風まかせ島巡り

リゾート、遺跡、XX


コロンビア、根を巡りに行きます!
 4月26日、おしきせのままのツアーだとこの日はコスメル最終日。本来は2本潜ってカンクつけあわせ、しゃきしゃきポテトの炒め物、フリフォーレス、おいしいです!ンに移動のスケジュールだが、延泊したおかげでゆっくりできる。

2004/4/26 Colombia
11:25-12:09 Depth(Max.29.3 Ave.16.5) Visibility40m TANK(2700-800) 気温33度 水温27度
 DIVEHOUSEのボートではサービスの桟橋で乗船したらすぐにタンクに器材をセット。そして出港、ポイントに近くなったらウェットスーツを着込んだりタンクを背負ったりする。ブリーフィングはこれは乗っていたダイブハウスI完全装備の状態で行い、終われば即エントリーというシステムだった。この日も5分前の合図でウェットを着込み、タンクバルブを開けた途端、「パン」という乾いた音がした。おっ!?と思ってよく見ると高圧ホースの付け根が逝っていた。おー、なんてこったい(;_;)。ダイブマスターが来て破損状況を見るとおもむろに僕の器材の1stステージをタンクからはずしてクルーと話し始めた。切れ切れの言葉を聞いているとどうやらこの船には予備器材が無いらしい。えー!?俺、船番かよー!?と思ってしかめ面をしていると何やら僚船の方に船を向けている様子。どうやら僚船には器材があるらしい。うーむ、ドキドキしたじゃねぇか。と思っているとセニョールが「秋元さん、あっちの船から器材借りてくれるみたいだよ」と言ってくれた。うむうむ、そうですねぇ、有難い有難い。
 かくしてコスメル最終日、久しぶりにpsi規格の器材を使うこととなった。
お、どっちに行けばいいんだ?
 Colombiaも昨日のパランカーケーブと似たような感じのポイント。でも根の大きさ深さといポークフィッシュって?何とも変な名前い、規模はこっちの方が大きい。緩やかに深くなっていく砂地の先はにょきにょきと生えた根の固まり。くねくねと流れにあたらないように根の間を回る。動画を撮っていて調子にのっていたら、ガイドに下がりすぎだ、と引っ張りあげられてしまった。うーむ、確かに−29mまでいっていた。ハナゴイ系のパープルに黒い背筋の魚がきれい。これまた名前がわからないんだけど。若いタイマイがのんびり食事中。近寄る僕らに驚きもせず、ゆっくりと離れていった。
タイマイ、きょろきょろしてました
 
 
 
 
 

2004/4/26 Tormentosホタテツノハゼ、ですか?(ピンボケ悲しー)
13:18-14:06 Depth(Max.18.0 Ave.13.7) Visibility40m TANK(2700-900) 気温33度 水温27度
スポッテッドドラム、幼魚kの尻尾ふりふり(^_-) とうとうコスメル最後の1本。思えば延泊したおかげでツアーについていたダイビングもキャンセルすることもなく潜ることができたし、おまけのお楽しみもプラヤデルカルメンでついてくる。レンタルの1st2ndステージだけど(^_^;)。エントリーすると、最後もきれいな砂地。根は最初はっきりしていなかったが、流れていくうちにちゃんと盛り上がって根のようになってました。エントリー直後にC-4040のレンズ、曇ってしまった。快晴でボートの上のカメラ入れも水温上がっていたもんなぁ。ちとショック。水温27度で曇るたぁ、、(>_<)。しかもそういうときに限って小物をガイドが見せてくれる。くそー(笑)。スポッテッドドラムの幼魚、トードフィッシュ、クイーンエンジェルフィッシュにロックビューティー(Rock Beauty)といったカリブの固有種。流れにのっていろんな魚たちに、そうこの1本は会うというより、別れを惜しみながら根を渡っていった。とうとう、ガイドから浮上のサイン。根を離れて最後の安全黒い板がちょうどいいバックになってます停止のためにふわふわと浮かんでいく。なるべくこの時間を延ばそうとゆっくりゆっくりと浮上していたのに、−5mまでは悲しいくらい早かった。安全停止は水色に染まる白あきこさんとセニョールのツーショットい砂と海に囲まれてのんびりと、そしてエキジット。

 戻ったDIVEHOUSEで簡単にログ付け、食事に帰る(゚o゚)というスタッフ満載のトラック(荷台に満載だ(笑))を見送って僕らもホテルに戻った。
ロックビューティ、口元がセクシーです
 
 
 
 
フィエスタアメリカーナ、ピンク色(^_^;)
トードフィッシュもやっとここまで見ることができました
 
 
 
 
お世話になったDIVEHOUSE

あきこさんとツーショット
 
 
 
 
 
カサメヒカーナ、午後の風景。バーで一杯やりたいな
 
 
 
 
 
参道の途中にあったアーチの橋
 
 
 
 
 
 
風の吹くまま流れていく白い雲、不思議と暑さを忘れた
ダイブハウス前、いい感じでしょ? ホテルのベランダに器材を干して僕らはホテルコンシェルジュのところに。レンタカーを借りて島を1周してみるのだ。身振り片言で話してレンタカー屋さんに連絡をつけてもらって借りたのがワーゲン。セニョール曰くメキシコにはフォルクスワーゲンの工場があるとのことで、もうフォルクスワーゲンのオンパレードというくらい目に付いたが、レンタカーもやっぱりワーゲンだった。でもってこのワーゲン、外見はいいんだけど、中は、、、(^_^;)。
 ともかくダウンタウンを抜け、SanGervasio遺跡に向かう。久しぶりのマニュアル車で四苦八苦してたら、街を出る途中で、いきなり警官に呼び止められてしまった。「免許を見せろ」と言っているらしい?とりあえず国際免許なんてないから日本の免許を見せる。
 「チャイニーズ?」
 「No!」
 「≒○”“≧∠凵諱ソ∠∩∫刀ヲ◇(スペイン語なんだろうか?)」道のほとんどがこんな感じでジャングルの中を突っ走る
 ??よくわからんのでニコニコ笑ってシュラッグしてみせる。
 「◆★√⊥』…‖|‘’@§☆∪●⊥−+◎∩(ともかく英語じゃない)」といって免許を返してくれた。きっと注意するにもぼったくるにも言葉が通じないのでめんどくさいと思ったに違いない(^_^;)。街中を出ると、一本道。道の両脇は延々と樹木が生えている。飛ばしてみたいけど、車はかなりおんぼろだ(笑)。
 しばし、行くと左手にゲートのような建物が見えてくる。サンヘルバシオ遺跡の入り口だ。「奥で55ペソ、中に入るのに払えよ」と係の人に言われてOKOKと手を振って中に進む。かなり進んだ後、やっと駐車場が見えてきた。木陰を選んで車を停めのんびりイグアナ、ひなたぼっこ(半オープンなので荷物を置いておくなんてできないのだ(笑))入場料を払って中に入る。入場料55ペソは、本来の入場料33ペソに州税22ペソ、他にビデオカメラを持っていると30ペソ追加料金をとられる。普通のカメラは加算なしということで、動画の撮れるデジカメは加算なし、うーん良いのか?はたして(^_^;)。サンヘルバシオ遺跡、神殿のようです

 中はというと、いくつかの遺跡がジャングルの中にひっそりと佇んでいた。クルーズ船の観光客なんかは来ないのだろう。その佇まいは、にぎやかに人の往来があったり、子供が駆け回って遊んでいただろう千年前に思いを巡らせるに十分なくらいとても静かだった。照りつける陽射し、どこまでも青い空、風の吹くまま流れていく白い雲、聞こえるのはどこかでさえずっているヒヨドリのような鳴き声ばかり。動くものは何もない。ただただ、時が積み重ねられていくばかり。不思議とさびしさや虚無感はない。事実が事実としてそこに千年、積み重ねられているだけなのだ、そこにそれがあるという事実が。そんなことを感じながら、黙々と僕たちは遺跡を歩き回った。
レンタルしたフォルクスワーゲン。外見はかっこいいでしょ?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
奥の神殿からアーチの橋を見る
 
 
 
 
 
奥へ続く参道、大きな神殿がありました

行けなかったPuntaSur、ちくしょーめ
 
 
 
 
 
 
街中に普通にマリア様、こういうのいいですよね
ただいま80km/hで疾走(笑)中
 
 
 
 
 
 
すっかり定番、XX(ドスエキス)
 
 
 
 
 
 
 
 
カサデニスのシーフードプラッター、もうてんこ盛り
コスメル東海岸、風心地良く波少し高し、そして人気なし 遺跡を後にすると、島の東海岸を目指す。メキシコは右側通行なので半時計回りに回るほうがより海に近い感じなのだが、時間の関係?でそのまま東海岸へ抜けて時計回りで回ることにしたのだ。島の東側はカリブ海からの風に常に晒されているため波荒く、海水浴にも不適だという。それをこの目で確かめてみたかった。そして、それは本当だった。西側に比べてカリブの海は波高く、しかしコバルトブルーに輝いていた。海岸線に出たところで、北に向かうことのできる道があるはずだったが、舗装路ではなく車が心配なこととガソリンがやばそうで(燃費なんて知らんもんね、半分を切っていたのだ。レンタカー、満タン貸しの満タン返しじゃないんですね、こっちは)あきらめてしまった。
 代わりに島の南端でPuntaSurに行こうとするも、入り口の警備にストップさせられる。午後5時までしか入れないとのこと。そんなん誰も教えてくれなかった。ガイドブックにも書いてないし。やられました。仕方無しに後は島の一周道路を走るだけ。カサデニス前の街路、みんな仕事帰りにそぞろ歩きもっと早い時間から走り回っていたらよかったかな。次に行く時には気をつけよう。
 それにしてもけっこうきれいと聞いていたので残念。ダイビング後に出かける人はホテルで確認するなりしてから行くようにしましょう。(ホテルのある島の南西部からは道がジャングルの中を突っ切る道で全然海沿いの開放感がありませんし。)

 ダウンタウンに帰ってレンタカーを返したところで、自由行動。僕は現地のマッライムスープ、うまかったですサージ屋さんへ。街中を歩いているとMASSAGEの文字はけっこうあるのだが、やはりちょっとびびり入って、電話帳に載っているマッサージ屋さんを選んだ。ホテル併設ではなく街中にある店に飛び込み。閉店間際のところを疲れているんですぅと頼み込んでマッサージしてもらった。スウェーデン式をお願いしたのだが、かなり気持ちよかった。が、欲を言うならホテルでいったんお風呂入るなり体を暖めてからの方がよりよかっただろうなぁ。でも少なくとも足の疲れは良くなったので、足元にすり寄ってきた猫、でもあげられるような味付けのものは無いよ行った価値はあったでしょう。
(SpaDelSol(Tel:869-1194,1193)スウェーデン式から指圧、タイ式、他いろいろ選択肢がある。スウェーデン式や指圧は30分30USD、50分55USD、タイ式は90分70USD、営業時間は18時まで)


 昼ご飯を食べる間がなかったが、あまりお腹が空いていない。しかし、せっかくのコスメル最終日、一緒に潜った日本人の方においしいよって聞いたCasaDennisにメキシコ料理を食べに行くことにした。軽くビールにスープにプラッターのつもりが、喉が渇いていたせいか、XX2本にライムスープ(こりゃうまかった)、シーフードプラッターはすごい量(笑)、でもおいしかった。日も暮れて街中を抜ける涼しい海風の中での食事、進まないわけがない(笑)。気持ちいい最後の晩となった。 カサデニス、心地良く夜は更けていく




前日は  CozumelTOP  翌日は



TOP!  こんなん書く奴どんな奴?  どんなところへ行ったかはこちらで(^_^;)






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