GWだから都内で我慢しなきゃ(笑)

もうすぐなくなっちゃう新おがさわら丸に乗りたい!


曇天のおがさわら丸、頼みまっせ!
 2005年のGW、当初の予定ではずーっと仕事仕事仕事だった。しかし、思いの外、仕事は順調に?はかどり、休みがとれそうな気配に。しかし、それがわかったのが4月の中旬(>_<)。もう海外はどこも一杯だ!お、そういえば御蔵島のドルフィンスイムでお世話になっているダイブキッズさんで小笠原ツアーを募集していた。まだ空席はあるだろうか?電話一本。・・・・5月1日から6日に5泊6日の小笠原というGWの予定が決まったのであった(笑)。(しかも2005年のGWは5月2日と6日を休むと10連休といった豪華な休みが取れる日程だったのだ(^_^;))
今回のツアー面々とおが丸2等風景(船尾側D−5デッキでした)

久しぶりのおがさわら丸、変わっていませんね 5月1日(曇)、午前9時半、竹芝桟橋前に集合!引率(笑)のダイブキッズRyoさん含め男性3名、女性4名の総勢7名のツアーであった。毎度のことながらRyoさん以外は皆さん初対面。はたしてはたして。10時出港までの短い時間でちょっと早い昼ご飯を近くのほっかほっか亭(9:30開店なのでなんとか間に合う)で買い込んでいざ乗船!新おがさわら丸(平成9年3月就航6679t、定員1031人)は、前のおがさわら丸(昭和54年4月就航三菱製なんですね(自動車じゃないから安全?)3553t、定員1041人)より約2倍の総トン数になって揺れが少なくなったとかならないとか。船内設備がよりすごしやすくなったらしいけど、2等船室の狭さは昔と変わっていなかった(笑)。毛布の幅しだいなんだな、けっきょく(笑)。
レインボウブリッジから見てたらくるっと回るのが見れるのか! 与えられた場所に(毛布があらかじめ引いてあって番号札がおいてあるのだ)陣取って自己紹介なんぞしあって一息つくと、もう出港!銅鑼の音にせかされるようにAデッキに出てみる。竹芝の黒い水をスラスター(船首・船尾についている横方向のプロペラ。車にもあると楽なんだけどな、縦列駐車(笑))がうなりをあげてかき混ぜる。おが丸は左舷接岸状態だったので、どうするのかなと思っていたら、えんえんアスタン(バック)かますかます。バックしたまま、レインボウブリッジを潜り抜けちゃうのか?みたいな勢い。さすがにそんなことはなかったけど。レインボウブリッジ手前で優雅に半回転してみせてくれました。これからの航海の始まりにお台場やら羽田やら横浜やら眺めながらAデッキにBデッキからCデッキ案内所を望むござひいて眺望はるかに乾杯!といきたかったとこなんだけど、天気は今一つ。Aデッキにたたずんでいると涼しいを通り越して寒いくらい。そうそうにイルカレリーフなんかもあったりして気分盛り上げます船室へ引き上げて、持ち込みの弁当(おろしチキン竜田弁当(^_^;)、ごぼうサラダにポテトサラダ)を肴に昼からビールとさせていただきました。ダイブキッズで来ている面々も船内は自由行動(笑)。みんな思い思いの行動をとっていたようだけど、、、。僕はといえばレストランの昼食営業開始の案内が流れる頃にはけっこういい気分(笑)、ノリでレストランを見物しに行くと長蛇の列。並ぶ気なくして列を横目にまた缶ビール、そしてお昼寝。
 今回のおが丸はまったくといっていいほど揺れない。ローリングはある程度フィンスタビライザーで抑えられているにしても、ピッチングもほとんど無かった。まあ、東京湾の中だけだろうなぁなんて思って早めにビール飲んで寝ちゃいましょうって魂胆だったんだけど。結局、二見港に着くまで全然揺れなかった。寒くなかった?夕陽も見れなかったしねぇ

  ☆ローリング  船の幅方向に生じる揺れのこと。横揺れ。
  ★ピッチング  船の前後方向に生じる揺れ。縦揺れ。
  ☆ヨ―イング  船を上から見た時に首を左右に振るような揺れ方。
 *これら3つは、航行中、船の重心を軸に生じます。船酔いに関しては、ローリングよりピッチングの影響が大きいそうです。
(http://www.data.kishou.go.jp/marine/wave/chart/fwjp.htmlから引用)
Aデッキ後部にはスナックがあって外洋を眺めながら軽く飲めたりします。パン、焼きそばなんかもあります

 結局この日は曇りがちだったこともあって、夕陽も見れず、お楽しみは翌朝の船内見学くらいなもん(つまりは本当に揺れなかったのだ。揺れない船はつまらん(こんなこと書くとしっぺ返しが怖いけど(^_^;)))。
レストランの昼食メニューです
 
 
 
 
 
カフェテリア形式なのでカウンターに並んで注文します
 
 
 
バーカウンターなんかもありましたが・・・!?
 
 
 
 
Ryoさん、プチダイエットです(笑)

乗船時の天気図。案内所横に張り出してあります
 
 
 
 
Cデッキ案内所です。船でのよろず窓口ですね
 
 
 
  
夕食(夜食(笑))はレストランに行ってみました
 
 
 
 
どれにしようかな。メニュー選んで注文です

進路クリアー!
 
 
 
 
機関制御用コンソール。翼角変更レバーが2本ついてます
 
 
 
 
 
何度もいっておきますが船ヲタではありません
 
 
 
 
 
青空バックでなくちゃ雰囲気でないよね(笑)
 翌朝、8時にCデッキ案内所前集合で船内見学ツアーに出発!同行の西尾さんもしっか操舵室、かなり広いです。真ん中のハンドルが舵輪り申し込んでいたようで、総勢20名くらいで連なって操舵室に向かう。ついつい一番乗り(笑)。おが丸はケータの北、何もない洋上を南下中ということで操舵室はのんびりした様子。航海日誌によると波高1.5mで「やや波がある」!?全然揺れてないのにね。操舵室の舵輪はF1なん当直の船員さんが説明してくれますかのハンドルとあまり変わらない。「ハードスターボード!」「ハードスターボード、サー」なんて舵輪を勢い良く回す、なんてシーンはもはや見ることができなくなってしまったのか。さみしいなぁ。(別に船ヲタではありませんし、ハードスターボードなんて緊急時しかしないでしょ?きっと)
 それに比べるとエンジン関係はちょっと船っぽくかっこいい。メインエンジンが2機あるので、ちゃんとレバーも2なくてはならない神棚。あってはならない神頼みつ。ただし、エンジンのスロットルではなく、プロペラの角度を変えるレバーだそうだ。巡航速度は22.5kt、翼角にして25度、500rpmだそう。ジャイロ付きGPSにレーダーの最新航法に、ちゃんとフェイルセーフとしてバックアップ手段の紙の海図に海の神様金毘羅さん。航海の安全は万全です(笑)。さすがに操舵室からの眺望はすばらしく、前方遥かの水平線まで見通せる。見学コースで入る頃には航海の妨げになるようなものは何も機関制御室。機関室に正対しているので船尾向きですないのだ(^_^;)。いろいろ機器の説明を受けたりした後、操舵室を辞してDデッキの機関室へ。階段途中の秘密(笑)のドアから入る機関室エリアは機関制御室、そしてメインの機関室がある。機関制御室はエアコンが効いていて気持ちがいいが、機関室はすんごい音と熱。2機の推進用でっかいエンジンに発電用のエンジン、他にも・・・。大きいはずの機関室が狭く感じられるほど機械がたくさんひきめきあっていた。推進用燃料はC重油といってタールの一歩手前の精製レベル。エンジンに使うためにはあらかじめCデッキソファ。後ろには衛星電話ボックスが見える加熱が必要なんだこれ全部で1機のエンジンのシリンダー部分の片側だけ(゜o゜)そうでその機械もあるんだろう、ともかく暑さと騒音で一杯だった。
 機関室も一周させてもらって、見学コース終了。ふだん見ようと思っても見れない部分なのでとても面白かった。おが丸に乗船される方はぜひ見学を。

 おが丸はさすがに24時間以上船内で過ごすため、シャワー設備がついている。フェリーと違ってお風呂じゃないところがちょっとさみしいが、24時間いつでも水、お湯が使えて無料というのは気が利いている。シャワーの方が使う水量が多いだろうにこれはすごいことだ。ちなみにAデッキのシャワーは他と違ってエアコン付きでより快適快適(^○^)。ひとシャワー浴びてきれいにしてからお昼ご飯なんてしている間に定刻通り、おが丸は二見港に。
 二見港では、宿、ダイビングショップの盛大なお出迎え。今回は宿はグリーンヴィラさんとダイビングスタジオウラシマンさん。
GPSジャイロ併用電子海図(時間ごとの位置もプロットしてました)
 
 
 
 
 
航海日誌。当直ごとに分かれて記入できるようになってます
 
 
 
 
 
男性用シャワールーム。手前に更衣スペースがある
 
 
 
お出迎えされてます!

来ました!小笠原!!
 
 
 
 
 
 
 
おが丸、軽トラまで積んでました
 
 
 
 
 
 
 
テングダイがみんなをお見送り中
 
 
 
 
 
 
 
ホウセキキントキ、怪しく目が光る(笑)
 
 
 
 
 
 
 
威嚇中のサンゴガニ。ハサミぐわぁーっ!
スチールドラム隊も歓迎です。暑いらしく階段下での歓迎(笑)
 
 
 
 
 
ブリーフィング、聞いてます、ウラシウーマン綾子ちゃん
 
 
 
 
 
ユウゼン、玉にはなってくれませんでした
 
 
 
 
 
 
マダラタルミの幼魚
 
 
 
 
 
ベニゴンベ、じっとこちらを見ています
 宿に荷物を置いたらさっそくダイビング開始となった。初日ということで、まずはアンカリングしてのダイビング。
ブリーフィング中。ワクワク(笑)
2005/5/2 ひょうたん島
13:47-14:35 Depth(Max.28.1 Ave.16.5) Visibility30m TANK(200-60) 気温27度 水温21度
 ひょっこりじゃないけどひょうたん島のちょっと沖、波流れの無いおだやかなポイント、かハマサンゴ見ると南!って感じがするねなり使われているポイントなのか、ヘルフリッチがいるなんてブリーフィングもあり、わくわくしながらエントリー。ウラシマンさんのボートは乙姫という名がついていた。ブルーが映えるクルーザーだ。下部デッキは前方に大きく温水シャワーとトイレ区画(明るくて大きい、しかも換気十分(^○^))、簡易コンロなんかもあるドライエリア。後部のエントリーエキジットエリアぎりぎりまで屋根のついたエリアは15、6人は乗船可能。上部デッキはラダーであがれるようになっていて後方の操舵席の部分をのぞいて全面フラットでヘルフリッチ、かなり近寄っても動じません寛げるようになっている。
 ポイントについてブリーフィングの後、大きく2班に分かれてエントリー。ダイブキッズ組は綾子ちゃんがガイド。後部のエントリーエリアに立つと、−15mくらいの海底がクリアに見える(^○^)。ジャイアントストライドでエントリー。アンカーロープ伝いで着底。いやいや、きれコンガスリウミウシ、たくさんいましたいきれい。やっぱり透明度いいなぁ。いる魚もキイロハギ、メガネゴンベ、テングダイ、ハタタテハゼ。ああ、南に来たなぁ(笑)。どかんと山にでかいハマサンゴ、八丈島と小笠原にしかいない(らしい。途中の島々にはいないのかな?)ユウゼンはペアで。そして−30mくらいでヘルフリッチ、かなり写真慣れしているヘリシロイロウミウシ、ちっちゃいのようで周囲に人が群がっても(笑)全然動じないで巣穴からかなり離れてホバリングしている。いつ見てもあの紫色は心ときめく(爆)。浅場に帰ってきてコンガスリウミウシ、伊豆では(僕の徘徊する中では)ほとんど見ないパイプウニなんかをみてエキジット。

 小笠原のダイビングは朝一度港を出たら港に帰ってくるのは夕方、ランチも休憩も船上エントリーエキジット、全然問題なしですでとることになる。数ある島影には波風のない魅力的な小さい湾があり、そういうところで休憩。休憩中にはシュノーケリングも可能だし、後で書くけど上陸することもできる。また、ダイビングの合間にはドルフィンウォッチング、スイムもできるし、ホエールウォッチングまでさせてもらえるという、1粒で2度おいしいグリコのキャラメル(こんなの覚えている人少ないだろうなぁ(笑))以上の小笠原スタイルなのである。

 2本目は西島。西島大岩という島影ポイント。深場に群れているヨスジフエダイとホウセキキントキを見に行こうとなった。

2005/5/2 西島大岩
15:45-16:41 Depth(Max.26.2 Ave.11.2) Visibility25m TANK(210-50) 気温27度 水温21度
ヨスジフエダイの真っ只中!
 エントリーするとなぜかアオブダイがよく目に入る。なだらかに下る岩ホウセキキントキを覗き込む貴子ちゃん場を降りていくとヨスジフエダイがわさーっと(笑)、普通は群れを外から見るけど、今回は流れとみんなのおかげもあって群れの中をかき分けるような形で堪能。でかカンパチのシルエットに気をとられながらなおも潜降していくと砂地にホウセキキン付着性二枚貝の放精(白い煙みたいなやつ)トキの群れ。なんとなくホウセキキントキっていうと「岩場の影!でんでん!」とか「窪みの中にどっちゃり!ででんがでん!!」っていうイメージなんだけど、上部がオープンな状態で群れているのはちょっと新鮮だった。浅場に戻ってからはマダラタルミ(幼)が腰を振り振り、アオリイカ(小笠原では珍しいの?)を追っかけ、岩盤付着性二枚貝が放精しているのを見て、ユビエダサンゴといえばもう定番(笑)サンゴガニ、ベニゴンベ相手に格闘しながらエキジット。

グリーンヴィラ、正面玄関
 
 
 
 
 
地元の人も多くて繁盛してました
グリーンヴィラ、ロビー 2本終えて港に帰ってくると、もう夕食の時間(^_^;)。器材一式メッシュに詰めてウラシマン預かり。手ぶらで宿のグリーンヴィラまで送ってもらってどたばたとお風呂に入って夕食。グリーンヴィラでは別館?に部屋をもらった。四畳半和室ベランダ付きの部屋。トイレ洗面台冷蔵庫は共用。お風呂は別棟(本館)。思ったより大きく4人くらいまでは同時に入グリーンヴィラ、2005/5/2夕食れる。食堂も中庭に専用の建物で宿泊者が多いと交代制。夕食は写真のとおり(笑)なかなか豪華かつおいしい。きちんと魚のいろいろな部位を使っておいしいおかずにしてくれていた。(総勢7人なのに食堂のあっちの端とこっちの端に配膳するのはやめて欲しいけどね。)
 グリーンヴィラは大村地区のど真ん中、繁華街のすぐ近くに位置して南国酒場こも店内、いい感じですいる。ということで(笑)繁華街?飲み屋?チェックにRyoさんと繰り出す。懐かしのチャーリーブラウンは健在(でも位置が変わったような?昔はもっと海岸沿いだったと記憶)。茶里亭はいまだ行ったことなし。昔より飲み屋さん増えているようで軽く入るには都合がいい。手頃なところで(^_^;)「南国酒場こも」に入る。小笠原といえば海亀の刺身。ある地方では海の守り神だったりするのにダイバーが食べていいのだろうか(^_^;)。諾。伊豆でカンパチ見て帰りに寿司屋に行ったことのない人はいないはずだ(^_^;)(コレマタランボウナ(^_^;))んで海亀の刺身。淡白な味で、うーん、なんだろう?臭みも無く、これといった印象もない味だった。「こも」は結構賑わっていてRyoさんといろいろ話しながら楽しく酔っ払って宿に戻る。同室の2005/5/3朝食、頑張る1日にはやっぱりご飯だよねけんちゃんはFBI超能力捜査官のTVを見ていた。TVといえば内地と同じ民放が見れる。10年前に来たときにはBSしか見れないのででっかいパラボラがそこかしこに立っていたもんだったが。ついでにいうと携帯はNTTドコモのmovaのみ(しかもiモードは使えず、どこまでカバーしているかは未確認)。
グリーンヴィラ、カウンター
 
 
 
 
 
お酒飲んでお腹一杯食べて、Ryoさん満足!

 5月3日、晴、小笠原滞在2日目。この日を入れてダイビングをできるのはあと2日しかいないのだ。まったくもって贅沢な旅行である(^_^;)。朝食とって森下さん(ウラシマンのオーナーガイド)のお出迎えでボートに。今日からはいよいよドリフトダイビングである。以下、実際のログから(笑)。

2005/5/3 万蔵穴
うねりがきついッス。しがみついてます9:02-9:37 Depth(Max.15.4 Ave.10.8) Visibility25m TANK(180-25) 気温26度 水温21度 流れ強

 ドリフトドリドリ......の予定が、ははははっはあ(笑)。笑うしかない(^_-)。
 船の後尾からジャイアントストライド、流れがあるので即潜降。の予定が、人沈め(^_^;)。なんとかタンクを押し込んで沈めたかと思ったら着底間近で流れがいきなり強い強い。根の小さもう少しで穴に突入だ!なとっかかりにつかまってフンバル踏ん張る。一人ならえんやこらでムリムリ進むけど、バディ送り込んで、また送り込んで(^_-)。流れはなかなか緩くならない。ガイドの綾子ちゃんをみて小笠原のハートはあわわわわ、じゃない、泡だらけでした(笑)いると、どうやらちょっと先は少し緩やかになっているよう。なかなかハードだなぁ、なんて思いながらフィンキック。がんばって万蔵穴に入ったと思ったら、流れがぴゅーーーーん。ブリーフィングで「穴を出るときに心が清らかならハートの形の出口が見えます。」なんて言われていたので、踏ん張って写真を撮ろうと思ったら、後続がだんっだんっと突っ込んできて、もうみんなで団子状態で上も下もわかりましぇーん状態で穴を抜けてしまった。ついでに穴の出口にはカスミアジ。流れを避けてたな、ちくしょうめ(^_^;)Oリングがひび入っていたタンクだったため(潜る前はなんとかなるかと思ったんだけど)、エアがぴゅーもれ状態で大変でありました(笑)。それでも一応、穴の入り口にでっかモロコに出口付近にはカスミアジがパラパラと。万蔵穴を出るときれいな砂地でほわわーんとダイビング終了。

 やっぱりエントリー前にタンクとっかえて欲しかったな(申告したんだけどな)。も少し強く言っても良かったかな、せっかくのダイブタイム、この1本については縮めたのははっきり僕でした。ごめんなさいです。

 すごかったね、疲れたあ、そうこんなもんだとばかり思ってました・・なんて、はしゃぐ僕たちを乗せて乙姫様は次のポイントに。
閂ロック、ここからエントリー
2005/5/3 閂ロック
11:22-12:02 Depth(Max.30.3 Ave.17.7) Visibility25m TANK(210-100) 気温26度 水温21度

 水面に突き出た根の真ん前からエントリー。中に入ってみるとその根が流カノコイセエビ7人衆の親分(笑)れをさえぎってくれていた。いったん着底してみんな揃ってからどーんと落ちたところで大物待ち。待ち。待ち。マグロ、ぽつん、、、、遠い。同行の方の500本記念をお祝いして、フト振り返るとカノコイセエビ7本くらい、穴の中に整然とこちらを向いカシワハナダイ、いつ見ても素敵(^○^)てました。一緒に写真に写りたかったのかな?穴の中にはカシワハナダイがちらほら。クマノミは抱卵中らしく近寄るとアタックアタックNo.1。どーんとえぐれたチャネルをまたいで(減圧あぶなくてみんなが底を行くのに、中層を泳いでました。流れてなくてよかった。)反対側に行くとマグロマグロマグロ。安全停止しながらタカサゴの群れが上に下に乱舞。「マグロ マグロ マグロぉ♪」(「さかなの歌」の替え歌)が頭ん中めぐってます(笑)

 ダイビング後は、父島影の小さい湾(たぶん釣り浜)にブイ付け。のんびりランチとなった。島には防空壕らしきものがあり海に向かって穴が3つ、少し離れて4つ開いている。ランチもそこそこにシュノーケリングで行ってみること乙姫様をブイ付けしてランチ。陸に防空壕らしき穴が(ムズムズ(笑))に(いい年してやること未だ子供です、ハイ(^_^;))。上陸してみると、防空壕というより、銃眼だった。兄島との細い海峡を通る船に向けてぶっ放していたんだろう。片方しか中に入っていないけど、穴4つ、細い通路で繋がっていた。さすがに砲そのものは撤去されていたけど、砲座は残っていて戦後60年経った今でも朽ちることなく当時の現実乙姫様、優雅に佇んでます。綾子ちゃんが手を振ってくれました(^_-)が残っていた。穴から顔を出して悲しい気分で乙姫様を見ていたら、綾子ちゃんが気づいてくれて(ま、ライトぐるぐるとかしてたんだけど(笑))手を振ってくれたので、やっと2005年の今に戻ってこれたのだった。(しかし誰やらが宴会やっていたらしくて、焚き火の跡、ワンカップの空き瓶なんかがあったり少し興ざめ(-_-;))
 その後、二見港に戻る間にハシナガイルカのドルフィンウォッチング、けっこうたくさん船について泳いでくれました。ハシナガイルカはスピード好きで(笑)人と泳ぐより船と競う方が好き。乙姫様とかなり一緒に泳いでくれました。ラッキー!!!
島が雲の傘をかぶってます
 
 
 
 
 
なんだ。もしかして余裕?(^_^;)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
中ぶりとはいえ、マグロが向かってくるのは楽しい光景でした
 
 
 
 
 
 
 
 
2005/5/3のランチはのり弁当でした
 
 
 
 
 
銃眼からの風景、今はのどかだけれど、、、。
 
 
 
街中にあるスーパー小祝。夕方には閉まってしまいます
先チームの誰かの脱落したタンクブーツをかぶる森下さん
 
 
 
 
 
キイロウミウシ。閂ロック、大物だけではありません
 
 
 
 
 
 
 
 
上陸作戦敢行中。壕の入り口
 
 
 
 
 
 
 
 
今も残る砲座。銃眼の前は、山が崩れたのだろうか
 
 
 
 
 
 
 
乙姫様、ハシナガイルカのお供付き
 
 
 
 
 
2005/5/3夕食。豪勢です。満足です

今夜のおやつは何にしようかな? チャーリーブラウンにて。ダイブキッズツアーメンバーと この日は早めに帰港したので、お風呂の後にスーパーに行って買出しとお土産キャンドル、ライトに♪(byチェッカーズ)って古い(笑)店のチェック。別に部屋で宴会というわけではないので普通にお買い物。スーパー小祝、使い勝手良し!夕食後、チャーリーブラウンへみんなで繰り出し、どーんと盛り上がったり、キャンドル使って雰囲気出したり(^_-)。こういうのは単独行では味わえない楽しさで、同行のみんなに感謝!
チャーリーブラウン。昔からこの場所だっけ?


※ちなみに2005年GWのおが丸(定員1031人)乗船者数はこんな感じ
・5/1(10:00)東京発…655人
・5/2(14:00)父島発…399人
・5/4(10:00)東京発…203人
・5/5(14:00)父島発…819人
・5/7(10:00)東京発…95人
・5/8(14:00)父島発…401人



チャーリーブラウンで盛り上がった翌日は・・・(続く)






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