター便)
 一番多いのは若い女の子の二人連れ。男二人は、、ちらっとかな(笑)。
 かなり待たされて乗機するとぎゅうぎゅう詰めの機内で僕の横だけがぽっかりと空席(笑)。
 深夜なので機内サービスは期待していなかったが、ちゃんと軽い弁当にアルコールのサービス(ただしビールにワインにチューハイのみ)あり。軽く飲んでちょっと寝たらもう仁川に着陸していた。
時間とガラスに映った客の群れに注目(笑)

入国審査の列の後はホテルに向かうバスの列、これ全部僕らのツアー用 入国審査、HISの係員に従ってバス乗車、高速でソウル市内へ。
 今回、事前調査の時間がままならず(金曜日の昼休みに近くの図書ブラウンホテル室内、排水悪くてちょっと閉口したけど、ご愛嬌館にガイドをやっと借りにいったという(^_^;))、ソウルってどんな街だかほとんど知らないままだったのでホテルに放り出された後は作戦タイム。とはいえ深夜4時半に日帰りツアーの予約もとれないし、とりあえず軽く腹にものを入れて寝るか、となった。

 ホテルの近くに24時間のローカル向け食堂があるらしいことだけはネットでチェックしていたのでそこに入ることに。もちろん韓国語は読むのも話すのも全然駄目(-_-;)。店に入って堂々と日本語で「メニューください!」。さすがHISがツアーで使っているホテルの近く。ちゃんと日本語メニューを出してくれた。
 メニューはシンプル、牛と豚と鳥のスープにビビンパフのみ。寒かったので豚骨スープを安い食堂でもちゃんとキムチは卓上に常備(^○^)注文。テーブルにはカクテキと白菜キムチの壷がおいてあって食べ程よい辛さでうまかった。もしかして日本人向けに調節してくれた?(2006/12/2早朝)放題。ほどなくスープは石焼でぐらぐらいいながら出てきた。ステンレスの器のご飯がつくのでスープに放り込んでばくばく食べる。思ったより辛くなくうまかった。料金もぼったくられることなく3500W。(1000Wが129円くらい・・・450円か)吉野家か松屋って感じだろうか。
 お腹も暖まったところで朝の5時半にやっと就寝。
ブラウンホテル室内。はからずもツインのシングルユースとなった
 
 
 
 
店内はいたってシンプル
ブラウンホテル外観
 
 
食堂外観。24時間営業なのは、わかる(^_^;)

出発は普門駅から 
 
昌徳宮チケット売り場、値段がわかります?(2006/12時点)
普門駅、改札とホームに通じる階段 目覚めたのは8時半。シャワーを浴びて身づくろいをしてホテルを出る。9時。昌徳宮(チャンドッグン)に行ってみることにした。ガイドブックによると10時半から日本路線図があるうんだけど(^_^;)ちんぷんかんぷん(笑)語ガイドのツアーがあるらしいのだ。ホテルも昌徳宮も地下鉄の駅から近いので地下鉄を使って行くことにする。東京に似てソウルも地下鉄網が張り巡らされていて大体のところは地下鉄で行けるみたいだ。(ちなみにバスはもっと縦横無尽に走っているのだが、いかんせんハングルでしか表示がなく断念(>_<)。)
 6号線の普門(ボムン)駅が出発駅。3号線の安国(アングッ)駅まで路線図で乗換えを確認。
 ちなみに仁川空港においてあった「ソウルレインボー」という小冊子。路線図と号線ごとのちょっとした案内がまとめてあってとても見やすくまとめてある。こいつにはとってもお世話になった。
 感謝!
 駅のでっかい料金路線図は全部ハングル(-_-;)、でも駅に番号がついているので番号で料金を確認。1000W札を自動券売機に入れる。
駅周辺マップは重宝しました あれ?
 れ?
 受け付けてくれない。むむむ。隣の機械と見比べても違いがわからない。何度試しても受け付けてくれないので隣の機械でやってみる。するっと札を飲み込んだ。
 なんだったんだ?
 900Wのボタンを押して切符Get!自動改札を通ってホームに下りる。
 う、どっちがどっちに行くんだろう。
 ホームの行先案内板を探して方向を確認。電車を待つ。改札もプラットホームも天井が高くて気持ちがいい。ただ、消火器と並んでガスマスクが設置してあるところが韓国だなぁって感じだ。
駅ごとに改札機械が違う!(ここは安国駅)
 
 
 
 
昌徳宮の敦化門
 
 
昌徳宮は案内のコースがあるので、それまでちょっと待つ。風が寒い

韓国、初コンビニ。といっても日本とあまり変わらんなぁ
 
 
 
コンビニの棚の中身は日本とあまり変わらないね
 
 
 
 
とりあえず無難な線で(^_^;)。2006/12/2朝食(^_^;)
昌徳宮仁政殿にある日時計、だそうです。
 
 
昌徳宮の当時の厨房だそうです。意外と近代的な感じが
 
 
昌徳宮はきれいな漆塗りの屋根装飾が一杯です
 
 
先頭は孫悟空とのことですが。マチャアキにも慎吾ちゃんにも似てないな(笑)
昌徳宮仁政門から仁政殿を望む 普門駅から安国駅までは乗り換えて乗り換えて40分くらい。昌徳宮ま昌徳宮仁政殿の内部。ここで政(まつりごと)を行っていたとかでは歩いて10分くらい。
 天気はいいけど風が冷たい。新潟や仙台と同じくらいの緯度なのに寒いと感じるのは何故だろう。

 昌徳宮は600年前に建立されたという朝鮮王朝の宮殿、ガイドさんの案内に従ってぐるーっと1時間半以上かけて王宮の建物を見て回る。
 丹青と屋根のカーブに惹かれたり、瓦の屋根の端にお宮を守る守護神として置かれた西遊記の登場人物の小さな石像が並んでいるのを見たり、政(まつりごと)を司る広間に、王妃の住まいに、厨房に。
 オンドルのための火を焚く作りを見て、山の傾斜をうまく使った後苑今の大統領府の青瓦台の由来が昌徳宮のこの建物からきてるとな(フウォン)の紅葉屋根の端には西遊記の登場人物が祭られてます(12月ですよ!なんでまだ紅葉してるの?)のきれいさや池や庭亭の造りを眺めたり。
 子供のために勉強部屋作るなんて、時の皇帝も、、なんてまあ。
    お・や・ば・か(笑)。

 昌徳宮を後にした僕は地図を見て流れで景福宮(キョンボックン)へ。歩いても遠くない感じだったからという単純な理由。それに光化門(クァンファムン)も見てみたかったし。風は冷たいけど天気は快晴、いいこといいこととつぶやきながら歩く。妙に高いフェンスが続くので後で地図を見たら女子高の敷地だった。韓国でも覗いて見たりする奴いるんだろうね。昌徳宮後苑に至る道すがら12月の紅葉を愛でる
 フェンスを過ぎて角を曲がると、
光化門、裏から。2009年まで工事中でした あれーっ!?
 光化門は工事中。看板で覆われていた。2009年まで工事中だそうだ。残念。
 ここも有料なんだけど民俗博物館、景福宮、古宮博物館とセットで3000Wとかなりお得。お得はお得なんだけど、3つとも歩き回ることを考えたら気持ちが萎えてしまって断念(笑)。
 歳ですな、もう。
  というより、そろそろ昼ご飯をどっかで、、(^_^;)。

昌徳宮楽善斉、朝鮮王朝最後の皇太子が一時住んでいたとのこと
 
 
昌徳宮宙合楼、芙蓉池の水面に写る姿がとてもきれい、、風よ吹くな!
 
 
 
昌徳宮にあるこの門をくぐると頭が良くなるらしいですよ(笑)
 
 
 
 
 
景福宮興礼門は当時の衣装をまとった門番がいるのだ
 
 
 
 
 
 
 
 
屋台が立ち並ぶ明洞の通り。みんな普通に立ち食い
 
 
オムッの屋台。 魚のすり身を左からおっちゃんが丸め、おばちゃんは揚げ、兄ちゃんが売る!
興礼門、奥に景福宮が控える ご飯処を探しがてら、明洞の方に歩き始める。清渓広場で何かエコ系のTV中継をやっ清渓広場で大々的にTV中継やってましたているのを横目に見ながら昼ご飯を食べるところを求めてうろうろ。
 いかにも怪しい(笑)「まぐろ名家」という店に。ああ、しまった。がらがらだ(笑)。
 気を取り直してとりあえず「上まぐろ定食」なんか頼んでみる。
 あら?
 あらあらら?
 まぐろ、しかも寿司の定食を頼んだんですけど、、、?
 いつの間にかテーブルはおかずで一杯(笑)。
 いやあ、真打が来る前にお腹一杯になりそう(^_^;)。
 しかも、サラダに、キムチに、焼いた秋刀魚に、、、と一貫性が、、(^_^;)

まだこれからお寿司がでてくるのに(笑)手前は食べちゃったサラダ(2006/12/2昼食) たしかに満腹?お腹一杯になったようなならないような。でもお寿司食べた感じじゃないなぁ(笑)。デザート?にやたら甘い茶碗蒸やっと真打登場(もう秋刀魚は隅に押しやられて(^_^;))(2006/12/2昼食)しが出て、こいつにだけはちょっと閉口。

 店を出てロッテデパートへ。
 ソウルに来たからにはとりあえず行っておかねばならないだろう(謎)。
 それにしてもきらびやかなビルだぁ、あ、そうかクリスマスイルミネーションなんだね、でも地下のエントランスにちゃんとロッテリアがあるのは笑える。
 試しにメニューを見ると、ちゃんとハングルが読めない外人向けに材料の牛だの豚だのの絵が描いてある(^_^)。中にイカの絵があった。
 イカぁ?
 興味をそそられて買ってみる。「4分待て」何語で言われたか、よく覚えていないけど、ともかくわかった(笑)。ファーストフードはマニュアル通りだから言葉がわからなくてもかみ合って面白い。4000W。
ロッテリアは日本と変わらないね、ちょっと見は。おじさんの写真はあっけにとられていて無し(笑) できあがるのを待っている間、カウンターと並ぶ客を何の気なしに見ていると、その中に混じって薄汚れた中年のおじさん二人組が掃除をしていた。
 でことぼこ。
 ロッテデパートかロッテリアにやとわれているのだろう。この二人がある意味面白い。
 エントランスでもある大理石っぽいフロアを汚れていようといまいと手持ちのモップとタオルで拭きまくる。そこに客がいようといまいと関係ない。それどころか自分たちが拭くのにじゃまだと客の足をモップでごんごんつつく。どかす。そして拭く。
 客も文句を言わない。へぇーっと思って、なおも見ていると??。
 せっかく拭いたのに彼らはその場でモップやタオルについたゴミを払い始めた。しかもこでました、イカバーガー!ラッピングに注目(笑)!れまた周りの客を気にしない。周りの客も気にしない。
 フロアを拭いて拭いたゴミをまた落として、彼らはエントランスの片隅に引っ込んでいった。
 何らかのタイミングがあるんだろう、その後も彼らは座り込んでいたエントランスの片隅からロッテリアのカウンター付近のフロアを拭いてはゴミを撒き散らし拭いては撒き散らしていた。
 こういうのは感覚的にどっか違う、正直相容れないぞ、恐るべし韓国!

 さて、できあがってきたイカバーガー、パクついてみると、辛っ!なんじゃ?辛いぞ。(日本に帰ってからググると「辛口」バーガーだったらしい(笑))
 さすが韓国。ローカルメニューは辛いメニューだった。でもそういえば待っている間、オーダー見ているとイカバーガー頼んでいる人、少なかったような、、、。
 むむむ。
揚げたてのオムッ!できたてのふわふわのちくわを揚げたようでうまい! イカバーガー食べながら、次の行動を決める。選択肢は3つ。
  ・ 明洞から南大門をぷらぷらして流し、あわよくば屋台で立ち食い、屋台で飲む。
  ・ 地下鉄で東大門へ行き、ぷらぷらしてあわよくば屋台で立ち食い、屋台で飲む(^_^;)。
  ・ 漢江(ハンガン)まで行き、漢江遊覧船から夕焼けのソウルの街並みを見る。
 もの食べながらだとさすがに次も飲み食いしようという選択肢を選ばないようで、遊覧船に乗ることに決めた。オムッの屋台は大盛況。実は左側はわんさか立ち食いしてる人が

 最寄の駅は明洞なので駅に向かって賑わう通りを歩く。
 明洞はめちゃくちゃ賑わっていて、通りという通りが人でぎっしり、毎日が縁日だ。
 日本でいうと渋谷のセンター街と原宿竹下通りを一緒にしたようなものか?そこここに出ている屋台は食べ物あり、財布なんかの革製こっちの屋台はスイートポテト?の屋台。女の子が買ってましたね品あり、女の子のドレスありで、どれも人だかりの行列。ちょこっと顔を突っ込んで、その場で揚げてるオムッという五目揚げをぱくつき、格安の財布売りを冷やかして歩く。
 どこかの店からか電源を引かせてもらっているのだろう。屋台には暗くなっても大丈夫なようにライトも完備。道のりを人の流れから流れにずっと流されていたらいつの間にか駅にたどり着いていた。
清渓広場、夏になったらきっと遊んでいる人だらけだろうなぁ
 
 
 
景福宮、完成?予想図。後ろがすぐ山なんですよね
 
 
 
景福宮光化門、表から。看板で全部覆ってる状態
 
 
 
 
景福宮光化門の前の通りには劇場なんかもあったりする
 
 
 
 
景福宮に向かって轟然と佇む忠武公李舜臣(ちょっと小さくしか撮れなかったけど)
 
 
 
ロッテデパート入り口、そう季節はクリスマスイルミネーションなのだ

 地下鉄は明洞−三角地−孔徳−汝矣ナルといった具合で乗り換えて。
漢江フェリー乗り場まで320m 汝矣ナルの出口を出るとぴゅーーーーーと冷たい風が。いきなり河川敷の土手っぷちに出た。風通しがいいとかいう問題じゃない。遊覧船、吹きさらしだったらどうしよう?河川敷のグランドを船着場らしき建物に向かって歩きながらめげそうになる(^_^;)。駅に着いたのが17:10くらい。ガ夏場と違って本数少ない漢江遊覧船(値段と時刻表がわかります)イドブックには17:30発とあったので背中丸めながらたったか足早に歩く。船着場の事務所で「一番早い周回の船に乗りたいんだけれど」と日本語で言ってみる。窓口の女の子は日本語ができない。自動的に両者身振りと片言英語モードに移行(笑)。すると、18:30と言われる。とっくに日が沈んでしまっている時間帯だ。むむむ。冬場は本数が少ないみたいだ。しかもあと1時間も待たねばなら ない。しばし考えたが、このまますごすごと帰るのももったいない。チケット売り場でチケットを購入。
 余った時間を近くにそびえたつ63ビルの展望台をのぞきに行くことにした。自分のことな購入した漢江遊覧船チケット。手書きが笑えますがらせわしない奴である、本当に。しかもこうなると寒さも感じない。ビルに向けて歩いていくと、もうすっかり陽は落ちて対岸のソウルの街は光で溢れている。
 ビルに入ってエレベーターを探していると、何やら「いや」な雰囲気。むむっと思ってみてみるとどうやら有料らしい。もともと展望台滞在可能もうすっかり陽は落ちてライトアップモード時間が5分くらいの予定だったので、ありゃりゃとあきらめて戻ることに。展望台有料と一言書いておいてくれよ>ガイドブック。
 船着場に戻ってみると、待っている人数は全部で20人くらいか、これなら楽勝で窓際だ。乗船すると、1階は操舵室と船室、2階がスナックや飲み物を楽しめる場所とベランダ。船内は韓国語、英語、そしてなんと日本語でのアナウンスがあり、ライト漢江遊覧船乗船、ちゃんとお出迎えがありますアップされた橋々や議事堂を眺めつつ船はのんびりと周回していった。うーん、まさに隅田川を水上バスで川下りしているような気分。一人でビール飲むのも癪だから、コーヒー飲みながら夜景を見ていた。
 なんかそこそこ(^_^;)満足して次の行動を考える。
 屋台飯かサウナ・マッサージか(笑)。
 寒かったのと屋台は朝までやっているというガイドブックを思い出してサウナにしてみた。
漢江遊覧船乗り場A、まさに遊覧船が帰ってきたところ
 
 
 
63ビル、車で遊びに来る人が多いみたいで周りには何もない感じ
 
 
漢江遊覧船(カリブの海賊号(笑))いざ出航!
漢江遊覧船乗り場B、係留してある浮き桟橋なのだ
 
 
 
 
63ビル展望台は有料なのでした。5分でこの値段じゃあ、、、
 
 
議事堂もライトアップされてます

周遊でない漢江フェリーも就航してます
 
 
 
 
 
ソウルの地下鉄は駅連絡通路にお店が並んでいて何でも売っている(さすがに肉、魚はないか(^_^;))
 
 
 
ソウル駅、地下鉄だけど一応、降り立ちました(笑)
 帰りは汝矣ナル−新吉−竜山−ソウル駅−明洞なんて感じでまた明洞、んで明洞汗蒸幕。漢江の北岸はソウルの中心部が見える
 なぜか佐藤藍子がイメージキャラクターになっている。怪しい(笑)。でも怪しさは他のサウナも似たようなもんだったのと一人でもホテル送迎可とある(結局頼まなかったけど)ので明洞汗蒸幕に決める。入り口に入って予約ないけど入れるか聞くと待たずに入れるとのこと。男性用の部屋に案内されて靴をロッカーに入れ、鍵を 係りの人に渡す。無断で逃げられないようにするこういう方法はどこの国でも同じだ。
 コースを決めてお金を払い、靴の鍵と引き換えにロッカーをもらう。作務衣のような薄いサウナ着に着替えて汗蒸幕へ。日本の銭湯みたいな感じだろうか。番台が男女別になっているだけで、作りとしては脱衣所に風呂とアカスリ場所、そして汗蒸幕。汗蒸幕を真ん中に男女対照的なつくりになっているのではないだろうか。
 中心部にある汗蒸幕は男女共通だ。普通の大きさの木製のドアをくぐると中はござがひいてあって、そこに無造作に寝転ぶ形になる。汗蒸幕は紫水晶を使ったものと少し温度の低いゲルマニウムのものの2つ。思ったほど暑くない。ガイドブックにあるようなこもをかぶって入らないと暑すぎるだなんてことは全くない。日本の普通のサウナみたいなもんだ。ごろごろしてると団体さんが入ってきて、室内の温度が下がる。床に寝転がっているので冷たい風がもろに当たる。
明洞汗蒸幕、ぱんぱーん、でした(笑) むむむ。
 団体さんは日本人だった。一人経験者がいるらしく、自慢げにレクチャーしている。何の気なしに聞いていると「この後、アカスリだろ。アカスリはパンパーンだぜ」なんていっている。
 ?。 なんだろか?
汗をだらだらとかいた後、浴室へ。日本の銭湯より大きい浴室だ。入って右手にアカスリ台がずらっと並んでいる。仕切りのカーテンも何も無しだ。少し温めの浴槽につかってアカスリの声がかかるのを待つ。汗蒸幕で一緒だった人たちも浴室になだれ込んできた。
 むーん、また騒がしい(-_-;)。
 と、若い現地の兄ちゃんたちが服のまま入ってきた。ずらっと並んで何を言ったかと思えば「アカスリ?」。
 おー、日本でアカスリと言えば女性が擦ってくれるもんだったけど、韓国では兄ちゃんが擦ってくれるのか。むーんと思いながら「ほい」と手を上げてアカスリ台の方に行く。兄ちゃんが指差した台に仰向けに寝ると兄ちゃんは僕が股間に乗せたタオルをとって水でじゃばじゃば洗い、軽く絞ったかと思うとたたんで目の上に。おー、すっぽんぽんかあ。なんとまあ。と思っている間に、兄ちゃんはアカスリを始める。足先から始めるのは一緒なんだな。力加減はちょうどいい。がしがしとリズム良く垢を擦ってくれる。とだんだん垢をする場所が民族酒場草家、おのぼりさん向けなんだろうか上がってくる。をっをををっ。タオルで隠していない無防備なところに手が当たるっ。が、気にせずリズムは変わらない。
 げ、げげっ。パンパーンの意味がわかった(^_^;)。
 身をもってわかってしまった(爆)。
 むむむ、韓国恐るべし。今、6台あるアカスリ台は一杯だ。まさか音はしないだろうが、6つ並んでパンパーンとやられているわけだ(笑)。むむむ、やはり恐るべしは韓国!

 すっかりつるつるになって汗蒸幕を出ると、もうすでに23時過ぎ。明洞は東大門や南大門とは違い、夜が来るようで屋台はほとんど片付けモード。ちょっと想定外。お腹も減ってきたし、これから河岸を変えるのも何だし、ってんで近くの居酒屋に。
漢江遊覧船の船内(2階飲食席)
 
 
 
 
 
漢江にかかるたくさんの橋がライトアップされてます
 
 
 
 
 
 
ソウル地下鉄の自動券売機

民族酒場草家のメニュー、ちゃんと日本語表記が
 
 
ホテル近くのコンビニで朝食の準備
たっぷりのポッサムとチヂミを真露で。民族酒場草家にて(2006/12/2夕食)  民族酒場、いわゆる大衆居酒屋、韓国の人は一人で居酒屋とか来る習慣があるだろうか。カウンターとかあればいいんだろうけど。
 階段を上がってビルの2階へ。ドアを開けて店員に「一人!」と日本語で伝える。特に応対に困った感じではなく板の間の小上がりに民族酒場草家店内。満員の賑わいでした通される。
 ちゃんとオンドルになっていて暖かい。サワーとか無いみたいなので真露の小瓶をオーダー。きっとストレートで出てくるんだろうなぁ。食べ物は、、豚肉なら無難だろうとポッサムに挑戦。押さえで海鮮チヂミ。メニューは写真付なんだけど大きさがわからない。少なきゃいいんだけど多かったら残しちゃ失礼だし。
 しばし待つときたーーーーっ(笑)。やっぱりポッサムはでっかいーーーーーっ(笑)。
 食べきれるか?押さえのはずのチヂミがこれまた予想よりでかいっ!押さえだけでお腹一杯だーーーっ。
 サウナで汗をかいて体内の水分が少ないところに真露をストレートでくいくいとやっちゃったもんだから目も回ってきたーーーーっ(笑)。水をくれーってどう言えばいいんだーーーーっ(笑)。
 どれもおいしかったんだけど、結局どれも少しずつ残してしまってのお会計となってしまったのだった。

ホテルのエレベーター、−1階!! 帰りはもうタクシーしかないので道端でタクシーを拾って帰る。
 そういえば、タクシーも二種類あるそうで、よくわからんかったので、とりあえず誰も乗っていないタクシーに手を上げて、印刷しておいたホテルの地図を見せて、、おお、大丈夫そうだ(笑)。
 道端で日本のおでん屋台のように盛り上がっている地元の人を「二人で来ればきっと入っただろうになぁ」と横目でにらみながらの帰宅だった。うーん、二人で来ていたらきっと東大門で途中下車して、また飲むんだろうなぁ(^_^;)。
 とりあえず翌日の予定も決めずにベッドで轟沈。午前1時だったから16時間も街中をうろうろしていたことになる。
 楽しかったからあっという間だったけど、思えば長い一日だった。



始まり始まり  SeoulTOP  この後は



TOP!  こんなん書く奴どんな奴?  どんなところへ行ったかはこちらで(^_^;)






Hello!