初めての淡水ダイビング

リゾート、遺跡、XX


カサメヒカーナ最後の朝食、さみしいなぁ
 
 
 
 
チャックモール入り口の看板
 
 
 
 
 
チャックモールククルカンに潜降開始
 明けて2004年4月27日、この日は初ダイビングの日だ。フリフォーレス、お気に入りになりました(^○^)
 そう、淡水ダイビングと洞窟ダイビング、その両方を初めて体験するのだった。カサ・メヒカーナの最後の朝食の名残を惜しむ暇もないまま、僕たちは間宮さんに見送られて8時発のプラヤデルカルメン行きの高速船でコスメルを後にした。プラヤデルカルメンで僕たちを迎えてくれたのはYUCATEKのキャシー、台車持参で迎えに来てくれて店までそぞろ歩き、朝だというのにプラヤデルカルメンの街は活気にあふれていて、わくわくしてくる。お店で受付、1STステージのレンタルを頼むと、事情を聞かれ高圧ホースなら修理してあげるとのこと。値段を聞いたら475ペソ。4700円!日本の半分以下!!即座に修理をお願いしてしまいました。おいしそうなフルーツの屋台です。修理もあっという間に終わり、ピックアップトラックに乗っていよいよセノーテに出発。僕らを入れてゲストは3名。少人数でのツアーとなった。セノーテはユカタン半島のいたるところにあるが、それぞれ規模や難易度が違うのだそう。

 僕らが行ったのはCENOTE CHAC−MOOL。プラヤデルカルメンから車を飛ばして1時間くらい。ドライブウェイ沿いにぽつんとある看板が目印。そこでダートに入る。民家に併設されたようなレストラン?で受付をしてダートをしばし進む。終着点セノーテに続く道、といっても踏み固めただけのものだの広場には3、4台の車が停めてあった。車を降り、ポイントの案内をされる。ジャングルにぽっかり空いた小さな池という感じ。開放感があって気持ちがいい。ただ、普通の池と違うのは本当に透き通った水であること。きれい。覗き込むとかなり深いところまで見える。すごく楽しみになった。広場のベンチを使って器材セッティング。(ちなみに着替えは広場に向いてしかシートがなく、後ろから見ると全然隠ここがチャックモールククルカンの入り口れていない(^_^;)。まあ、後ろに人がいることはないと思うが、開放感があっていいですよ(笑))ふだんの海でのウェイト量を申告してもらったウェイトは8Lbs!うーん昨日に比べると少ない!本当に沈むのか?でも腰が軽くて気持ちいい。陽射しががんがん照り付けて暑いのでともかくポイントへ。ジャングルの中、歩いて30秒。池の端っこからエントリー。
メキシコって会社名!?片道82ペソでした
 
 
 
 
 
 
 
頭上からは陽射しが差し込んでくる

2004/4/27 CHAC-MOOL Kukulukan
11:49-12:27 Depth(Max.14.2 Ave.7.6) Visibility50m TANK(220-120) 気温34度 水温26度
 最初冷たいかと思ったけどちょうどいい水温。潜降前にぷかぷかと浮いていると森林浴をしな深度を下げるとよりクリアな視界になっていくがら水遊びをしているような気分になる。このまま30分くらい浮かんでいてもいいなぁ。なんてのんびりした気分で潜降開始。BCのエアを抜いただけで沈んでいく。しかもかなりの速さ。心配したウェイトは重めであった。ガイドにしたがって潜っていくとだんだん洞窟の中に入っていき、暗闇が増してライトの灯りだけが頼りのダイビングとなった。試しにライトを消して手を振り回しても、夜光虫はいないようで光がきらめくことはない。ライトをつけて4人、縦に並んで進む。と、お、おお、ぼけぼけの始まりぃ、これはまだ充分見えますねサーモクラインか、それとも塩水と淡水の濃度の差によるケモクラインか?前のダイバーのフィンキックで前が見えなくなる。クリアなんだけど、クもうぐにゃぐにゃぐちゃぐちゃリアでない。マスククリアで消えるような曇りではなくて、そう、透明なゼリーをぐちゃぐちゃにかき回してそれを透かして先を見ると言えばいいのだろうか。前方ばかり注視していると酔っ払って世界がぐにゃぐにゃしているみたい。気持ち悪くなってくる。横を照らすとクリアにものが見えるのに、前を見るとぐにゃぐにゃぐちゃぐちゃ(笑)。そんな闇の世界から光の世界に戻ってくると透明度は塩水では考えられないくらいいい。陸上の樹木がしっかり見える。射しこむ光もくっきりと見える。とてもきれいだ。洞窟の開口部は上から見たときに思ったよりかなり大きかった。その中を大きく2周ばかりして森林浴ダイビングは終わった。
もったいないけどエキジット
 エキジットしてぐにゃぐにゃとクリアぁな1本を反芻(笑)していると、キャシーがサンドウィッチ(フランスパンにはさんだSUBWAY風)とレモネード(ってファンタレモンみたな奴じゃないか)を出してくれて、しばし休憩。メキシコのダイビングで途中に食べ物が出るのは初めて。ちょっと嬉しい。広場に来ている車はみんなセノーテダイビングに来ている車で思い思い近くのベンチで休憩をしていたりする。中でかちあわなければいいなぁなんて考えながら休憩していた。とはいえ、そんなに人数が多いわけでもなく総勢30人くらいか。そうこうしているうちに2本目の合図。タンクを背負って1本目とは違うエントリー口へ。
次に続くチームが浮いているのが見える
 
 
 
 
遠近感がはっきりと感じられるでしょ
 
 
 
 
 
水面の上がちゃんと見えるのだ
洞窟を抜けてくると光の壁が
 
 
 
 
淡水がこんなにきれいだなんて知らなかった
 
 
 
 
池の縁からの陽射しがカーテンのよう

奥の穴は1本目のセノーテに繋がっている
 
 
 
 
 
 
 
 
 
水面の上も下もくっきりクリア
左手上方に階段があってそこから降りてきます2004/4/27 CHAC-MOOL
13:21-13:58 Depth(Max.12.4 Ave.6.7) Visibility40m TANK(220-130) 気温34度 水温26度
 セノーテダイビング2本目。今度は岩の割れ目が階段状になったところを降りていってからエントリー。とはいってもエントリー口はかなり大きい。ちゃんと踊場があってそこでフィンをはいたりすることができる。エントリーしてすぐに岩の下に入り、闇の世界へ。ガイドラインがきちんと張ってあるの開口部の周りはうっそうとしたジャングルのようだで道筋には困らない。ただし、このガイドライン。手で触れてはいけないし、これより深く潜ってもいけないのだそうだ。確かに水中でみるとそこここの岩の角にぐるぐるって巻いてあるだけだったりする。すぐに外れそう。それに元々鍾乳洞なだけあって水底にはシルトが積もっているのだそう。あまり水の流れがないところなのでシルトが一度舞い上がるとなかなか落ちてくれないそうだ。確かに水中でストロボ水中洞窟の中に一面の鍾乳石の大ホールをたくとハレーションが激しい。ガイドラインに沿っていくと入り口とは別のジャイアントホールの底に出る。1本目よりもっと大きな開いた口だが、時間の関係か陽射しが入り込んでなく、少し寂しい感じだった。しかし、2本目のメインはそれではなく、光の入ら鍾乳石がついたまま落盤でもしたかない大ホール(英語のブリーフィングだったのでこっちが『ジャイアントホール』だったかもしれない(^_^;))に連なる鍾乳石だった。写真ではうまく撮れていないけれど、ライトで照らしてみるとあたり一面鍾乳石。落盤でもあったのかばっさり切れていたりしたところもあったりして。洞窟、地下水路の波乱の歴史を感じさせるものがあった。このセノーテにはキャットフィッシュと他2種類の計3種類の魚が住んでいると教えてもらった。逆にいうとこの3種類しか住んでいないということはやはり餌が少ないのだろう。綿密に調べればエビカニの類はいるような気がするがどうでしょう。地下水路で繋がっているのであれば可能性は高いと思うけど。
ジャイアントホール、誰も先に入っていなくて水面もクリア
 
 
 
沈んでいるのは樹の根っこだろうか
 
 
 
盛り沢山のセノーテダイビングだったけど、もうエキジットだ

階段を上がると太陽が照りつける別世界が待っている
 
 
 
 
メキシコの大手スーパーOXXO(オクソ−)
 
 
 
 
 
どっかのショップの車、これもワーゲンベース、すごっ
フローズンマルガリータをお代わり(^_^;)
 
 
 
 
 
ビーチ沿いにはこんな感じでレストランバーが軒を連ねる
 2本終わって車でまたプラヤデルカルメンの街に帰る。器材を干して、送迎の車が来る午後5時までプラヤデルカルメンの街を探索することにした。前回は夜中で重プラヤデルカルメンのビーチい荷物を背負っていたけど、今回は荷物はYUCATEKで預かってくれるとのことで手ぶらで歩ける。時はすでに午後3時を回り、なんとなくご飯を食べるというより喉を潤したい(またかよ(笑))気分。コスメルと違って人も車も建物も多く密集している感じで通る風も心なしか暑いような気がしたのだ。
 セニョールと相談して、パラソル付の海辺のテーブルに陣取って乾杯。あいかわらず僕はXX。セニョールはコロナ。海はライトブルー、砂は白く、そこかしこで甲羅干し南には桟橋が見えるをしている外国人(メキシカンでないという意味ね(^_-))。上空ではセスナが広告をひいて飛んでいく。街中では暑かった風も海沿いでは少し涼しい。プラヤデルカルメンのビーチは南にコスメル行きの船が発着する桟橋があり、そこから北にホテル街が伸びている。僕たちはそのビーチの桟橋に近いところに陣取った。そこでビールを飲みながらビーチを見ていると、さまざまな人たちがいろんなことをしていてなかなビキニコンテスト!1等賞金$500!!か面白い。カップルが肩抱き合ってキスしながら通っていったり、ゆっくり歩いている親を中心に子供が前に駆けて行ったり後ろから追い越したり海に入って遊んだりしながら行き過ぎていく。マヤの女性たち(カンクンのあるユカタン半島はマヤ文明の地、その血を継ぐ人たちが多く暮らしているのだそう。)が民芸品のベルト?を売りに歩いてくる。若いお姉ちゃんがヒッピー風のお兄ちゃんをこうら干しをしているところに呼んでマッサージしてもらっている。その向こうでは椅子一つで注文を受けて髪をドレッドヘアーにする商売をしているおばちゃんがいる。ふと気づけばお店のバンドがメキシカンソングを歌い上げている。そんな人たちを眺めながら、セニョールとバカ話をしていたら僕はすっかり気持ちよくなってしまった。

お世話になったYUCATEK プラヤデルカルメンのバスステーション ビーチ沿いにふらふらと北に少し歩き、立ち並ぶホテルを見て、街中に。ホテル街のあたりは静かで歩いていて気持ちいい。コスメルもそうだったが、碁盤の目のように道が並んでいてとてもわかりやすい。だんだんと街の中心?に戻ってくると活気も人も溢れてくる感じ。大きなバスステーションをチェック。土産物屋を歩き回り、なんとメキシコで初めて見た!コンビニ、OXXO(オクソー)もチェック。コンビニとはいえ、あまり品揃えが多いわけでもなく、どちらかというと冷たいものが欲しくなったときに飛び込むのがいいのかな。そうこうしている間に迎えが来る時間になっていた。迎えの車は行きと同じエージェント、またまた下ネタ連発かと思ったけど、僕らが疲れていて返事がまばらだったため、ほぼ無言のまま車はカンクンのセントロはホテル エルレイデルカリベ(El Rey Del Caribe)に到着した。 ホテル エルレイデルカリベ

 エルレイデルカリベでセニョールがくつろいでいる間、僕は翌日のツアーを探してどたばたしていた。フロントでツアーデスクがないか聞いてみたり、タウン誌をもらって探してみたりした結果、歩いて3分のところにあるコメルシアル・メヒカーナ(ComercialMexicana)のツアーデスクで申し込むことにした。
 チチェンイツァ(Chichen−Itza)1デーツアーだ。さすがに日本語のツアーではなかったが、その分安く?480ペソ。(聞いていたツアー代金よりは安かったかな、いや、そのはず(笑)。どっちにしろタイムアウトというか行動範囲で申し込めるところはそこしかなかったのだからそれでいいのだ!(笑))翌朝7時にピックアップのバスが来てくれて午後7時には送り届けてくれることとなっラ・イスラ・ショッピング・ビレッジきらきらた。申込書というかレシートというか、ともかくバウチャー紙切れ1枚渡されて一部前払金を払ってホテルに戻る。セニョールはシャワーを浴びてケーブルTVをみながらくつろいでいた。
 セニョールにとってはメキシコ最後の夜、ご飯を食べに行くとこライスラ噴水、ブルーバージョンろをセニョールに決めてもらって僕はその間にシャワーと決め込んだ。僕らが泊っているホテルはダウンタウン、セントロにある。セニョールが決めたのはホテルゾーンのラ・イスラ・ショッピング・ビレッジ。そこまではバスで行くことになる。コメルシアル・メヒカーナの前にバス停があったのでそっちに向かい、フロントガラスに「R−1」とでかでかとかいてあるバスに乗り込む。前の人を見ててもどうやっていくら払っているかがわからない。そこで同じようにそのまま中に。特にお咎めもなく乗車させてもらえてしまった。セニョールは「うー、初めて無賃乗車しちゃった。」とつぶやいているが、僕は今年1月に台湾で経験済(^_^;)。気にしないライスラ噴水、グリーンバージョン気にしない。ケセラセラはスペイン語じゃなかったっけ?ホテルゾーンまではかなりの距離。途中、橋は渡るは、湿地帯や池は横切るは、きらきらと豪華にきらめくホテルは通り過ぎるはで目的のラ・イスラ・ショッピング・ビレッジまで車中からとはいえかなり楽しませてもらった。到着したラ・イスラ・ショッピング・ビレッジはというとモールの中に運河があってゴンドラで巡ることもできる雰囲気のいい感じ。一番奥には色の変わる噴水があって観光客に人気でした。かくいう僕も撮ってもらいました(^_^;)。(水族館もあるんだよ。)
モールの中の運河に浮かぶゴンドラ
 
 
 
 
 
 
ライスラ噴水、イエローバージョン
 
 
 
 
 
 
 
 
ライスラ噴水、レッドバージョン
ライスラ噴水、バイオレットバージョン
 
 
 
 
ライスラにはこんな感じのお店があったり

ネグラモデロなんて飲んでみました(酔っ払いでピンボケ(^_^;))  セニョールのメキシコ最後の食事はセニョール自身の希望でカモンイート(Come’onEat)というフードコートで。アメリカ人向けのフードコートならではの味でお腹を満たした後、さらにコンボセット(実はセニョールが頼んだのだが僕にサーブされてしまったのだ(-_-;))散策しようとしたらかなりの強さの雨が降ってきてしまいホテルに帰ることに。そう、セニョールのピックアップは午前4時なのだ。ここでびしょぬれになるわけにはいかない。
 帰りのバスはきちんと料金6ペソを支払ってダウンタウンに戻ってきた。エルレイデルカリベは日本では場所すらわからない(旅行主催のエルレイデルカリベの中庭にはプールもあるのだSTWorldですら誰も知らないときたもんだ(゚o゚)(今は僕が帰国後、ホテルの写真と地図をメールしたからわかるでしょうけど))単なる中継ホテルだったが場所もダウンタウンの真中近くにあり、使い勝手のいいホテルだった。いくらで契約したかしらないけど、キッチン冷蔵庫までついているのは豪勢じゃない?
 セニョールはコメルシアルでお土産を買い、僕はチチェンイツァ用の飲み物を買い込む。そうして夜は更けていった。
カモンイート、いわゆるフードコートです



前日は  CozumelTOP  翌日は



TOP!  こんなん書く奴どんな奴?  どんなところへ行ったかはこちらで(^_^;)






Hello!