コスメルでのダイビングって

リゾート、遺跡、XX


カサ・メヒカーナの朝ご飯 昨夜の説明をうけて嬉しい誤算だったのは(というかすっかり忘れていただけだったのだが(^_^;))今回のツアーは朝食インクルードだったこと。毎朝、どっかで食べるのもいいけど、それは朝に時間の余裕があればのこと。ダイビングの集合が8時とか8時半という状態では、朝ご飯をホテルの外で食べるのは実際問題として無理だったと思う。そういう意味では朝食インクルードは嬉しい誤算だった。
 おまけにもう一つ誤算だったのはカサ・メヒカーナの朝ご飯はおいしかったということ。パンケーエッグバーまでついています。手つきなかなかキにフレンチトースト、ベーコンにソーセージから始まって、メキシコ料理のフリフォーレス(小豆を煮込んだペースト状のもの)やラザニヤ風の料理。卵はエッグバーで好みの調理をしてくれるし、フルーツは常時5種類(固定だけど(笑))、シリアルにヨーグルトといった品揃えで、それを饗するレストランはホテこじんまりとしながらも品揃えは豊か(^○^)ル内の吹き抜けオープンプレイス。オーソドックスながらも地元色が加わり、メキシコに来たな、でも朝からばりばりメキシコじゃないからちょっと安心(^○^)、しかも開放的ぃ♪(笑)とまあ、僕的には親指びっとたててウィンクしてもいいかな状態だった。(余談ながらフィエスタアメリカーナの朝食は泊った人の話によると「いかにもアメリカっって感じ」だそうで合わなくて結局は外で買ってきたものを部屋で食べてたなんてことも。でも食べ物の合う合わないはかなり重要だよね、旅先では。)

 そんなこんなで満腹、ではなく満足した僕たちはサンミゲルの中心の公園の近くのDIVEHOUSEへと向かった。そう、今回お世話になるDIVEHOUSEはダウンタウンにも店があるのだ。受付をして、そこからタクシー(お店持ち)で10分程度のホテル併設のショップ本体に移動、乗船となる。
DIVEHOUSE蜂の巣(^_^;)
 DIVEHOUSEといえば、今回、コスメルに来るにあたっていろいろホームページを探したのだが、誰も書いていない情報を一つ。ショップを使っている間、器材はロッカールームの蜂の巣で預かってくれるのだが、蜂の巣の扉の鍵として5USD(ユーズドではないUSドルなのだ(^_^;))で南京錠を買わなければいけないのだ。5ドルなんて1日のチップと同じだから問題ないのだが、目の前で他の誰かが使っていた南京錠をこれを使いなとばかりに渡されるのも何だかね(^_^;)。かとDIVEHOUSEの桟橋とDIVEHOUSE Iいって街のスーパーで買っても4ドルくらいなんだそうだ。日本なら100円ショップで買えるから持っていくのもありかと。ま、機内のビール1本、街中のレストランのビール2本、と思えば、、、高いか!?判断はお任せする(笑)。

 DIVEHOUSEにはあきこさんという日本人スタッフがいるので、そういうローカルルールの説明が日本語でされるので大変助かる。(ボートの中とかブリーフィングは英語でしゃべられてもなんとかなるけど、陸上の細々としたことはね、予測がつかないし(^_^;))鍵の話も含め、いろいろ説明を受けてからメッシュをスタッフに預け、ボートに乗り込んだ。乗り込んだら出発までに船べりにセットされたタンクに器材をセットしてしまう。3点セットなどは船べりのベンチの下に、濡れてもいい小シャワーが引っ張り式なのが珍しくて意味無く浴びてました(^○^)物はボートの真中に置き場があってそこに置く。ドライエリアは、トイレ兼用(^_^;)、ボートの前部にある。ありがちありがち(笑)。ウェイトシステムは、おっと、Lbsだ、よく見るとレンタル器材もpsi表示。メキシコはmにkgなのになぁ、ダイビング関係はアメリカナイズされてやがる(^_^;)。ま、DIVEHOUSEはフィエスタアメリカーナの併設サービスだからアメリカナイズされていても仕方が無いか。あきこさんの話だとカリブの海は塩分が濃いらしく、ふだんより1kgプラスで申告してちょうどいいとのこと。

グレイエンジェルフィッシュ、逃げません
 
 
 
フレンチ グラント、群れてます
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2004/4/24 Santa Rosa
9:32-10:19 Depth(Max.24.2 Ave.16.2) Visibility30m TANK(210-30) 気温32度 水温27度
一番最初に見せられたもの(^_^;) おいしそうではあるが カリブ海最初のポイントはSantaRosa。DIVEHOUSEから30分くらい走る。それまでは配られたミネラルウォーターなどを飲みながらみんなくつろいだ格好。5分前になるとダイブマスターが「5分前〜」と声をかけてくるので、ウェットスーツから何から全部装着、フィン、マスクまでつけた状態で船尾に集まりブリーフィング、終了後即座にエントリーとなる。エントリーは船尾から二手に分かれてジャイアントストライド。
 真っ青な海にダイブっインっ!どぽーん。うひょほー\(^o^)/。これで何個目の海でしょう。話に聞いたとおりカリブの海はしょっぱかった(笑)。水面集合してから潜降開始。SantaRosaは、というよりコスメルのダイビングは1本目は壁を右手にみてのディープダイビング(とはいっても30mも潜らない)。2本目は壁の上を流れていきながらのシャローダイビングというのがパターグレイエンジェルフィッシュ、でかいですンのようだ。
 もちろんドリフトダイブ。潜降も浮上もアンカーロープはない。エキジットのときはボートからロープ付きの浮き輪が投げられるのでそれにつかまって順番にエキジットとなる。

 さて、SantaRosa、大物というものはあまりいないけれど、普通の魚がやたら大きい。逃げない。サンゴはハードコーラル、その中でもキャベツサンゴが多かった。バラクーダ(Great Baracuda)、ホースアイジャック(Horse-eye Jack)、グレイエンジェルフィッシュ(Gray Angelfish)、トードフィッシュ(Splendid Toadfish)・・・太平洋の魚と似ているようでちょっと違う。なんか間違い探しをしているようで、これはこれで楽しい(笑)。流れもそれほどでもなく、何か気になる魚がいればちょっと強めにフィンキックしていればとどまれるぐらい。ただ、着底や手で岩をつかむなどできないのが不自由といえば不自由。それでも穴の中にいるトードフィッシュも見ることができるくらいだから全然大丈夫。さみしかったのはホースアイジャックの出現がエキジット直前だったこと。エントリーポイントが混んでいて(゚o゚)、少し流れの上流からエントリーしたせいだったのだが、逃げもしないホースアイジャック、透明度のいい海の中で中層に浮いているのはとてもきれいだった。
フォーアイバタフライフィッシュ、ちょっとフレームアウト(^_^;)
 エキジットは船尾にスクリューをはさんでついている2つのラダーから順番にあがるが、ウェイト、フィン、BCを全部水中ではずして身軽になってのエキジットとなる。先にあがったBCはスタッフの手でタンクが交換されているので、僕らはウェイトとフィンをベンチの下に放り込むだけでいい。(残圧をエキジット前にしっかり見ておかないとわからなくなってしまうということ(^_^;)) フレンチエンジェルフィッシュ、固有種です
 1本目が終わってもホテルに戻らず、そのままボートの上で休息して2本目を潜り、間にランチをはさまないというアメリカ人ダイバーパターンで1日のダイビングがすすんでいく。この日は何かの都合があったか途中のホテルに上陸したが普段はずっと海の上だそうだ。ニヤリとしてしまうのは水面休息時に炭酸飲料がでてくること。もちろんミネラルウォーターもあるのだが、コーラ類の炭酸飲料を平気でみんな飲んでいる。まあ、以前セブで合間にビール飲んでいたのよりはずっとましだけどさ(^_-)。炎天下、日光を遮るのは頭上に張られた帆布1枚だけという状況だと飲んだものがすぐに汗になって出て行ってしまう。コスメル島の岸辺の風景やパラセーリング、遠くの本土の影を眺めながらの休憩はあっという間。「5分前〜」の合図とともに2本目の装着、ブリーフィングとなった。
壁の外から内側にはいる
 
 
 
 
水面休息中に上陸したホテルのプライベートビーチの風景
 
 
 
 
 
上陸したホテルのプライベートビーチにて(西海岸はおだやか)

クイーンエンジェルフィッシュ、目立ちます
 
 
 
 
 
 
 
この日はお魚さんでした(^_-)
 
 
 
 
 
 
公園では流しのマリンバ?弾きも
トードフィッシュ、お初!も少し見たい!!
 
 
 
 
 
 
 
壁に一面の太陽の仮面
 
 
 
 
 
 
トルティージャビーフ、です。
2004/4/24 Punta Tunich
11:22-12:09 Depth(Max.18.9 Ave.13.2) Visibility30m TANK(210-60) 気温32度 水温27度
 2本目のPuntaTunichは壁の上部を流すシャロー(笑)?ダイブ。1本目よりも流れが早いけれどもまだまだ鼻歌まじり程度。とはいえ、じっくりその場にとどまって、というのは難しい。そのため、トードフィッシュが多いポイントなのか何回も見れたが、なかなか全身は拝めず。全体的スポッテッドドラムの幼魚、kですねに魚影は濃く、しかし、その割に透明度がいい。壁の上面だけに岩場にサンゴ、ほんのちょっと砂だまりといった感じの海中風景が続く。トードフィッシュは砂だまりの縁の岩の窪みに隠れているわりには外に向かって顔を向けている。どういう生態なんだろうか。
ソロイモンガラ(Black Durgeon)、派手派手ですねぇ まるで装飾のついたフォントのkのようなスポッテッドドラム(Spoted Drum)の幼魚は流れを避けて岩陰に、漂っている。目立つクイーンエンジェルフィッシュ(Queen Angelfish)あたりはかなり手前からアプローチを考えて写真を撮れるが、スポッテッドドラムやトードフィッシュなんかは予感だけが頼り、出会い頭にいかにいい写真が撮れるか。流されるだけってかなり難しいことがよくわかった。

 2本終わってショップに帰ってきても、まだ13時過ぎ。これだけ早く終わると午後はいろんなことができて旅の幅も広がるよね。器材を軽く洗ってシャワーを浴びてちょっとログ付け。ホテルに帰るときはショップでタクシーを呼んでくれる。もちろん送迎代はショップ持ち。自前の車でいろコロナにXX(ドスエキス)、うまそー(笑)んなホテルに送迎するのは面倒なんだろうね。

 ホテルに帰ってきたら、まずはビールの調達(笑)。カサ・メヒカーナを出て右が街の中心部、まずそっちに向かって探索することにした。街はクルーズ船の客らしき家族連れやら老夫婦やら現地の若い連中やらで活気にあふれていた。ソンブレロをかぶってみたりTシャツをみつくろったりして公園にたどり着いた僕たちは昼ご飯がまだだったことに今さらのように気づいた。というより喉が渇いていフレッシュなサルサソースがもう止まらないた。4月とはいえ、照りつけるコスメルの太陽は充分に熱い。東京のようにむわっとこもった暑さを感じないのはここが島だからだろう。公園を見ることができる店のオープンテラスに陣取ってまずはビールの注文!僕はXX、セニョールはコロナ、しかも2×1とお馬車でお散歩もできます!得(^_-)。充分に冷えたボトルとともにカットされたライムとトルティージャチップスが饗される。もちろんフレッシュなサルサソース、サルサ・メヒカーナもだ。もう何度目だかわからないけど、ボトルで乾杯して喉に流し込む。んまい。サルサソースもスパイシーでとまらない。オーダーはトルティージャビーフ。空腹というより喉が渇いていたのでちょうどいい感じ。メキシコ料理といっても全然物珍しくないところが金満大国ニッポン人ですねぇ。とはいえ朝ご飯にも出ていたフリフォーレスのグリーンピース?版があるとは、、こちらもおいしくいただきました。

日本で見ないなぁと思って撮ってきたのに帰国したら秋葉原にあった(>_<)
 
 
チェドラウイ、でっかいスーパーマーケットです
 そういえば、街中でクレジットカードを使おうとしたんだが、IDを見せろ、なかったらパスポート見せ ろ!って言われた店があってそこでは不携帯のため、使えず(>_<)。ふだん、持ち歩かないので面倒だなぁと思ったけど、皆さんは持ち歩いてます?

 ダウンタウンの南端の方(とはいっても十分歩いていける距離)にはチェドラウイというどでかプリマでオーダーしたオードブルいスーパーマーケットがあって、夕方に散歩がてらお出かけしてみた。シネマコンプレックスやフードコートとの複合施設になっていて、中をぐるぐる回ると結構面白い。地元の若い連中がゲームセンターでたむろしてたりするのをみると、日本とかわらないなぁなんて感じる。
 夕食はセニョールのチョイスでイタリアンのプリマに行くことに。2階建てのプリマでオーダーした本日のお勧め(^_^;)お店は2階の半分がオープンエアになっていてなかなか雰囲気があるお店。それぞれアラカルトで品物を頼み、まずは乾杯!吹く風も気持ちよくコスメルの夜をしっかり味わって(笑)満足してお店を出た。海を渡る夜風はほのかに暖かく気持ち良い。海沿いの道に出ると防波堤に若者が集まってダベっていたり、2人でいい感じ(^_^;)だったりしてとてものどか。いい気分でホテルに戻った。
プリマの店内、オープンエアで気持ちいい
 
 
 
セニョールチョイスのワインです



前日は  CozumelTOP  翌日は


TOP!  こんなん書く奴どんな奴?  どんなところへ行ったかはこちらで(^_^;)






Hello!