2006年御蔵島ドルフィンスイム シーズンイン

雨天ではあるも三宅島からの遠征で気合い入りました


2006年もRyoさんにはお世話になります  2006年4月21日21時、久しぶりの竹芝桟橋は乗船待ちの人でごったがえしていた。
 早めに待ち合わせをして大門で飲んでいた僕らは人ごみをかき分けて集合場所に向かった。
 あらら、1番のり。柄でもない、慣れないことはするもんじゃないのに(^_^;)。運行状況板を見に行くと三宅島も八丈島までも条件付出航だ。もちろん御蔵島も当然条件付出航だ。むむむ。お菓子を買い足しておくべきか。それより三宅島のダイビングのためにドライスーツも持ってくるべきだったか。・・・。潮流図を見ると黒潮は離れているも御蔵島近辺はかろうじて水温20度くらい。ウェットスーツでなんとかなる水温で、ほっとした。
 集合場所に戻ってみるとツアー参加者は集まっていた。今回もダイブキッズさんのツアーでのドルフィンスイムである。キャンセル者が出たということで、総勢6名。
夕暮れの浜松町、一杯飲むにはいい感じです

 さるびあ丸に乗り込んでいざ出航。
関西方面からの遠征組&初体験組、ご苦労様です、頑張ろうね

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 眠りながらも三宅島への接岸の騒音は聞いた。 ・・・・ もうすぐだ ・・・・
近場で経験済み組(笑)
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 「御蔵島ご下船のお客様に・・・」おおおっ!半ば想定はしていたとはいえ寝ぼけ眼に無情のアナウンス。そして悲しみの涙にくれながら(ウソ)八丈島に流されていくダイブキッズ一行なのだった。


八丈富士に向かって走る走る(-_-;)  八丈島はそんな僕らを優しく迎えてくれ、いや、寒い!八丈島まで来て寒いのか!?
御蔵島はどうなるのであろうか。思わず駆け出したくなる僕であった。

 そして、八丈島出港。上りの御蔵島接岸のチャンスにかける。この時間が一番長い。早く御蔵島に着かないかな着かないかな、ドキドキしながら船室で待つ。が、またも無情にもアナウンスが!「御蔵島ご下船の(もう書かない(>_<))・・・」
三宅島接岸作業中、すぐ先に望む御蔵島が悲しい

アカコッコ館前で集合写真(^_^;)
 
 
大路池、木々の葉ずれの音、小鳥のさえずり声、それ以外は何もない
大路池近くのスダジイ、迷子椎 アカコッコの着ぐるみもあります(笑) そして僕らは三宅島に上陸したのであった。かれこれ16時間の乗船。うーん、小笠原航路なら鳥島を越えて南下している頃だ(笑)。あと9時間乗っていたら父島に着いちゃうよ。
 三宅島では毎度お馴染みBIRDYのお母さんがお出迎えに来てくれていた。午後の予定でダイビングも考えていたが、水温を聞いてびっくり。なんと14度。ウェットスーツでは潜れない。とりあえず昼食をとって、アカコッコ館に行くことになった。
迷子椎を激写(古)
 三宅島にはもう何年も来ているけれど、アカコッコ館は初めて。入館料300円なりを払って入館すると、やたら親切な説明員の方が出てきていろいろ教えてくれた。アカコッコにイイジマムシクイらが水を飲みに来たり餌をついばんでいるの明日のドルフィンは?OKサインをもらいましたを単眼鏡や望遠鏡で眺める、だけっちゃだけなんだけど、思ったよりきれいだったり、仕草がかわいかったりして。どうせ来たから大路池にまで足を伸ばしてバードウォッチングと森林浴。鳥達も寒いらしく羽毛を膨らませてひよこ饅頭みたいになっていた。

長太郎池から御蔵島を眺める それにしても元気な二人である(笑) その後、長太郎池から御蔵島を眺め、富賀神社にお参りして、メガネ岩を回る頃にはそろそろ夕暮れ。この富賀神社、さびれていてもの悲しい雰囲気だったが、調べてみると、事代主神(ことしろぬしのかみ)の伊豆で最初の御鎮座地であるらし富賀神社、社の奥に立ち入り禁止の神域がい。この神様、最後には三嶋大社に鎮座されたというから、あながち僕は縁遠いわけではなかったのだな。(この頃の仕事のお客様は三島に拠点があったのだ)

 突然の宿泊にも豪勢な夕ご飯がでてきて満足しながら就寝。さるびあ丸の中では寝ていただけなのに疲れていたのかなぁ。
メガネ岩から三本岳を望む

 翌日は、雨(>_<)。へこみながらもウェットスーツに着替えて漁船で御蔵島に。
 三宅島から御蔵島は海況が良ければ漁船で1時間弱。
 雨は降れども凪は良く、ほとんどゆれずに御蔵島到着。これはありがたかったな。

 最初はイルカさんになかなか会えなかったけれど、そのうち、群れに会えるようになり。
なにナニー?って感じで近寄ってきます イルカさんからクリック音が飛んできます あー行っちゃった ふと下を見たら目が合いました
遊ぼうよ、ほらほらぁ グッドモーニン、イルカさん 君は何しにきたの? だんだん混んできました(^○^)
 10頭だったのが、20頭になり、最後には30頭を超える群れに。
 もうあまりに近すぎてピントもあわないくらい。(ピントは80cmの置きピン)
前後左右、イルカさんだらけです
ぎゅぎゅーんと近寄ってきて目の前でターン 遊ぼうよぉー、ほらほら 今回少なかったパススルーの1枚 親子イルカでしょうか、胸ビレで鼻先をパタパタやってました
レッツダンス!  さるびあ丸が御蔵島に接岸できなかったことと天気が悪かったことが重なったのか、御蔵島のドルフィン船も1隻しか見かけなかったので、ほぼ独占状態。
潜るとすかさず上からのぞきます おーい、こっちおいでよ ちょっと離れたところを通り過ぎることも 左のイルカが胸ビレで隣のイルカをとんとんとん
遊んでくれないなら行っちゃうぞ  最後の方には人はばて気味(笑)。
 たった1回とはいえ、体力ぎりぎりまで楽しめたドルフィンスイムだった。
じゃあまたねぇ

 三宅島への帰りもゆれることなく、疲れてぼぉーっとしている間に帰島。
 BIRDYでお昼を食べ、それなりにプチ満足の気分でゆっくりさるびあ丸で帰ってきたのでした。






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