2002年丸太、の数々

500本記念もあるよ



カマガ根の水中景観
 
 
 
 
ニシキフウライウオのオス、根の窪みにいました
■浮島カマガ根を見上げて
 浮島。けっして『うきしま』と読んではいけない。『ふとう』と読むのである。とある関係で浮島のサンセットリゾートダイブセンターのガイド、忍沢さん(おしざわさんである。難しい読み方がなぜか続く(^_^;))と知り合いになった。「近日、遊びキイロウミウシ、薄いバタークリームの黄色って感じでしょうかに行きますから」と常々言っていた空手形、やっと実行にうつすことができた。2002年9月の3連休のことである。浮島は、行き慣れた安良里から少し南下したところにある。朝、9時の集合は余裕の時間だ。浮島の海はさながらサンセットリゾートマリンホテルのプライベートビーチのような感じである。遠浅のビーチが囲われるようにあって、あまり波風の影響を受けない、みたい。(この間、クローズしていたみたいですが(^_^;))宿はぜひサンセットリゾートマリンホテルに泊りたかったんですが、申し込んだときには既に満室。ペンションいそひよさんにお世話になりました。ダイビング自体は初日に2ボート1ナイト、2日目に1ボート1ハーフボート1ナイトと盛り沢山。ここのボートは乗り方が面白くて船着場がありません。ビーチにまで船が入ってきてはしごを使っての乗船!つまりビーチダイブもボートダイブも一緒に器材を背負ってビーチにじゃばじゃば入っていくのだ。夏場の海水浴シーズンだと、船が岸辺によれなくて、けっこうな距離を水面移動して乗船となるんだそう(笑)。場所ごとにいろんなやり方があるんですね。アカモンガラ、牙が赤いんですけど、わかる?
イソギンチャクエビ、オスでしょうか
2002/9/14 カマガ根
10:14-10:59 Depth(Max.22.6 Ave.16.1) Visibility20m TANK(210-90) 気温22度 水温27度
 さて、1本目のポイントはカマガ根。大きい根で、いくつかのエントリーポイントがあるが、2番に潜ることになった。エントリーしてすぐに思ったのは、透明度のいいこと。根は白い砂地から立ち上がっているんだけど、その砂地までばっちり見える。カマガ根自体の他には周囲に岩も見当たらない分、根のトップから見渡す景色はとてもいい。砂地まで降りて、最初はアカモンガラの幼魚、牙が赤いのがよくわかる。ニシキフウライウオ、これはオス、小さめにスミゾメミノウミウシ、キイロウミウシときて、クレバスに入る。クレバスの中ではミチヨミノウミウシ、安全停止を兼ねた根のトップではたくさんのサキシマミノウミウシと見るもの沢山でした。
ミチヨミノウミウシ、小さかったです
 
サキシマミノウミウシ、1つ見つけると、そこらじゅうに!

 昼ご飯はホテルで食べるもよし。どこかに食べに行くもよしということなので、最初はホテルで食べてみることに。頼んだのはダイバーズプレート1000円也。そこそこにおいしく、ボリュームもあるが、ホテルのロビーがいかんせん狭く、ゆっくりと食事ができなかったのが残念だった。
サクラダイ、後ろをむかれてしまいました(-_-;)
2002/9/14 フト根
13:06-13:51 Depth(Max.24.8 Ave.16.6) Visibility15m TANK(210-70) 気温22度 水温25度ガラスハゼ、抱卵しているようです
 2本目はフト根。田子と共同のポイントとのことで、ブイが2つ(笑)。1つが浮島のブイ、1つが田子のブイなんだって。エントリーすると、タカサゴの群れ、その中に、おっ!?慌てて深度を確認するが、たった−20m。なのに、サクラダイが悠々と泳いでいた。なんでこんな浅場にいるんでしょう??岩肌にいろいろ楽しそうなのがいそうで、ゆっくり見ようと思うんだけど、常に上空をスズメダイやタカベが群れなしていて、そっちも気になるぅー(笑)。どっちつかずできょろきょろしながらの1本となってしまった。(でも満足しているところが怖い(^_^;))
 宿のいそひよさんでは晩御飯がお待ちかね。なんと海鮮ろばた焼き!び、ビールが飲みてえー。たまらなくうまいだろうに(;_;)。でもナイトも楽しみだから仕方がないのだ。我慢するのだ。
イソギンチャクエビは毎度バカみたいに撮っている気がします(^_^;) フタイロニシキウミウシ、どアップ!

タコくん、貝か何か捕食中!
 
 
ヒトエガイ、ってウミウシの仲間だそうで、、、。
 
 
 
 
スカシテンジクダイの群れが!ここは南国!?
2002/9/14 浮島ビーチヒメサンゴガニ、2匹いるけど、ペア?2匹いるからペアとは限らんよね
19:17-20:38 Depth(Max.9.4 Ave.5.4) Visibility- TANK(210-80) 気温20度 水温26度
メリベウミウシ、久しぶりに見ました。このぐにゅぐにゅ感を伝えたい!(笑) そのナイトはビーチにて行われる。連日連夜、1年365日OKとのこと。これは潜りに来るしかないでしょ(^_-)。エントリーして右側から回る。ハナアナゴがなぜか砂から出てやたら動き回っている。そしてタツナミガイがやたらごろごろと、サンゴが産卵するかと思ったが、この夜はそうでもなく。延々、回ってヒメサンゴガニにサルエビにメリベウミウシと他にもいろいろと(^_^;)。80分近くのダイビング、全然飽きることの無かった1本だった。夜のサンセットリゾートマリンホテル。波に揺られてぶれましたm(__)m

 2日目はカマガ根2番再び、今度はクレバスを通って南下するコース。
2002/9/15 浮島ビーチ
12:59-14:05 Depth(Max.13.6 Ave.6.4) Visibility15m TANK(200-55) 気温26度 水温26度
カミソリウオ、色違いのペア。きっとこれから同じ色になっていくんだろうなぁ(*^_^*) そして、2本目はハーフボート。ボートでビーチの潜水禁止エリアぎりぎりまで行ってエントリー。その後、ビーチ内を縦横無尽に駆け巡って(笑)ビーチにエキジットするというコース。これは楽しかった。エントリー直後のショットホールから始まってドライブスルー、水中アーチ、ドラゴンホールと地形ばりばり、クレバスあり、ホールあり、アーチあり。それに要所要所、というかいたるところにいい魚たちが。なかでもスカシテンジクダドラゴンホールを抜けよう!イの群れは迫力でした。最後はビーチを一直線に横切り、トップガンホール、水上トンネルを抜けてからエキジット。最後はデジカメの電池が切れるくらい。こりゃあお勧めだわ(^○^)。
2002/9/15 浮島ビーチ
キッカヒロウミウシ、旧姓マグナム、きれいでした!18:50-20:25 Depth(Max.8.8 Ave.5.2) Visibility- TANK(200-40) 気温22度 水温26度
 最後のナイトも夜中のドラゴンホールに行ってみたりして、なかなか楽しい。エビエビカニカニで砂地のエビカニ、岩場のエビカニ、両方楽しめてもう満足(^○^)。旧姓マグナム、和名キッカヒロウミウシもペアで見てエキジット。今回はずっと忍沢さんがガイドをしてくれて、すごく楽しかった浮島行きでした。
 その晩から、安良里に流れたのは、まあ、お約束(笑)とでもいいましょうか(^_^;)(^_^;)。

オキフエダイ、でしたっけ?
 
 
スケルトンなだけにスカシテンジクダイ??って安直か(^_^;)
 
 
ヒレナガネジリンボウ、ご機嫌だったようで、間近で激写!(これは安良里でのショット)

ケーキ切り分け中の陽子ちゃん、楽しそうです(^○^)
 
 
 
 
 
沖の根のニシキフウライウオ(2002年は本当にたくさん安良里に来訪してくれてました)
おいしいケーキをありがとう!谷口さん。それにしても水没すごいですね(^_^;)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
オレンジ色のベニイザリウオ、ちびですよぉ
一緒に潜ってくれた人たち、ありがとうねぇ■500本沖の根のツバメウオ2匹と陽子ちゃん
 400本記念で潜ったのはいつのことやら。知らぬ間に500本も潜っていたとはねぇ。>しらじらしい?(笑)
 2002年9月28日に無事500本目のダイビングを潜ることができました。ポイントは沖の根、サービスは安良里ダイビングサービスTATSUMI、ガイドは陽子ちゃんでした。前日の天気予報は、天気は芳しくないと告げていて、事実、その日の1本目、499本目は帰りの船の上での雨が痛いくらいの天気。ところが、当日の2本目(僕の500本目)から合流する加藤さん中尾さんが来た頃から、雨はやみ、風も弱くなってきた。さすが、晴れ女の中尾大明神(^○^)!そのご利益の凄さにみんな、びっくりしていたくらいだった。
ぷくぷくモンガラカワハギ、白くなったのは撮り損ねた(;_;) 特に何も用意しないからね、なんて同行してくれた松田さんから言われたとおり、海の中では、普通に潜って、普通に魚を見て、普通にエキジットとなった。(とはいえ、みんなカメラ持って西の根のソメワケヤッコ、まだ小さかったいるんだから、写真の1枚くらい撮ってくれてもいいのに(^_^;))それでも、透明度は良かったし、モンガラカワハギが白くなるところとか、久しぶりにツバメウオ(今年はペアだ!)見たり。振り返ると、不思議と100本単位の記念ダイビングというと、のんびり、おだやか、のほほーんとしたダイビングだったような気がする。そして、きっとこれからもそんな感じなんだろう。大事なのは何本潜ったかではなツノカサゴ、見下ろす角度だと、砂地の白と体色の白さがかぶってうまく撮れなかったくて、どう潜ったかなんだし。これからも、海に潜らせてもらっている、海の中にお邪魔させてもらっているという一番大切なことを忘れずに、楽しく潜ろうと思う。
 一緒に潜ってくれたみんな、ありがとう。
 な〜んて、この日が終わるかと思ったら大間違い(笑)。この日は、TATSUMIスタッフの結婚おめでとう!パーティーがあって、夕方からスタッフみんな出払ってました。と、たけさん&ゴローちゃんのご帰還!クレープウミウシ、きれいでしたパーティーの雰囲気、そのままに盛り上げてくれちゃってみんな大爆笑。その後、スタッフのみんなも戻ってきて、楽しい夜を過ごしたのでした。
 翌日は、たけさんガイド。2002年最後となる広磯に潜ってソフトコーラル&ウチワの元気なところを見て、パワーもらって。ビーチでは、ニシキフウライウオ(紫)から始まり、モンハナシャコ、ネジリンボウにヒレナガネジリンボウ、オレンジ色のベニイザリウオのちびをケーソンで見て。ウミウシカクレエビに、前日、一生懸命探してもらったツノカサゴに再会。そして前日の場所からかなり動いていたサンゴダツをもう一回見てエキジット。いやぁ、楽しかったねぇって上がってくると膝を抱えて海を見つめるゴローちゃんがいて思わず、また爆笑。ゴローちゃんははじけすぎて潜れなかったそうです(^_^;)。

イソバナカクレエビ、横顔以外は初めて撮れたかも
 
アカホシカクレエビ、お顔アップで。はい、目線ください。って(^_^;)
■伊豆反時計回り 弁天様参り
 2002年の10月はダイビング三昧だった。1週間、乗鞍に最後の乗鞍スカイラインを楽しみに行ったけれど、それ以外は毎週どこかに潜っていた。9月の透明度のいい時期が終わってしまったこの時期、冬の黒いクマドリイザリウオ、すごいきれい、、、西風が吹く前は、伊豆のどこに行っても大丈夫なはず。そう思って、新規開拓のいいチャンスとばかりに南伊豆に出かけることにしたのだ。
 とはいえ、やっぱり安良里ははずしたくない(^_^;)。結果、日程は土曜日に西伊豆安良里、日曜日に南下して神子元となった。土曜の安良里は黄金崎ボートと沖の根、黄金崎公園ビーチの2ボート1ビーチ。ボートではでかでかイロイザリウオ、十字トサカをバックに記念撮影、かねてから噂のコロダイのコロちゃんもクロホシイシモチに守られているかのように、穴の中に鎮座していました。ビーチではもう定番といっていいウツボくんをクリーニング、クリアクリーナーシュリンプのかもしれないってくらいのイロイザリウオのちびっこいのたくさん(^○^)にクリアクリーナシュリンプによるウツボの歯磨き、そして、そして、いなくなっちゃったといわれていた黒クマドリイザリウオ!紅白バージョンは見たことがあるけれど、黒黄色バージョンは初めて!!いやぁ、来て良かったぁ奥に鎮座ましますコロダイさん、って感じかななんて感じでした。
 その日の宿泊は久しぶりにふじなみ荘さん、安良里の民宿料理を1時間半かけて堪能して(食べきれない、というか、煮魚とか出てくると骨の回りまできちんと食べちゃうんですよね、ちょっと指がよごれるけど(^_^;))、居酒屋TATSUMIに行ってみると、なんかいい雰囲気。ふだんお客さんではきれいな女性が多いけれど、なかなか居酒屋TATSUMIには、、、。ところが、この日は2人もきれいな女性陣が。おやかたも上機嫌で飲んでおりました。はい?僕は?ハイ、わたくしも上機嫌でしたことを白状いたします(笑)。
イロイザリウオ、十字トサカをバックに記念撮影!

 翌日は、神子元!これもかねてから聞いていた坂本まわりで安良里弁天様にお祈りしてから行くと群れに会う、というアドバイスを信じて坂本をまわってお祈り。あ、でも、「群れが見れますように」ではなくて、いつもの安良里ボートダイブのときと同じに、「無事潜って、笑顔で戻ってこれますように」ってお祈りだったんですけどね(^_^;)。それからは松崎へ抜けて、県道をがんがん(笑)。7:10安良里出発、8:30弓ヶ浜到着、これは速い方か、遅い方か、ま、よくわからないながらともかく無事お世話になる海遊社さんを探しあてる。今回はくじら組での神子元島の灯台、思ったより低い灯台でしたツアーなのだが、僕だけ現地集合にしてもらったのだ。しばらく待つと、黒澤さん以下、くじら組面々のご到着!時間をみながら用意をすることになった。海遊社さんは、住宅地の中にあって、広い庭先でくつろげるようになっている。(2階に宿泊もできるようだが、不明)更衣室というものが無くらしく、個室シャワーでの着替えだった。器材はメッシュバッグに入れて軽トラに積むと接岸場所(港でいいのかな?)まで運んでくれる。店でウェットスーツに着替えて、港まで歩くこと5分。でっかいふく丸が待っている、はずだったが(^_^;)、1便が大分遅れたらしく30分以上待った。タンクはアルミの10l、港でタンクセットして船に積み込む。でかいだけあって、船足は速い速い。あっという間に神子元島に到着。噂に聞いていためちゃくちゃな船の揺れは、噂ほどでもなく、ただ寒さだけがちょっとこたえたくらいだった。島影で器材を背負ってフィンマスク装着、準備万端整えて船尾に行列する。全員の準備が整ったところで、船はおもむろにポイントに向かって進み、だぽんだぽんと人を落としていく。
2002/10/20 カメ根
11:04-11:33 Depth(Max.37.2 Ave.18.4) Visibility30m TANK(200-70) 気温20度 水温24度やはり写真に撮るには暗く遠かったか、ハンマーヘッド
 ジャイアントストライドでのエントリー、くじら組は海面で揃った後、潜降となった。青い海だぁ。深い青がずーっと続く。ハンマーということで与那国の青く濁った海を想像していたが、神子元の海は青く抜けていた。流されないようにヘッドファーストで潜降。−20mくらい平均で流れていく。最初は、地形と、何かわからない小さな浮遊物に気をとられていたけど、他のチームの、タンクをかんかん叩く音に周囲を見渡すと!いた!何やらぬめっとした感じのものが!すぐに目の焦点があって、形が鮮明になってくる。ハンマーだ!10匹程度のハンマーが流れに逆らって泳いでくる。うわぁー、と思いな「290」と書いて『ふくまる』と読むのか(^_^;)がら夢中で何枚かシャッターを切る。が、やはり遠い。後で確認すると、きちんと写っていなかった。すごかったぁ、なんて思って、流されていると、いつの間にやらみんなが上の方にいる。ダイコンを見ると、水深37m!?さっきまで−20mくらいだったのに。ダウンカレントに捉まっていたらしい。びゅーっと持っていかれて恐かったと人の体験で読んだりしていたが、自分の感覚では全然感じなかった。それもまた、恐いのかなぁ。えっちらおっちら深度を上げていると(^_^;)、またどこからかタンクを叩く音が!!おー、またハンマーだ。今度はさっきより大きい群れが。1匹こっちの方に泳いでくる。うぉー、シャッターを切り続けたけど、15mくらいで、また群れの方に戻ってしまった。群れは、僕が数えられただけで30匹以上、後で目のいい人に言わせると100匹以上はいたという。やったぁー。って感じでエキジットとなった。フロートを上げて−5mで安全停止。浮上すると船が近くまで来てくれるので船尾のラダーに乗り込む。電動式のラダーなので、そのまま船に上げてもらえる。いやぁ、すごかったねえ。なんて言いながら、初神子元は終わった。それにしても、青い海に優雅なハンマーヘッド、こりゃ、また行かんといかんね。
カミソリウオ、いいライティングです
 
 
 
 
 
海中にはこんな浮遊物がたくさん。いったいなんでしょうか?
イソギンチャクモエビ、きれいに撮れました
 
 
 
 
 
 
 
うねりがこれからの楽しみを予感させる

穴の中は魚だらけ ■伊豆時計回り
 前の週に神子元の海遊社にウェットスーツを忘れた僕は、弓ヶ浜経由で中木に向かうこととなった。時間配分がわからな塔島潜降中いので、朝4時に家を出る。ルートは第三京浜、横浜新道、西湘バイパス、真鶴新道、熱海ビーチラインでR135というルート。結局、渋滞も無く、8時20分には海遊社着。中木マリンセンターにも8時45分には着くことができた。中木マリンセンターは伊豆沖地震のときの港に面した仮設住宅の1軒分を3階まで縦に使って店を構えていた。受付を済ませたら、2階の男子用更衣室&シャワーでウェットスーツに着替え、器材を軽トラに積んで港をはさんで向かい側の防波堤に。防波堤でタンクセット。全て背負って和船に乗船という形になる。ポイントまでは長くて8分。1本目は沖合いのポイント、塔島に潜ることになった。
2002/10/26 塔島
10:01-10:43 Depth(Max.27.4 Ave.14.9) Visibility15m TANK(200-75) 気温18度 水温23度
猛スピードのイシダイ(^_^;) バックロールにてエントリー。水面で集合した後、フリーで潜降開始。曇り空にもかかわらず、水中景観はいい。イメージ的には浮島のカマガ根をもっと縦にダイナミックにした感じといったらどうだろうか?魚的には潮があたっている時間ではなかったため、大物は見ることができなかったが、クレバスあり、穴あり、外洋っぽい感じに砂地ありと、潜り尽くすには相当本数がいる、わくわくするポイントだった。一度、ぐんぐん流れるときに来てみたい感じだ。ドリフトだから、楽だしね(^_-)。
 お昼は予約時にお願いしておいた。弁当はおいしかったのだが、暖かい飲み物が無く(正確には自販機の暖かいコーナーがぬるかったのだが(-_-;))ちょっとさみしい感じだった。もっと寒くなるとストーブでもいれるのかもしれないが、僕が行ったときは店の前が開けっ放しだったので暖かい格好が欲しかった。もっとも、店の奥にはガスコンロと電子レンジがあったので使わせてもらうよう頼めば、より楽しいお昼も過ごせるのでは?(2本目の後、お湯をもらってカップ麺を食べてました、僕(^_^;))
キリンミノ、Tバックがわかりましぇーん
 
 
テンスの幼魚、砂に潜るのは初めて知りました

ヒメエダミドリイシの群生、人の向こうにも続いてました
 
ヒレナガスズメダイ、幼魚の頃は派手です。
左と同じ位置から右に向かっての景観。晴れていればなぁ! 水面ではこんな感じで暗かったです(右、丘バヤマ、左ヒリゾ浜へ)2本目は羽山、葉山とも書くというか、最近は葉山と書くらしい。ヒメエダミドリイシサンゴが群生しているポイント!
2002/10/26 羽山
12:55-13:45 Depth(Max.18.9 Ave.10.0) Visibility15m TANK(200-90) 気温18度 水温23度
 丘バヤマと沖バヤマの中間くらいにエントリー。岩場ではサメジマオトメウミウシ、小さいながら交接中。キリンミノ、イソギンチャクエビのペア。砂地にまわってテンスの幼魚、実はテンスの幼魚が砂に潜るのは初めて知った。あの角で砂をかき分けて潜るのだそう。しかも、砂の中を移動するっていうからビックリ!枝サンゴマハギ、目元がきれいです。ゴのエリアに行くとフタスジリュウキュウスズメダイ、ヤリカタギの幼魚が枝の間をひょこひょこと、ゴマハギの幼魚はひらひらと、エンマカクレエビはじっとしているけど小さすぎ(>_<)。チョウチョウウオ系がたくさんいイナセギンポ、なかなかピントが合いませんるんだけど、もう全然わからず(10種類は見たらしい(^_^;))、ヒレナガスズメダイの幼魚はよくわかるんだけどなぁ。もう一つ、初めて知ったのは、イナセギンポの口。実は下の方に本当の口があって、口だと思っていたのは、ただの線でした(゚o゚)!うーん、ヒメエダミドリイシも予想以上に広く分布していて、マクロ系ばりばり、よだれだらだら(笑)、ここも本数潜り込みたいポイントでした。

 伊豆時計回りということで、翌日の10月27日は安良里で10月のダイビングを締めようと思ったのですが、ここでもまた、初物を味わってしまいました。それは初クローズ(笑)。せっかくの秋元Aの兄貴(^_^;)の誕生日だったのだけれど、田子も人安良里タツミ円卓にて、秋元Aの兄貴、誕生日おめでとう!出が多いとのことで諦めて温泉入って帰りました。

おまけのログデータ(笑)
2002/10/27 スパラシオ
11:00-17:00くらい Depth(Max.爆睡 Ave.のんびり鼻歌) Visibility女湯は見えない程度 TANK(一杯-満腹) 気温鳥も鳴いてていい天気 水温40度くらい



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