サイパンでの懐かしくも新たな出会い

片山潜水だぁ、メールはmacoto@vzpacifica.netだぁ


HIDEKiママ、元気です!  「行けるようになってしまいました。」竜さんに電話したのが始まり。諸事情により最初お断りしていたサイパン行き。事情の変化があったので、その報告をしたついでに、冗談まじりで言った言葉が、、、(笑)。
出発までは2週間をきっていたので、予約は入らないだろうと思っていたら、なんと取れたのであった。
でも、取れたのはエアだけ。3部屋必要だったホテルはとうとう1部屋とれず、3人部屋と2人部屋1室づつとなってしまい、竜さん夫妻、HIDEKiさん親子には大変ご迷惑をかけてしまいました。改めてこの場でもごめんなさい。
HIDEKiさん、朝からビール(笑)

 そんなこんなで、サイパン行き。日程は2004年9月3日から6日の3泊4日、出発午前便、帰着午後便という優雅なツアー。しかも、エアはジャルウェイズ、ホテルがサイパングランドホテルという一昔なら十分豪勢といった感じ。しかし、ちょうど台風16、17号が近海を荒らしまくっていて天気は良くても海はどうなの?って感じの状況での出発となった。 竜さん夫妻、食べてます 出発の北ウィング風景、 中森明菜を思いだすのは「歳」だろうか(笑)

びっくりしました!帰りも一緒でしたね。
 
 
 
BBQの始まり!まだ皆「普通」です

 さて、当日は成田集合、軽くお腹を満たして、ボーディング。JALのリゾッチャって初めて乗ったけど、ビデオを流しっぱなしのビンゴをやるくらいで、あとは普通と変わらない印象だった。ただ、アルコール飲料が無料(メキシコのときは(;_;))なのがよろしく、しっかりたっぷり堪能。(サイパンに着いても、その日はダイビングが無いので思う存分(^_^;)(^_^;))
 びっくりしたのは、サイパン空港に到着したとたん、「秋元!」と名前を呼ばれたこと。振り返るとなんと中学高校の同級生が。世の中つくづく狭いよね。悪いことはできないわけですわ、本当。

 ホテル到着後、ぶらぶらと近くのジョーテンショッピングセンターに買出し。ビールなど飲んでいたらいつの間にか頃は夕方、夕食の時間となった。到着日の夕食は豪勢にホテルのBBQ「海と星空のバーベキュー」。ネーミングに負けて決めちゃった(笑)って話もちらほら。まだ日が沈んでいない明るい時間から、ホテル前のプライベートビーチのテーブルに陣取る。僕らの1テーブルに2人のスタッフが専属でついて、ちょっといい気分。なんつっても竜さんたち、新婚さんだもんねビールでの乾杯から始まって、サラダバー、BBQ、沈みゆく夕陽、椰子の木にかかったハンモックで語り合うカップル、BGMといえば静かな波の音。頃合を見計らってスタッフがBBQをサーブしてくれ、それがまた、おいしい。BBQって生焼けだったり、焼きすぎたりでおいしくないイメージがあったんだけど、やっぱり専門で焼いてくれる人がいるのはいいね。そしてギター1本で見事に場を盛り上げる流しのジョリー(だったっけ撮影してる僕も実はびしょ濡れ(笑)(^_^;))。
 こちらのリクエストに応えられないものはない!カメラを向けると演奏が止まってしっかりカメラ目線になる!!などなどとても面白いおいちゃんだった。そのせいか、HIDEKiさん、ヒートアップ。釣られて男ども3人とも目の前の海でパンツ一丁で泳ぐ、はねる、叫ぶ、で大騒ぎ(^_^;)。ひんしゅくかってたかなぁ。いや、かっていたに違いない(笑)。

BBQまで、飲む!
 
 
 
BBQまで、待てません!!

グロットの階段、見下ろしで
グロット、左の穴から外洋へ
 明けて4日、ダイビング初日。今回、お世話になるのは、片山潜水さん。マコさんこと片山誠さんとマミさんこと旧姓大島真美子さんのご夫婦がMOCを辞めて作ったサービス。MOCがフィッシュウォッチングで有名になったのはヒロさんの力だとは思うけど、実際にMOCを訪れるお客さんが前評判以上の満足をして帰れたのはマコさんとマミさんの力が大きいと僕は常々思っていた。だから、今回、竜さんたちがサイパンに行くけどサービスが決まっていないと聞いたときに、すぐに片山潜水を勧めたのだった。まさか、自分も潜りに来れるとは思ってもいなかったけど。とても嬉し共生エビ、頑張ってます!(グロットにて)い誤算だった。
 ホテルのロビーにピックアップしに来てくれたマコさんたちは全然変わっていなかった。懐かしいの一言。それにひきかえ僕は着ぐるみ3枚くらい重ねたか(^_^;)。ブリーフィングによるとラウラウビーチはビーチに向かう道が雨で陥没して不通、オブジャンビーチは荒れ荒れ、ということで潜れるところはグロットしかないとのこと。協議の結果、グロットを2本潜ることになった。

ホワイトチップ、相変わらず良く寝る子だこと
 
 
 
アカヒレハダカハゼ、小っちゃいし、波かぶるし(^_^;)
 久しぶりのグロット、しかし階段は思ったほどきつくない。きついというより途中のステップの幅が狭い方が怖くていやだった。エントリーは名物の高いジャイアントストライド。1本目は、ヘルフリッチを撮ヘルフリッチ、あまり寄れず、というよりピン合わずりに左の穴を抜けて左のケーブに。−27mの砂地だが、そこは南の島。まったく暗さを感じない。感覚的には−10mくらい。ヤマブキハゼ、ハタタテハゼ、そしてヘルフリッチ。ひょこひょこ巣穴の上で踊っている。けっこう近寄ってもなかなか穴に入らない。HIDEKiさんとかなり枚数を重ねた。が、後で見てみるとほとんど全てピンボケ(>_<)。新カメラであるC−770UZ、ピント合わせがかなり難しい。(AFカメラのくせにピント合わせが難しいなんて大笑いだけど。)帰りはホールの中に戻ってきて、ウコンハネガイにホワイトチップなどをみてエキジット。

 お土産で持っていった煎餅などを食べながら少し休んで2本目。今度は、ハゼスペシャ外洋から帰還、ファンダイブ組(笑)ル。エントリー前からアカヒレハダカハゼ。なんとエントリーする岩の水溜りにちょこんといた。大きな波がくると水もちろん「呪700本」もあります(笑)の入れ替えがあって酸欠にならないのだろう。流されちゃうのではと心配したが、しっかり同じ穴の中で頑張っていた。エントリーしてまた左の穴から外洋に。左のケーブの、今度は上の方のオーバーハングでベニハゼspの嵐(笑)。外洋はどこまでも抜ける透明度。下を見るとかなり深いところまで海底が見える。そのせいか高所恐怖症の竜さん、トラブル。確かに空を飛んでいるような感じだもんねぇ、伊豆で潜っていると、この感覚は味わえないからなぁ、なかなか。
 実はこの1本は700本目の記念ダイビング。外洋の一角に出たところで、みんなに集まってもらって記念写真。ありがとうございました。
ハタタテハゼが「いい」ところにいたりするんだ(笑)
 
 
 
 
どこぞ(笑)のダイブマスター、軽装ですなぁ

 晩ご飯は、にんにくやグロット。グランドホテルにあるタウン誌で見つからず、ともかくガラパンに行こう、とDFS行きのバスに乗り込む。タウン誌(HAFADAIだ(^_^;))を探し出して、予約をいれた後はDFSで各自ショッピング(^_-)。
ピッチャービール一気飲み、奥のおじさんの目線が(笑) にんにくやグロット、引越しをしてからは初めて。昔とおんなじビルの中で引越しをしたとのこと。早い時間に予約したせいか、お客さんは地元のおじさんっぽい人1人きり。5人でテーブルに陣取ってさっそくオーダー開始。でっかい生ビールから始まってアメリカニンニクがたっぷり使われた料理を出てくる端から恐ろしい(笑)勢いで平らげる。今回のメンバーは豪快だ。食の細い人が混じったりすると、気を使ったりしなければならないけれど、今回のメンバーは逆に追いつくのがやっと(^_^;)。ともかくパワフルである。
 結局、お店のクローズ近くまで食べ、話し、飲み、笑い続けてしまった。楽しかった。
食べた食べた
 
 
じゅうじゅう焼けてますガーリックステーキ(おかげでピンボケ(^_^;))
後ろのデカデカにんにくがっ!

派手にピンク色でした。乗り合い乗り合い(^○^)
 
 
 
 
 
カンザシヤドカリ、たっくさんいました
 
 
 
 
マダラトビエイに混じって「小物」も舞い踊る(^_^;)
 
 
 
 
 
ベニゴンベ、サイパンのは開放的だねぇ
 翌日は早くもダイビング最終日、2ボート1ビーチの予定。メモリアルパークへの送迎の車の中は前カスミチョウチョウウオ、寄ってくるのは餌ほしさぁ夜のおかげでマミさんが悲鳴をあげるほどニンニク臭がむんむんと(笑)。ボートは乗合のカタマランタイプ。吹き抜ける風がニンニク臭をごまかしてくれる(^_^;)。最初の1本目はディンプル。どかーんと大きなサンゴの根。アンカリングして根をぐるんと回るスタイルのポイント。カスミチョウチョウウオが群れていることで有名なポイントだけど、エントリーしてみると台風の名残か、前触れか、でかなりうねっている。直前の台風のせいか、サンゴはぼきぼきに折れていた。どっかのショップが餌付けをしているのを遠目に見ながらサンゴガニやカンザシヤドカリあたりにチャレンジ。それにしても、C−4040の後継で買ったC−770UZ、使いづらい。ピントの合う位置がつかみきれない。マクロコンバージョンレンズをつけると被写界深度が極めて薄くなる。もともとPT−010向けに設計されているコンバージョンレンズなので細かい部分にしっかりとピントがこなマダラトビエイ、悠然と舞っていましたいようで、かちっとした画像にならない。む、難しい(>_<)。おかげで残圧ほとんどない状態まで粘ってしまった。

 2本目は、沈船かイーグルレイポイント。海況次第でどちらかとなるとのこと。ちょっとどきどきしながら情勢を見ていると、む、むむっ。どうやらイーグルレイポイントになりそう(^○^)。後は、エイがいてくれるか。アンカリングポイントに船を停めてスタッフがスキンでエイを確認しに行く。OK!ちゃんと舞っているそう。エントリーしてみると、流れもそこそこでちょうどいい感じ。常時、舞っていたのは10枚くらいだったが、みんなが集まる前は20枚以上はいたとのこと。根に張り付いて見上何を思って舞っているのか、イーグルレイよげているだけで間近に寄ってきてくれるので迫力でした(^○^)。そんななか、HIDEKiさんは一人下を向いて小さなハゼを撮っていたのであった。うーん、恐るべしハゼ好き(笑)。

 いったんホテルに帰って昼ご飯。片山潜水のお昼はお手製の弁当!(^^)!。ふだんはマミさんの手作りだそうだが、僕たちがいたときはマミさんのお母さんがサイパンに滞在していてお母さんの手作り弁当だった。最後の1本は、HIDEKiさんのお母さんの100本記念!当初、グロットで、という希望だったけど、協議の結果、オブジャ100本記念!おめでとう!!ンビーチに。オブジャンビーチはリップカレントの激しいビーチで「行きはよいよい帰りは怖い♪、河童の三平、どこへゆくぅ」な感じ。エントリーするために、ざばざば珊瑚礁の浅瀬を歩いていると、砂浜では現地の人たちがBBQで盛り上がっていた。久しぶりのBBQなんだろうなぁ、かなりの人手。そんなのを横目にリップカレントに乗ってエントリー。なかなか楽しい(笑)。潜降すると、白砂と沖へ伸びる根の連なり。2つくらい根を越えて泥のかぶっていない白砂で記念写真。オヤビッチャが集まってきてなかなかうまく全員の顔が入らなかたり(^_^;)。その後は別行動。ハゼ組(笑)はモンツキカエルウオを目指してモンツキ村へ。たくさんモンツキカエルウオがいるのにもびっくりだけど、近寄ると穴の奥に逃げ込むばかりでなく、ピャピャッと隣の穴に逃げ出すのにもびっくり。どうやら固定の穴を巣穴にしているわけではないようだ。そのためか、平気で全身を岩の上に出している個体もいてはからずもモンツキカエルウオの全身なんてのも見れてしまった。
むむむ、これは何でしょう。
 
 
 
 
むー、豚さんのような顔だ(笑)
 
 
 
 
モンツキカエルウオ、あっちにもこっちにもたくさん!

ABYSSにて マミさんマミさんママとトニー
ABYSS前にて、ほぼフルメンバー(^_^;)
 最終日の晩も、いや、晩は(笑)、豪勢にということで、MOC時代から知っている(僕が一方的にだっ手前がマコさん、昔と変わらんですた(^_^;))トニーのお店ABYSSに。マコさんマミさん、一緒に潜った人たちも集まって盛大な飲み会になった。もうくんずほぐれつ(笑)、局所発生的な話題で盛り上がり、僕自身も何を話したか、何で笑っていたのか、全然覚えていない状態(^_^;)。おぼろげながらも覚えていたのは、南の島の魚もおいしいものはおいしいということ、今までは南の島で食べる魚は北の魚に比べて今一つしまりがない感じがしていたのだけど、この日出てきた魚はおいしかった。お店がガラパンにあることも含め、ABYSSはお勧めのお店リストに加わることになった。


 そして最終日、飛行機までの時間待ちということで、ショッピング組、のんびり組の二手に分かれてそれぞれの時間を過ごす。僕はHIDEKiさんとのんびり組。のんびりパッキングしてホテルのクーポンでフリーネットサーフィンにマッサージしていたら、もう時間。ピックアップのバスに乗り、サイパンを後にしたのであった。




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