Liveaboard? or Liveresort?

ドナルド、レオパードにKohBonサンセット


2006/3/15の行動予定(毎晩翌日の予定が書かれるのです)
 
 
 
甲羅がとても苔むしてたタイマイ、食事中
 
 
 
 
モンハナシャコ、恐る恐る顔を出し
ついつい(^_^;)お見苦しいところをサーモクラインがカバー?
 
 
chacoさん、仰向けでどんな写真が撮れたやら(^_-)?(上の変な顔ではありません)
 
 
 
アラレフグ、すいすーいと
早起きした朝、紅茶片手に朝日を眺め 2006年3月15日、朝6時半起きである。前の日、のんびりしていたらブリーELEPHANT HEAD ROCK水中マップ drawing by richieフィングに遅れたのでとっとと顔を洗ってダイニングエリアに。一番のりだったので、紅茶なんぞ作ってパンで軽くお腹を作っておく。
 本日1本目はELEPHANT HEAD ROCK。海の上に突き出している根からまるで象の鼻のように隠れ根が続いているので付いた名前。
 2006/3/15 ELEPHANT HEAD ROCK
 7:33-8:24 Depth(Max.32.3 Ave.15.0) Visibility30m TANK(220-40) 気温32度 水温25度
 ダイナミックな地形ポイント。巨岩の重なりの下を抜けたり、狭くなっているところを通っアンダマンコショウダイ、ちょっと奥に向かれてしまったたり。
 「−30mにアケボノハゼがいますよ」なんて言われて条件反射的に「見にムスジコショウダイ(インド洋型)行きましょう」と岩を回ったらとたんに水温が5度もいきなり下がってびっくり。そのアケボノハゼは不発もタイマイが食事中。
 アンダマンコショウダイ、オグロユリハゼ、アラレフグ、モンハナシャコ、ムスジコショウダイ(インド洋型)、サザナミヤッコと巨岩の迷路を行くうちに地形を楽しむ間もないくらい魚たちも豊富。
 迷路を抜けて根がずーっと伸びている広場っぽいところに出る。流れが強いときは渡るのが大変らしいが僕らが行ったときは流れはほとんどなし。
 ホワイトチップ、ピンクのイソギンチャクにクマノミと楽しんだところで上を見上げると、おーGT!つられて浮上すエッグスター、昨夜降ったのをかき集めましたると根の反対側にはグレートバラクーダがスパークしてますサザナミヤッコ1本ゆうぜんと。
 ここで残圧が少なくなってエキジット。

 朝ご飯を食べている間にクイーンスキューバはドナルドダックベイに。8番目の島Koh Similanにあるこの湾は、その名の通り、ドナルドダックがいる(^_-)。
 もう一つ面白いのはバナナを食べるウミガメがいることだ。しかも手から直接食べるという。半ば信じがたいと思っていたが、しっかり手から食べていた、すっごー。

ドナルドダックがいるーーー!
 
 
 
バナナを、しかも手から直接食べるウミガメ!
 
 
 
ニンゲンが水中にいてもバナナを食べに来ます
 
 
 
 
 
やったーレオパードシャーク見っけ
スカシテンジクダイたちの乱舞を見上げる 2本目はTHREE TREES。9番目の島、Koh Bar Nguのポイントだ。昔はエントリーするあたりに3本の木があった、とのこと(一本松みたいなもんね(^_^;))。ブリーフィング時はブイがあるような話だったかと思ったが、海況をみてかなり上流からのエントリーとなった。
 2006/3/15 THREE TREES
 11:21-12:14 Depth(Max.29.5 Ave.14.8) Visibility40m TANK(220-20) 水温30度
 エントリーして左手に岸を見ながら砂地の中層をすすむ。えんえんすすむ。
 えんえんすすむ。えんえんすすむ。どこまでも白い砂地が続いている。
 あまりに延々進むの中層を泳ぐ進吾チームたちで飽きてきて途中で砂地に降下、オーロラシュリンプゴビーを狙ったり、だんだん増えてきた根の影でクリーニングされているナンヨウツバメウオ、上層を見上げると太いグレートバラクーダが3本、見下ろした根では小魚の舞、うーん、なんてのんびりしているんだ、なんて漂っていたら、いたっ!
 いましたっ!レオパードシャーク!!
 −30mの砂地にひっそりと。グレートバラクーダ、ゆうぜんと近づいてきました正面から見ると、意外に小さい口。でかい鼻の穴。思ったよりは小さいがかなり近くまで寄れる。みんなが早めに深度をあげていく中、残圧とDECOを気にしてその場にいたのは正味4分程度かな。DECOまで1分というところでその場を離れて深度をあげ始めた。
 しかし、ぎりぎり間に合わなかったらしくピーッと警告音が。むむむ、DECOになっちゃったか、そう思ってダイコンのアセントタイムを見ながら深度をゆっくりあげていく。
 3分、5分、あらら、やばい。−20mくらいではどんどんアセントタイムが増えていくのか。反復潜水してるもんなぁ。なかばあせりながら浮上を続ける。
 10分、15分、ややややや!まずい。さらに浮上速度をあげる。進吾さんたちはかなり下の方だ。どうナンヨウツバメウオ、たまには見下ろしてみましたしよう。
 ええっ!?アセントタイム30分っ!?絶対エア切れだ!!!
 うわーーーーーー、あ?

 そこでやっと気がついた。
 どうやらレオパードで興奮していたのか、完璧ちっそ酔いしていたのだ。警告音は浮上速度が早すぎたためであったのだろう、DECOではなかった。普段−20m以下では浮上警告音なんて鳴らないので勘違いしたようなのだ。(今思うと本当に鳴ったのかも疑い深い(^_^;))
 いやはやなんとも。見上げる進吾さんに恥ずかしげにOKサインを出して安全停止しながら、みんなが深度をあげてくるのを待った。
 ツアー終盤に深場になった分、安全停止は10分以上もサンゴの上を流される流される。中性浮力を保っているだけで潮がかなりの速さで僕らを流していく。流されても流されてもえんえんサンゴの上のまま。見渡す限りサンゴのきれいでうれしいのだった。
オーロラシュリンプゴビー、距離感がつかめてきました
 
 
 
ナンヨウツバメウオ、周り囲まれてもクリーニングに余念なし
 
 
 
 
太陽をバックにしないとラメ入りの海の中にいるような気になる
 
 
 
レオパードシャーク、口小さいけど何食べてるの?

キャニオンを先導する進吾さん そして3本目。NORTH POINTは9番目の島、Koh Bar Nguの北側のポイント。1本前のTHREE TREESのすぐ隣のポイントだ。キャニオンと称する2枚の岩にはさまれた隘路を通る。他にも通り抜アケボノハゼフリークってわけじゃないんだけどけられる岩の隙間や短い穴があり、地形中心のポイントだ。
 2006/3/15 NORTH POINT
 14:47-15:40 Depth(Max.33.5 Ave.16.5) Visibility20m TANK(220-20) 水温28度
 エントリーするとイエローバックフュージェラーが群れてきれい。
 アケボノハゼ狙いで(またまた性懲りもなく(笑))深度を下げる。アケボノハゼは大小2個体そこそこじっくり(なんちゅう日本語(^_^;))撮ってから、岩の下や間や上や横や、くぐりぬけたり通ったり。透明度はよくないがショートレンジで風景がかわるのであまり気にならなイエローバックフージェラー、黄色が鮮やかですい。
 深度をあげて安全停止に入りつつ、イソマグロのぐるぐる、カメのばくばくを眺めながらエキジット。
 アカホシカニダマシ、周りがチーズ入りのピザ生地みたいなイソギンチャクに。例によってイソギンチャクの方が気になる。
Koh Bon、まずはスカシテンジクダイの乱舞から

 4本目はKoh Bonまで移動。WEST RIDGEでサンセットダイビングとなった。
 Koh Bonは今まで潜っていたシミラン諸島とは違う海域で、島自体も火山島っぽい印象。
 WEST RIDGEは島からの延長で−40mくらいまで伸びている根があり、そこの周りを潜っていくという1本。
 2006/3/15 WEST RIDGE
 18:25-19:16 Depth(Max.18.1 Ave.10.9) Visibility15m TANK(210-50) 水温29度
 エントリーするとすでにもう薄暗い。
 シミラン諸島と違って根が黒っぽいし、荒々しいワヌケヤッコ、小魚追い回してます断面。
 これくらいの時間は魚たちの活性度があがるので僕は大好きな時間なんだが、まずはMultibarPipefish、根の窪みに頭を突っ込んで覗き込む。オイランヨウジの横じまをもっと細かくした、まるで色漆の重ね塗りの切り口のようなヨウジウオ。こいつMultibarPipefish、色漆の重ね塗りの切り口みたいも活性化高くて細かく動いてなかなかうまく写真が撮れず。
 隣の窪みにはソリハシコモンエビ。ライトを向けるとふわふわとホバリングしてくれる。
 根の先端に向かう間にもネズミフグがじゃれあい、カスミアジがびゅんびゅんとイエローバックフュージェラーやハナタカサゴの群れにつっこんでいく。
 もうどっちを見ても夕暮れ時の買い物どきって感じで忙しそう。(それよりバーゲン会場でお目当てに突き進むおばさんたち(^_^;)、の方があっているかな(笑))
 夕まずめの中、夜の闇に向けての短い時間の間、ともかくオールスターラインナップって感じでした。
タカラガイの仲間、外套膜の鮮やかな黄色が目にしみる
 
 
 
NORTH POINTで穴抜け、次来てもOKだよ
 
 
 
Koh Bon、地元の漁師からコ・タル(穴の開いた島)と呼ばれる
NORTH POINT水中マップ drawing by richie
 
 
 
ソウシハギ、こんなところで会うとは
 
 
 
ふっくら生地のピザを食べてます(笑)、アカホシカニダマシ
 
 
 
 
じゃれあうネズミフグ

 晩ご飯はポークステーキ、コロッケ、エビのフリッターなんかでてきて疲れも忘れてばくばくと。手前の丸いのはコロッケ。日本のソースが欲しかったあーー、日本のソースが欲しい(>_<)。そのままでも十分おいしかったけれど、ソースをたっぷりかけて、、、ごくっ(笑)。

 夜になって風が変わり遠く大陸の方では稲光が。
 翌日は最大の楽しみ、リチェリューロックなのに不穏な気配(-_-;)。天候が悪くならないのを祈りながらベッドに入る。
 深夜、変な音に飛び起きると外は雨。上のデッキの排水が変な音をたてていたのだった。
 むむむ、と思いながら寝なおし。僕一人心配しても天気は変わらないもんね。



左ウチワに右マンタ、ハネムーンベイで一休み  プーケット・シミランTOP  お腹いっぱいのレオパードとリチェリューロック



TOP!  こんなん書く奴どんな奴?  どんなところへ行ったかはこちらで(^_^;)






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