Liveaboard? or Liveresort?

左ウチワに右マンタ、ハネムーンベイで一休み


クイーンスキューバから見る初めての朝日
 
 
 さあ、ここからざらざらの水中写真をご覧あれ(>_<)。
 やっぱり何だかんだ言って画質とか考えるとオリンパスがいいのかな?

 
こんな感じのサンゴと砂地が続くANITA'S REEF
 
 
 
スパゲッティイールなんだけど。透明度は悪くない!
 
 
 
ハナダイギンポ、ちょっとアップで
 
 
 
海底でも大きな丸い岩がごろごろ
 
丸っこい巨岩がまるで亀みたいなかたちの島
 
 
 
 
チンアナゴの方が近くに寄れますね
 
 
 
ゴマモンガラ、攻撃的ではありませんでした
 
 
 
 
どのウチワにもたっぷりのスカシテンジクダイの雲
 
 
 
ブラックピラミッドバタフライフィッシュ、ホワイトピラミッドじゃないの?
ANITA'S REEF水中マップ drawing by richie 2006年3月14日、この日の朝はドアをノックする音で目が覚めた。6:30は早いぃ、か?(笑)のんびりダイニングエリアに行ったらもうリッチーのブリーフィングが始まっていた。
 潜るポイントはシミラン諸島の5番目の島、Koh Haaの紅い尾びれが特徴的なコラーレバタフライフィッシュANITA'S REEF。チェックダイブも兼ねてのんびりしたポイントである。ブリーフィングは手書きの水中マップを見ながら行われる。リッチーがギャグを飛ばしているようだが、ゲストの反応は悪い(^_^;)。
 リッチー負けるな(笑)。
 ブリーフィングが終わると下のダイビングデッキでセッティング。
 クイーンスキューバでは一度タンクと場所を 決めたらクルーズ中は変わらない。エアチャージも器材をつけたまま。ファーストステージだけはずして親壜からホースを引っ張ってきてチャージするのだ。揺れる船の上ということを考えるとその方が安アデヤッコ、青い顔が鮮やかです全なのね、ふむふむ。
 あ、もちろんそういうのは知らない間に小人さんがスタッフがやってくれているのでゲストはただ背負うだけ(^_-)。
 2006/3/14 ANITA'S REEF
クダゴンベも本当は鮮やかな色合いだったのに(;_;) 8:18-9:10 Depth(Max.24.6 Ave.15.7) Visibility30m TANK(200-40) 水温29度
 船長がポイントの上につけてエントリー開始の汽笛を鳴らす。チームごとにダイビングデッキからジャイアントストライドでエントリー。
 進吾チームも順序良くエントリーしていく。
 水面から下を見る。いやぁ、きれいだ(^○^)。
 ANITA'S REEFはゆるやかな砂地の中にサンゴの根がポツンポツンと点在しているポイント。砂地に大きいウチワが普通にたくさんはガーデンイールがたっくさん。根には大ウチワがたっくさん、それにスカシテンジクダイの雲がかならず渦巻いている。
 事前に聞いていたのでガーデンイールをよくよく見るとお馴染み斑点つきアオウミガメが食事中でしたのチンアナゴの他に真っ白なアナゴもいる。スパゲッティイールというのだそうだが、英語版のインド洋魚類図鑑には学名Gorgasia Japonicaとある。するとシンジュアナゴか!?八丈島あたり固有の魚じゃなかったっけ!?
 固有種といえばインド洋固有のパウダーブルーサージェンフィッシュ、コラーレバタフライフィッシュ、ブラックピラミッドバタフライフィッシュなんかは群れ成して泳いでいて、右見てはおー、左見てはおおーっとふらふらしてしまった(笑)。
 ヒレナガネジリンボウやクダゴンベなんかもいて「おー、伊豆と同じだ。繋がっているんだねぇ」なんて感心したり。
 Koh Haaはでっかい丸い岩(大きさは違うけど、ちょうど流れのある川で削られて丸くなった感じがぴったり)が積みあがってできているような感じクイーンスキューバ、自らお出迎えだったけど、水中でも同じ感じで岩が積み上がり面白そうな景観をなしていた。

 エキジットは2通り。
 クイーンスキューバにじかに戻る方法とディンギーに迎えに来てもらう方法。
 ドリフトでばらばらになるときにはディンギーに拾ってもらって本船に帰る。
 エキ2006/3/14朝ご飯。大体毎日このパターンでしたねジットして着替えたらもうダイニングエリアには朝食が並んでいた。かりかりベーコンにフレンチフライ、ソーセージにグリルしたハム、トーストとスクランブルエッグ。コーヒーでのんびり朝ご飯。朝ご飯に関しては航海中ずっと同じメニューだった。

日本人組、ログ付け中。chacoさんは月刊ダイバー2006年6月号のタオ島の紹介でモデルやってます
 
 
 
正面から向かってきた!4畳半くらいの大きさだ
 
 
 
 
ニヤリと笑ったらエアーが、、もったいない
 
 
 
じっくり見ると尾びれだけじゃなく縁取りも紅いコラーレくん
SHARK FIN REEF水中マップ drawing by richie ちょっとのんびりしてデジカメの電池交換なんぞをしているともう2本目。2本目はSHARKFIN REEF。根のトップがちょっとだけでている根の周りを潜る。例によって船長のぷあーーっと流れる汽笛を合図にエントリーしていく。
 2006/3/14 SHARKFIN REEF
 12:28-13:27 Depth(Max.27.9 Ave.13.4) Visibility25m TANK(200-10) 水温29度
きたキタ来たー、まんたーーーーーー 水面で集合したところで潜降開始。−30m近くの砂地からそそりたっている根を横に深度を下げていく。
 と、うわっ!!ま、マンタだ。
 でたでたっ。
 4畳半近くはあろうかという大きさのマンタが寄ってくる。どひゃー。
 「まんたーーーーー(なぜか僕の直前で上方に。シルエットマンタひらがな(笑))」と叫んでみんなに教えながらダッシュで近寄っていく。ホバリングしているわけでもないので向きと速度を見計らってダッシュ。
 うわ、うわ、うわははぁ。
 でっかい。いったんは通り過ぎていったマンタさん。くるりと回ってほぼ正面から向かってきてくれて、もうどきどアカホシカニダマシ、はさみ大きくない?き。
 エントリー早々でマンタに出会えていきなりクライマックス?もう後は流すばかりってくらいの心境でツアー再開。
 砂地に降りてイソギンチャクにはりついているアカホシカニダマシ、Kuhl's Stingray(学名のDasyatis kuhliiからするとBluespotted Stingrayのこと?)。
 深度を上げながらカンムリブダイとすれ違い、僕の潜ってきたところではあまり見なかったワヌケヤッコ。
 長々と続く横倒しの円柱(むむむ)、不思議とコーラルがついていない。遺跡らしいというが、、、。
 円柱から離れてワヌケヤッコってあんまり見た記憶がないなぁ安全停止に入ったところで、同じチームで潜っているマーティンが急に飛び跳ねるように動く。
 何出会い頭で僕らも彼らもびっくりしたに違いない、カンムリブダイだ?
 マーティンの向かう先は、、。
 またマンタ!!
 おおーっ。
 こちらが深度をあげていたため、上から見下ろすかたちとなったがその分黒白の模様もしっかり見ることができて嬉しいエキジットとなった。
 いやはやとてもラッキーな1本だった。

 さてさて、あがってきたらちょっと遅い昼ご飯。
 ダイビングやっている人ならよくわかると思うけど、お昼が遅くなることってけっこう多いよね(なんか2006/3/14の昼ご飯。カレーが辛くなくてうまいこと(^○^)平気で3時4時に昼ご飯食べているときもあるもんね)。それに比べたら午後2時にランチなんてまだ早い方か。
 タイ米にナスのカレーにグリーンアスパラとエビの炒め物、ひき肉と葉物野菜の炒め物、ブロッコリーにカリフラワーににんじんの炒め物(これはどうやらミックスベジタブルとして冷凍になっているらしくて3種を基本に何か加わったりしてよく出てきていた)。
 これがまたうまくてうまくて(^○^)。
SHARK FIN REEFを船上から。左のマップと見比べると・・・何にもわからない(笑)
 
キタ━━(゚∀゚)━━!!!!
 
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
 
 
 
ついつい撮ってしまうヨスジフエダイたち
 
 
 
円柱のような形の岩が延々と続く
 
 
 
安全停止中に下をマンタが!

Koh Miangハネムーンベイ。白砂のちっちゃいビーチなのだ 食後の休憩はハネムーンベイにて。
 4番目の島、Koh Miangにあるビーチでハネムーンベイに僕らを置いてディンギーは去っていった上陸ができる。有志何名かがディンギーで上陸。
 白砂のビーチはほどよく囲まれていて気持ちいい。外人さんはすかさず昼寝。同じく寝るのもしゃくなので波打ち際でじゃばじゃば遊んでいた。
 シミラン諸島の中では数少ない上陸できるビーチで本当はSMALLBEACHというらしい。木々の奥にはレスキューセンターとバンガロー?があったが、シミラン諸島海洋国立公園のオフィスもあるらしい(それが『レスキューセンター』か?)。
 ビーチに面してぽつんとブランコが作ってあり、1日置き去りにされても文句は言うまアカホシカニダマシ、リベ〜ンジいって感じのビーチだった。

 気持ちいい時間はあっという間に過ぎるものでお迎えのディンギーに渋々乗り込んでクイーンスキューバに戻ったら、もう3本目。
 3本目はEAST OF EDEN。ジェームスディーンだっけ!?僕はアケボノハゼ、どうしても和菓子を連想してしまう僕って(^_^;)本編を見たことがないけれど何やら悲しい物語だったと記憶している。が、どうやら映画とは全然関係なく名付けられたようで、ブリーフィングでもそんな話はでなかった(と思う(^_^;))。
 2006/3/14 EAST OF EDEN
 15:59-16:56 Depth(Max.31.1 Ave.16.1) Visibility20m TANK(220-30) 水温28度
 エントリーの順番を待っている間に新しく買ったデジカメを落っことす(>_<)。手にぶら下げていた状態からだったから1mもなかったし、外見に問題がなかったのでそのままエントリーしたが、、、海中で電源を入れてみるとレンズバリアがひっかかって全アカヒメジの群れ、流れて行き来開にならない、あらららら。
 どうしようもないのでバックアップに切り替え。海底間近に着くまでにカメラチェンジ完了(^_^;)。
 サンゴが鬱蒼と茂った坂を左手にみながら深度をとる。岩やサンゴの積み重なったところどころに砂だまりがあって、そこにアケボノハゼが。あせりが出たか、すぐに引っ込んでしまう。
 うーん(>_<)。
 仕方なくあきらめて、先に進んでいるみんなと合流、っと思ったら、すぐ近くの砂だまりに今度はペアで。
 よしよし(^○^)。
 ゆっくりじっくり近寄ってカメラに収める。収めた。収まった。
 それにしてもなんでアケボノハゼって−30mくらいのところにいるのかな。ちょうどいい水圧なんだろうか。
 みんなと合流してゆっくりと流されていく。
 タカサゴ、アカヒメジ、Blue Stripe Fusilierの群れが流れて行き来していく。大っきなウチワをあおってたりして遊んでいたらDECO間キャベツサンゴの原っぱ近(^_^;)。あわてて浅めに。先の2本に比べて透明度悪い分、小魚、大魚がわさわさと。
 砂地でオーロラシュリンプゴビー(Pinkbar Shrimp Gobby)の血の涙に泣き、ガーデンエダサンゴの森イールののびちぢみを指揮して、ツアーの終盤の最後の根へ。
 −20mあたりから−8mくらいまでどーんとそびえたつ根はぐっちゃりと固まったスカシテンジクダイで覆い隠され、その塊にカスミアジ、イケカツオが突っ込み追いまくり、きれいなショーを見せてくれる。

 エキジット間際は−4〜5mをキープしてキャベツサンゴ、エダサンゴの一面のサンゴ原っぱを流してのんびりと。
Koh Miangのビーチの奥にレスキューセンターが
 
 
 
EAST OF EDEN水中マップ drawing by richie
 
 
 
1枚だけでもでっかい大ウチワが何枚も
 
 
 
これまたついつい撮っちゃいます、カクレクマノミ
Koh Miangのハネムーンベイでのんびり
 
 
 カメラがオリンパスに戻りました
アケボノハゼ、後ろから見るとけっこう黄色かったんですね
 
 
 
 
Blue Stripe Fusillerの群れ、流れて行き来
 
 
 
オーロラシュリンプゴビー、血の涙と尾びれの星がトレードマーク

ダブルラインが意外とおしゃれ
 
 
 
 
ナースシャーク、尻尾がかわいいです
 
 
 
 
Common Spiny Lobster、決して逆立ちしてません。僕が逆さまだったのです
夕暮れのハネムーンベイ、今晩のナイトと停泊地 エキジットしてからレンズバリアの調子をみる。元に戻らないので応急処置でガムテープでバリアを開けたままにしておいた。ガムテープ、持っているとHONEYMOON BAY水中マップ(笑)便利である(ライダー時代からの必需品なのだ)。
 そんなこんなしていると、もう次のブリーフィングタイム、19時。そう、ナイトを1本潜ってからディナータイムなのだった。
 もうすでにクイーンスキューバはKoh Miangのハネムーンベイにブイ付けしている。軽いブリーフィングのあと、ディンギーでエントリーポイントに向かう。1,2,3でバックロール。水面で集合した後、潜降していく。
 2006/3/14 HONEYMOON BAY
 19:37-20:24 Depth(Max.19.6 Ave.7.9) Visibility- TANK(210-90) 水温30度
 そんなに深くないけど、軽く流れがある。ライトに照らされるサンゴはかなりばらばナースシャーク、頭隠して爆睡中らに壊れている。まるでダイナマイト漁の跡みたいだ。マリンパークでないの?なんて思いながら潜っていた。
 クマザサハナムロの青赤パジャマ姿なんか見ながら流れに任せていく。ブダイも水がきれいなせいか、膜もはらずに寝ているし。細かなエビカニを撮るにはなかなか着底できるところがない、というか基本的に着底禁止なんだってば(^_^;)。
 いい加減、何もないからそろそろあがりたいなぁ、なんて思ったら(ごめん進吾さん(笑))、急にこっち来いのシグナル。
 ワンダッシュで行くと、おほっ、かなり大きなサメが寝てました。
 テンジクザメの仲間でNurse Sharkコモリザメ。頭隠してお尻隠さず状態でのてーんと頭以外が見えている状態(^_^;)。
 すぐ近くではCommon Spiny Lobsterのでかいのが隠れて。みんなでライトをあてて覗き込んでいたらしゃかしゃかと逃げ出す、逃げ出す。
 エキジットして聞いてみたらばらばらのサンゴは津波の影響だそう。浅かっただけにすごかったと思われる。他には全くといっていいほど津波の爪跡が見られなかっただけあって改めてバットに入ったいろんなおかずたち怖いと思った。

 エキジットしてディンギーのピックアップを待つ。さすがに星がきれい。ぷかぷか浮きながら星を眺めていた。
 ところでナイトのときにピックアップのボートに自分の位置を知らせる方法って実は初めて知った。ボートナイトはアンカリングでしかやったことがなかったから当然といえば当然なんだが。
 方法は簡単。浮きながら自分の頭をライトで照らすだけ。特にボートの方にライトを向けてくこの日のチョイスは野菜多めるくるやるとかせずに手をあげて自分の頭を照らす。うーん、黒髪だと見づらいんじゃないのかな。でもスタッフはちゃんと見つけてピックアップに来る。すごいなぁ。
 本船に戻って晩ご飯を食べながら一息ついていると、船の灯りで波間に群れているカマスの群れが見えた。灯りにつられて集まる小魚でも狙っているのだろうか。
 この日もビール一缶で撃沈。のんびりとベッドで揺られていた。
クマザサハナムロ、夜化粧してます
 
 
 
 
パウダーブルーサージェンフィッシュは昼夜同じ色ですね
 
 
 
 
コラーレバタフライフィッシュも昼夜変わらない衣装です



クイーンスキューバに乗るぞ  プーケット・シミランTOP  ドナルド、レオパードにKohBonサンセット



TOP!  こんなん書く奴どんな奴?  どんなところへ行ったかはこちらで(^_^;)






Hello!