ハプニング・ハプニング・ハプニング

降り止まぬ雨に



エルカピタンバーは大騒ぎ。2005/8/2の夜でしたセレナバーで待っている面々は疲れ気味■降り止まぬ雨に
 8月3日、目覚めてみると、かなりの雨。前の晩から降り止まず。日本からのパッケージツアーだと、この日に帰る日程。6時には島を離れているはずの人たちがまだ島の桟橋近くのセレナに集まっている。カッパを着込んでお土産の椰子の葉で編んだ帽子をもらっていつでも出発できるようにしているが、どうも天候不良で飛行機が飛ばないらしい。朝食を食べにコテージを出たときもまだ状況は変わらず。見ていると、せっかくバンカーボートに積み込んだ荷物をまた島に戻す作業をしていた。あららぁ、延泊決定!僕らのときは大丈夫だろうか?TVなどない島なので外の情報が全く入ってこない。ま、心配しても仕方がないか。
二次鰓が徐々に広がるところでした 9時にダイビングの用意をして出発。雨はなんとか止んでいたが、いつでも泣き出しそうな空模様。波もちょっとあったりしてポイントは近場になった。
2005/8/3 Goose Neck
9:53-10:41 Depth(Max.25.0 Ave.15.5) Visibility12m TANK(230-20) 気温30度 水温30度
クロユリハゼの幼魚の群れ、きれいです エントリーするとクマザサハナムロの流れが僕達を待っていた。カクレクマノミとホルトハウシがセンジュイソギンチャクについている。ハードコーラルがびっしりのなだらかな坂が−30mオーバーの砂地にまで続く。坂の途中をずっと流していってソフトハードのコーラルの中を進む。坂をあがっベルベットウミウシ、交尾の体制にて浅場の砂地に入るとベルベットウミウシ(仮)(Chelidonura varians)がぞろぞろと。期待してちょっと進路を変えてやると、見事に交尾の体制に(^_^;)。ゆっくり眺めていたかったが、みんなの最後尾が見えなくなってしまったので離脱。頑張って子孫を作って欲しいものだ。エキジット間際には1mサイズのモヨウフグがのんびりしているのを見て流していく。
もりそば、思わず手を出しちゃいました(笑)
 まだ天気が悪いのでお昼はメインハウスで。別段、和食が恋しいわけではないけど、もりそばが出されたので、ずるずると。付け合せはシーフードチャウダー。ピザトースト。サラダ。BBQチキン。フルーツはジャックフルーツ、らしいが出された。初体験。おいしかった。
クロホシハゼ、でしょうか
 午後のダイビング、最後の1本は少し遠出。雲は厚いままだが、雨はなんとかやんでくれた。隣のリゾート島を見ながら、シュノーケリングポイントにもなっている島に向かう。ギンガハゼ、共生エビ2匹かかえてますね
2005/8/3 Lopez Reef
15:12-16:07 Depth(Max.19.5 Ave.9.9) Visibility15m TANK(230-30) 気温30度 水温30度
 島の東側が白砂の遠浅になっており、西側は岩壁という、一周すると二スパインがはっきりとした写真はメスのみのこの一枚でした(-_-;)度おいしいポイント(とはいえ、タンク1本では回りきれないくらいの大きさ)。エントリーすると一面の白い砂地。あー、天気が良かったらすごいきれいだっただろうに(>_<)。見回すと白砂の中に黄色いものがちょこちょこと。目が慣れてくるとギンガハゼなのがわかってくる。さらに見ていくとカラーバージョンや他のハゼもそこかしこに。うわぁ。ここだけで時間一杯までいてもいいなぁ。僕はハゼマニアじゃないんだけど、こと写真を撮ることにつニセタカサゴの群れ、流し撮りいてはハゼとの駆け引きは面白くて好きなのだ。後ろ髪引かれる思いでツアーに出発。島の西側に回っていく。岩壁は深場まで続き、それを左手に見て進む。ニセタカサゴの群れ、スパインチークアネモネフィッシュのペア、まだ小さいウメイロモドキの群れ、そして一面のハードコーラル。その上をゆるい流れにのって延々と流れていく。キャベツサンゴ、エダサンゴ、テーブルサンゴ、いたるところにソラスズメダイやらが群れていて、僕らが進むにあわせて影に隠れたりまた出てきたり。
雨やまず、みんな、じっと我慢の子でありました
 
 
 
クマザサハナムロやイワシの群れが終始流れて
 
 
 
でっかいモヨウフグ、のんびり休んでいました
 
 
 
 
外は雨、延泊の人も一緒にランチです
 
 
 
 
このカラーバージョンのギンガハゼの方が落ち着くなぁ
 
 
 
 
エダサンゴにテーブルサンゴ
2005/8/3朝食です。昨日のハプニングになんか負けないぞ!
 
 
 
 
ホルトハウシとカクレクマノミ、センジュイソギンチャクに
 
 
 
 
南の島というと実はこのミズガメカイメンを思い浮かべるなぁ
 
 
 
 
ジャックフルーツにパパイヤ、切り分けてくれます
 
 
 
 
 
最後のポイント、Lopez Reef、晴れていれば砂浜はシュノーケリング天国だ


通称、マリア様の像が祠の中に
 
 
 
 
 
一番上はホールのようになっている
 
 
 
 
この日のエンターテインメントはバンブーダンス
 
 
 
 
ニアバナ、水上レストランなのだ
 帰り道、バンカーボートはアプリット島の反対側に立ち寄った。船は一見何もないところに近づいていく。見るとスタッフが何かの機械と波打ち際に座り込んでいる。鍾乳洞の入り口は何のこともない割れ目でした訳わからないまま、船を降りて島に渡ると、そこは鍾乳洞の入り口だった。満ち潮だととても入れないようなところに竹と木で通路と梯子がすえつけてある。中に入っていくとかなり深い鍾乳洞。きちんとライティングしてあってきれい。外最初は波に削られていて梯子で奥に入るの機械は発電機だったのだ。探検ツアーがあるときだけ、持ってきてつなぐのだろう。奥は上り階段あり、ドームあり、鍾乳石に石筍あり、ミネラルウォーターのしたたりありで面白い。シュノーケリングなどをしていた家族連れの人たちが先客で来ていて合流。軽食も振舞われていたようで、残りのサンドウィッチをおすそ分けしてもらう。僕らは水に入ってもいい格好なので、迎えの船を待つ間、ちょっとばかり泳いでいた。せっかく海に来たんだから潜るばかりではなくちゃんと泳がなくちゃね(^_^;)。迎えの船に乗っての帰り道、リピーターの男性たちが沖の岩に並べてある空き缶に向かってfiring鍾乳洞の入り口から海に入ってみる(^○^)してますた。いいなぁ、かなり昔にグアムで撃ったきりだもんなぁ。それも結構な値段で。僕も撃ちたい。どうせならガードマンの持っているライフルがいいなぁ(笑)。(持たせてはもらいましたけど(^_^;))クラブノア酔っ払いダイビング倶楽部、現地メンバー(笑)
 ダイビング終了ということで機材を片付けた後、ガイドをしてくれたチチン達とダイビングセンターで飲み会。片言と言いながらもかなりうまい日本語とほんとの片言英語でべらべらしゃべりながら地元のラム、タンドロイ(Tandrai)のロックでがんがん。つまみはイカ刺し(日本風)にキニラウレストランへはボートで乗りつける(Kinilaw)。キニラウはフィリピン風刺身、カルパッチョといってもいいのかな、サヨリで作ってくれた。カラマンシーの酸味と島唐辛子を漬けたスパイシーサワーの辛味が絶妙。ばくばく食べちゃいました。結局、僕ら3人とチチン、ロミさんの5人でラム2本空けてとってもとってもいい気分。「クラブノア酔っ払いダイビング倶楽部」を結成した夜だった。

 この日のディナーは、そんな訳で出遅れて、ショータイムも終わり頃だった。ディナー会場はリゾートの北の端のレストラン、ニアバナ、歩いても行けるけど桟橋からモーターボートが出るというので、それに乗って酔っ払い3人組はレストランへ。足元ふらふら、波比韓日、交流の場でありましたでふらふらで大騒ぎして乗り込んだ。何やらおいしいものがでていたんだけど、ともかく飲んエルカピタンの夜は更けて・・・・でいた僕らは、何やら少し口にして、後はコーヒーだのジュースだの、デザートだのばっか食べていたような気がする(覚えていないのだ、わはは)。
 それで、少し復活した僕らはエルカピタン・バーに流れて行き、延泊の夜を楽しむ韓国の人たちとダンスダンスで盛り上がったのだった(^_^;)。

 次の日は帰る日で5時半起きだというのに(^_^;)(^_^;)。
オバケインコハゼ、前から。でかいよ、こいつ
 
 
 
 
 
 
キャベツサンゴにテーブルサンゴ
 
 
 
 
 
一つ目の踊り場から上を見上げる
 
 
 
 
黒澤さん、視線はどこに(笑)



前日は  ApulitTOP  翌日は


TOP!  こんなん書く奴どんな奴?  どんなところへ行ったかはこちらで(^_^;)






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