三宅島と御蔵島の夏

8月なのに三宅島はとーっても寒かったです


今まで見たことのないほどの濃霧でした。おかげで海が荒れているのがわからないくらい コンペイトウウミウシ、三宅島の大久保浜にて シンデレラウミウシ、三宅島の釜の尻にて 寒かったのでほとんど魚影なく(-_-;)ユウゼンくらいかなぁ
 2006年8月11日、さるびあ丸は御蔵島だけでなく、三宅島についても条件付出航だった。国内にくじら組で出かけるのは久しぶりのような気がする。2等椅子席の予約だったので甲板に出てミニ宴会(^○^)。消灯を過ぎて、だんだん揺れが大きくなってきたところで席に戻って爆睡。
 明けて三宅島は霧の中。着いた港が三池だったので、火山ガスにやられた島の惨状をいきなり目の当たりにしなければならないところだったのだが、、、。
お泊りしたところの晩ご飯
朝ご飯食べて。この日はドルフィンスイムです  ダイビングは、宿泊したところに御願い。3ボートダイビングで1本目、初心者組。2本目からベテラン(笑)組も参加。という予定だったんだけど、1本目でアクシデント。安全停止時に事故があったらしくて、のほほんと宿で待っていたら病院!病院!と駆け込んできた。パトカーに先導までしてもらって病院に。怪我した本人が辛そうだけど元気な声だったのがまだ救いだったかな。僕自身がその場にいなかったのでコメントできないのでこの場はここまで。
御蔵島に向かう船から三宅島を振り返る  それにしても腹が立ったのは、船長の言動。怪我人が病院に行ったことを聞いて「なんだ、そんな傷で病院なんか行ったのか(手のひらがぱんぱんに腫れて一時期指が曲がらないくらいだったのに)、情けねーなー」と笑い飛ばしたり。次のポイントでのエキジット時に、女の子が微妙に流れていきそうだったので掴まれるようにロープを投げてと頼んだら「こんな凪じゃロープなんか投げれねーなー」・・・1本目にびびったか、2本目「大久保浜」3本目「釜の尻」とビーチポイントを選択したくせに(ボート代返せ!)。
 肝心の海はなんと水温15度(゜o゜)。寒いのなんのって。ぺらぺらびりびりウェットで潜ったので非常に寒かったし、魚影も心なしかまばら(>_<)。
 夕食の後は、男子部屋(笑)で宴会。男子部屋は火山ガス高濃度の時の避難場所。でっかい脱硫装置があって、窓もサッシで二重化。写真もしっかり撮っておきました(笑)。
布切れ使って遊んでました。本当にするんですね
今回の一番!ぐるぐる遊んでくれて息きれちゃいました(^○^)
野生ですからいつも遊んでくれるわけではありません でっかい群れだったんだけどあまり遊んでくれませんでした 日曜日は、ドルフィンスイム!予報に反していい天気。三宅島から漁船に乗って出発!前日の船長だったらいやだなーとおもっていたんだけど、別の船、助かったなー。途中もべた凪で揺れもせずのんびりと。三宅島の海はとっても寒かったのでウェットも持っていったけどなんとなく暖かい。結局、水着でもドルフィンスイムに全く問題なし。
 今回はイルカさんたちで遊んでいたのが見れた。胸鰭で布切れをひっかけてボールのようにパスをしあっていたり、海藻を咥えて渡しあったり。以前、波乗りをしていたのは見たことがあるけど本当に遊ぶってことを知っているんですねぇ。
お弁当、もらったスイカと一緒にパクつきました あ、ニンゲンと泳いでくれるのも遊びの一つ、かな(^○^)。

 凪もよく、島を一周しながらのドルフィンスイムであっという間の2時間。名残惜しみながら三宅島に帰島。
くるくる回って遊んでくれ(遊ばれて?(笑))ました
 三宅島からのドルフィンは往復に1+1時間、御蔵島で2時間の全部で4時間。大きい漁船なのでちゃんとドライエリアもあり、ウォッチングの人も一緒に行けたりするんですよ。大きい分、海に入るときは飛び込むし、海からあがるときは梯子をたくさん上るし、かなり重労働(笑)。でもそれを上回る楽しさも待っているんですけどね。

 帰ってくると器材を干して、弁当食べて。さるびあ丸に乗船してからは食堂に陣取って宴会(笑)。順延した東京湾大華火大会も遠目に見れて満足マンゾクの日々だったのだった。
脱硫装置! 室外との空気取り入れ口もフィルターばりばり
火山ガスが高濃度になったときに逃げ込む部屋なのだ おまけ。2006年の東京湾大華火大会を遠くから(笑)






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