Liveaboard? or Liveresort?

お腹いっぱいのレオパードとリチェリューロック


夜半の雨もなんのその、いい1日の始まりです
 
 
 
2006/3/16の行動予定。盛りだくさんです
逃がさないように、そろそろと。これが大事ですよね
 
 
 
かなり近くまで寄ってものんびりしていたレオパードシャークでした
レオパードシャーク、尾びれの長さがよくわかります 2006年3月16日、起床前早朝からクイーンスキューバは交接器官がよくわかりますKoh Tachaiに向かっていた。起きてみると夜半の雨もなんのそのいい感じに晴れていた。よっしゃー。Koh TachaiはNORTH REEF、ここはレオパードシャークのポイント。レオパードシャークがいるのが当たり前というポイントなのでのんびりのんびり探すことに。
 2006/3/16 NORTH REEF
 7:34-8:36 Depth(Max.25.0 Ave.12.7) Visibility30m TANK(220-20) 水温30度
 エントリーして島を左に見て流していく。砂地にサンゴの根が半々。いかにもレオ見上げるアングルでも怖くない(笑)レオパードシャークパードシャークが好きそうなポイント。
 流していくと砂地にレオパードシャーク、結局全部で8個体。寝てるの、泳いでいるの、大きいの小さいの、いやいや、ニカスミアジ玉が360度!ヤニヤもうお腹一杯(^○^)。うまいもんを食べると人は寡黙になるというが、ログもそう。何も書いてないけど満足々々(^○^)。
 ところで、レオパードシャーク、レオパードシャークって連呼しているけど、和名トラフザメに相対する英名はゼブラシャークというそうで、、、、とりあえず面倒なのでログにはレオパードシャークって書いておこう・・・(笑)。
 エキジット間際に流れてきた推定1000匹ものカスミアジ玉に巻かれたのも今までにない経験でした。その下にバラクーダがいたらしいけど、もはや下の下。ちょっと悔しいなという思いを残してのエキジット。

レオパードシャーク、目の前でUターン
 
 
 
 
クイーンスキューバ、いい船です!
 
 
 
 
トラフケボリダカラガイ、インド洋でも一緒なんですね
 
 
 
グラスフィッシュ絨毯!
RICHELIEU ROCK、干潮時だけちょこんと頭をつきだしてます レオパードシャークで満腹とはいえ(^_^;)、朝ご飯はしっかりと(笑)。その間にもクイーンスキューバはリチェリューロックへまっしぐら。
 そして着いたリチェリューロックは、、、クルーズ船がたくさんブイ付けしているけど、肝心のロックが見えない。??。どうやら満潮時には隠れてしまうらしい。それにしトマトアネモネフィッシュ、インド洋の固有種ですても周りには島影も何にも見えない。洋上にポツンとあるコの字型に根が連なる孤高の岩。どうやってみつけたんだろう。
 エントリーしてブイに集合。流れが多少あるとのことでアンカーロープ沿いに潜降していく。
 2006/3/16 RICHELIEU ROCK
 11:41-12:34 Depth(Max.28.5 Ave.16.2) Visibility20m TANK(220-20) 水温28度アカヒメジの群れが人を気にせず目の前を通り過ぎていく
 うわっ!!根が見えないくらいのスカシテンジクダイなんかの小魚の群れというか固まり、壁。
 とりあえず固有種のトマトアネモネフィッシュを押さえ、トラフケボリダカラガイ、アカオビハナダイ、ミナミハコフグの幼魚、アカヒメジ、タイワンカマスの群れと動く小魚のカーペットに見とれている間に1本終了。

スカシテンジクダイを掻き分けニシキフウライウオを この日の残りはずっとリチェリューロックで潜る。
 ゆっくり昼ご飯の後、今度はタイガーシーホースを見に行くことに。
 2006/3/16 RICHELIEU ROCK
 15:42-16:39 Depth(Max.27.2 Ave.12.6) Visibility20m TANK(220-30) 水温27度
 タイガーシーホースまで行くと写真撮りで順番待ちが(^_^;)。そのタイガーシーホース、手のひらサイズでした横の窪みを覗き込むと小魚に覆われて暗いせいかソリハシコモンエビがもう表にでている。じっくり見ていたらなんとアカハタが寄ってきてばくっと(゜○゜)。僕がライティングしていたばっかりに、、、、ソリハシコモンエビくん、ごめんなさい。横を見るとタイガーシーホースの順番待ちも解消していて、じっくりと。予想していたよりかなり大きくて手のひらサイズ。こりゃ漢方薬にされちゃうなぁ。タイガーというだけあって黄色地に黒の縞があってコケなんかもついていなくてつるつるお肌でなセンジュイソギンチャク、まん丸ですかなかきれい。スカシテンジクダイを掻き分けニシキフウライウオも覗き込んでみる。深度をあげていくと頭上にはブラックフィンバラクーダの編隊がホバリングしている。小ぶりの群れだがきちっとフォーメーションを組んでいて見てて楽しい。
 後はエキジットまで小魚たち(グラスフィッシュというそう)の絨毯に埋もれたり、掻き分けたり、指の指揮棒で群舞を舞わせたり。これだけぐっちゃり固まっていて動きに反応してくれるのは本当に楽しい。
根が、み、見えません!
 
 
 
 
 
RICHELIEU ROCK水中マップ drawing by richie
 
 
 
サラサエビはどこにでもいるのでしょうか

 ポイントの移動がないのでスタッフは暇そうだ。集まって何やら笑い転げている。こういうときは英語すらまともでないのを残念だと思う。電池交換を兼ねて部屋に戻っカスミアジの塊ぐるぐるて軽く昼寝。24時間セントラルエアコンで24度を保っている室内は涼しくて快適。1時間弱の睡眠でまた元気満タン(笑)。
 サンセットまでリチェリューロックで潜る船は他にはいなかったようで、他のブイにも係留している船はなし。僕らだけで独占できるみたいだ。濃さを増してくる青さを惜しむように目まぐるしく
 2006/3/16 RICHELIEU ROCK
 18:20-19:08 Depth(Max.20.4 Ave.10.6) Visibility20m TANK(220-40) 水温29度
 ディンギーでブイ近くまでいってエントリー。アンカーロープ沿いに潜降していくと魚の動きは早回しの映画を見ているようにめまぐるしい。
 先の2本と違ってブイからコの字の外を回る。コの字の中とまた違う景色。外洋に立つ根であることを思いだす。カスミ海の底からの闇に光のつぶが飲み込まれていくアジの塊がぐるぐる隘路を回り、ふと壁面の割れ目をのぞくとキャットフィッシュ、みんな忙しそうに泳ぎ回っているのに自分一人知らん顔でテーブルサンゴで休憩中のネッタイミノカサゴ、CleanerPipefish、寝床にイシヨウジ、寄り合い中戻ったタイマイ、ここいら辺でもうそろそろあたりは暗くなってくる。
 水中で日が落ちるのが実感できるのはとてもエキサイティングだ。上を見上げると海の青がどんどん濃くなってきている。下を見下ろせばあたりはもう闇に溶け込もうとしている。上から下までブルートーンで染め上げられた、そんな中をグラスフィッシュのうごめきを感じながら漂っていく。ブルーに染まりきらないようにライトをつけると光の照射されるその一点だけが色を取り戻す。ナイトとはまた違う面白さ。光がさっと舐めた後の違和感にライトを戻してみるとイシヨウジがテーブルサンゴで寄り合い中。どうやら晩ご飯の相談らしい(笑)。そういえば僕らもそろそろお腹もへったなぁ。
 名残惜しいけど根を離れてエキジット。
空へ突き抜けろ、バラクーダミサイル!!(笑)
 
 
 
寝床に帰って来たのに騒がしいなぁ
 
 
 
 
でっかい揚げ物はハム&チーズ
こっちをのぞいているキャットフィッシュ
 
 
 
皆の目まぐるしさ、我関せずといった感じのネッタイミノカサゴ
 
 
 
CleanerPipefish、ターゲットライトが強すぎでした(^_^;)

炭水化物系が多い?  そういえばあっという間のクルーズ最後のディナー。
シェフとツアーリーダー、仲良く談笑中 何か盛り上がるかと思ったけれど、淡々と食事して三々五々部屋に帰っていくというちょっと寂しい感じ。日本人ゲストが(というか酒飲みが(笑))いないのも盛り上がらない理由の一つか(^_^;)。一人で気勢をあげていても仕方がないしなぁ(笑)。
 部屋に戻って持参の文庫本なんか読みながら気絶。
イシヨウジ、晩ご飯の相談!?



ドナルド、レオパードにKohBonサンセット  プーケット・シミランTOP  マンタふたたび、ばいばいQS



TOP!  こんなん書く奴どんな奴?  どんなところへ行ったかはこちらで(^_^;)






Hello!