いんぶり、宮古島を行く。

「いんぶり」とは宮古島の方言で
【海キチ】【海遊び中毒者】のことだそうです(^_^;)



 初めての宮古島、羽田からのJTA直行便は定刻の10:50より20分ばかり遅れてうす曇りの宮古島空港に着陸した。宮古島空港は2階建ての結構大きな建物で、島、って考えていた僕はちょっと肩透かしをくらった気分だった。機内預けの手荷物が出てくるところも大きいのが2つ。しっかり空調も効いていてなかなか居心地もいい。宮古島空港
 出てくる荷物を待ちながら、僕は前日かかってきた24°NORTHからの電話を思い出していた。「…空港からはタクシーを使ってきてください。午後から2本潜る船の予定をセッティングしましたから……」島の食料事情、交通事情が全くわからない僕たちは、荷物をピックアップした後、腹ごしらえをしてから24°NORTHに向かうことにした。午後の2本となると、昼ご飯はついていないだろうし、なにせ、朝ご飯を早朝にとっただけである。しかも機内では「ワールドカップのため、国内の全ての航空会社とも東京発着便の全ての飛行機でビールの販売を自粛させていただいております」とのつれない台詞。ということで、ともかく乾いて飢えていたのだ、僕たちは。通りすがりに食堂やレストランがあるのか、昼からやっているのか全然わからないので、とりあえず空港内のレストランに入る。たぶん、おいしくないだろうなぁ、なんて思いながらも、ついつい今回、お世話になった24°NORTH(^_^;)八重山そばを注文(^_^;)。まあまあかな、ともかく飢えは満たされた(笑)。空港エントランスを出てタクシーを拾う。飛行機の到着時と違って、ロビーはがらんとしていて、案内所にも誰もいない。やっぱり田舎の空港なのね(^_^;)、それでも2台残っていたうちの1台に乗り込み(初乗り390円!)、「24(ニーヨン)ノースに行きたいんですけど、、、」と言うと、ちゃんとわかっていました。さすが24°NORTH!知名度高い!と思ったら携帯が鳴った。24°NORTHからの「早く来ないと船が出ちゃうよ」コールだった。同じ便で到着している人たちはすでに船で待っているのだそう、早飯食いだなぁ。ともかくタクシー飛ばして急いで到着。受付もしたんだかしてないんだかわからないまま、着替えて器材を持って港に向かう。港では海洋丸が待っていた。

光射す海、宮古島  なぁ〜んちゃって(笑) at スネークホール外 今回の旅の連れは、某(笑)TATSUMIでよく会って、東京でも一緒にお酒を飲んだりしている竜さんと太田さん。男3人で、宮古島を昼も夜も楽しんでしまおうとやってきたのだった。
 さて、海洋丸が向かったのは伊良部島。風向きの関係でこちらのポイントにしかいけないのだそう。天気はうす曇りからだんだん良くはなってきている。スタッフの宇佐美さんが僕らの方に話に来たので(バタバタしてて挨拶もしてなかったのだ(^_^;))いろいろ話をする。ホームページにGF(GreenFlash、24°NORTHの持ち船の1つでちょうどこの頃、某NHKの取材でサイパンから北マリアナ諸島を巡っていた)の話が載っていたので、どうでした?とか聞いたり、伊良部島に立っている展望台(サシバという鳥の形を模した展望台)の話とかをしていた。
 GFの話で笑っちゃったことが一つあって、つくづくダイビングの世界は狭いということを感じてしまった。宇佐美さんとGFがどこに何をしに行っているかという話をしていると、どうもどっかで聞いた話と似ている。で、よくよく聞いてみると、なんと宇佐美さんが乗っていたGFに僕も会ったことのある人が乗っていたということが判明。何の気なしに選んだ24°NORTHだったのに、まさかそんな繋がりがあるとは(^_^;)。いやあ、本当にダイビングの世界は狭い(笑)。
 そんなこんなの話をしつつ、船に揺られること40分ほど。海洋丸はダイビングポイントに着いた。
 記念すべき宮古島(エリアね、エリア(^_^;))の1本目はWアーチ。
サシバって渡り鳥なんだって

写真を撮った位置の右側にもう、ホールがある
 
 
 
 
サラサゴンベ、ちょこんと座ってます
2002/6/13 Wアーチ
13:30-14:13 Depth(Max.15.9 Ave.11.3) Visibility25m TANK(200-50) 気温27度 水温27度
花束(笑)、のようなウミウシの卵 Wアーチは伊良部島の北の端あたりにあるポイント。船長の吉田さんがアンカリングしている。チームは2チームに分かれて潜るみたい。船長吉田さんチームと宇佐美さんチーム。僕らは宇佐美さんチームだ。ブリーフィングの最中に、ふと視線を横にそらすと、なんか、アンカリングしているすぐ先に人が立っている(笑)。下を見ると−6,7mくらい。なのに20mくらい離れたところでは膝までもないらしく、貝かなんかを拾っていたりする。なんだか不思議な気分。島の砂浜からはけっこう離れているんだよ。どういう海底の構造になっているんだろう。ということでわくわくしながら船尾からジャイアントでエントリー。海洋丸は船尾エントリー船尾エキジットのタイプ。船尾から張ったアンカーロープに沿って潜降していく。海底は明るい岩場だった。ゴロタではなく、岩盤ソリハシコモンエビって泳ぐ姿がいいですよねがなだらかなカーブをかいているような感じ。気持ちいい。透明度は、思ったより良くは無い、とはいっても25mはある。リーフエッジが近いので白濁りしているように感じるのか?青いというよりライトブルーの色合い。「いらっしゃいませ」とばかりの花束(笑)のお出迎えに気を良くして、アーチに進む。多少コンパクトながら大小ダブルのアーチがかかっている。アーチの中ではウコンハネガイやソリハシコモンエビ(また、これが僕のイタイところ(^_^;)を突いてきて(笑))。みんながさっさとケーブを出て行くのがうらめしかった。

 エキジットすると、ちょっとアンカリングの位置を移しただけでほぼそのまま、水面休息。なんとお弁当がでてきた(^_^;)。午後からだからランチ無しかと思っていたのに、、、。初めてなんだからちゃんとアナウンスして欲しいなたこたこ、いいサイズでしたぁ。せっかく電話までかけてきてくれるのに、送迎の話もこちらから聞かなければ教えてくれなかったし。ちょっと不満。まー、予習しておけってことかな。閑話休題。竜さん、太田さんは結局弁当に手をつけずじまいだったが、しばし考えた後、僕の手はするするっと(笑)弁当へ。持って帰っても、どうせ食べないということなので、おかずをちょっと食べて、ご飯は魚たちへのプレゼント。浅場にまであがってこないので、今一つだったが、水面からもオヤビッチャが群れてくるのはわかって、この食いしん坊(^_^;)とかいいながら結局弁当が空になるまで水面から放り込んで遊んでいた。

ウコンハネガイ、動画もあります(^_^;)
 
 
オヤビッチャの卵
 
 
Wアーチ、見上げての構図

とりあえずクロス、かな(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
ぽうちゃ たつや ぽうちゃと言うのは・・・えーい、しつこい(笑)

 
 
 
 
 
 
 
ワカヨウジ、本当に木の枝みたいでした
 
 
 
 
 
 
ワニゴチ、ライトアップ!
2002/6/13 クロスホール
15:31-16:18 Depth(Max.26.9 Ave.13.1) Visibility25m TANK(200-40) 気温27度 水温27度
 1時間弱休んだ後、2本目はクロスホールに行くことになった。下から仰ぎ見ると開口部がX(クロス)のように見えるお初です、イソギンチャクモドキカクレエビ(位置がある)ホール。ホールというだけあって、下の方は、広くなっていて、思い思いの位置で上を見上げると(^_^;)、と、、、僕の位置からはXに見えなかった(笑)。エントリーしてからは、1本目と同じようななだらかな岩盤にちょびちょびついているイソギンチャクにイソギンチャクモドキカクレエビがいたり、砂だまりにいるまるで枝のようにでっかいでっかいワカヨウジをからかったりしながらホールに向かう。ホールの中は前室とメインホールのように、光の射さない部分と開口部から光の射し込んでくる部分が分かれていて、前室の方からホールに進んでいく。前室の光の射さない部分も面白そうだったけど、ホールに泡や人が入らないうちにホールを見たくて見たくて、ちょっと先走りして光の射す方に。いろいろ場所を変えてみたけど、あまりXには見えなかったねぇ(笑)。竜さんは見えたようでホームページに写真がアップしてありました。上昇してホールを抜けてみると、そこかしこからぷくぷくとあがっていく気泡が。僕らの吐いたエアが石灰質の岩盤を潜り抜けてあがってくるのだ。温泉にいるようで、ちょクロスに向かって...っと楽しい。ホールを抜けた後は、ボート下で、ゆっくりとした流れにあわせて流れたり流されたり(アレ!?これじゃどっか行っちゃうなぁ(^_^;))してからエキジット。
煌き、躍動するハタンポ。 といってぶれてるのをごまかしてみたりする(^_^;)
 24°NORTHに帰ると、併設のコンドミニアムにご案内。4人用の部屋でダイニングキッチン、風呂、トイレ付の和室であった。TV、エアコン、冷凍冷蔵庫と生活しようと思えば本当に生活できるような品揃え。しかも、調理道具に食器類まで揃っているとは驚きの一言に尽きる\(^o^)/。とはいえ、夜の宮古島も堪能しましょうという3人組(^_^;)。タウンガイドに首っ引きで夜の店を探す(夜のって、何を食べようか、ですよ(^_^;)(^_^;))、探す、が、決定打が無いので24°NORTHの人に聞いた「ぽうちゃ たつや」に行くことにした。タクシーで街の中心地まで5分位、繁華街までも10分とかからないって感じだろうか。(歩くとちょっとつらいものがあると思うけど。)「ぽうちゃ たつや」は西里通りの1本南の通りにある。「ぽうちゃ」とは多良間島の方言で祭事の際の担当料理人のことらしい、ふーん。中太田さんに竜さん、まだすました顔です(笑)に入ると正面に料理場を囲むようにしてカウンターがあり、その横左手に8卓くらいの小上がりが迎えてくれる。沖縄に来たらやっぱオリオンビールでしょということで、この旅の初の!!オリオンビールで乾杯!!!地元の活きの良さそうなところをみつくろって刺身に、かさごの唐揚、コブシメ(コウイカ)の煮付け、ゴーヤのかきあげ・・・と沖縄ならではのものをばしばし頼む、酒も泡盛、お店のお勧めを3本、4本(1本2合だけど(^_-))とぐいぐい飲みすすめる。竜さん、太田さんは沖縄初めてということでいろんなものをいろいろ少しずつたっぷりと食べて飲んであっという間に3人ともご機嫌(^-^)になってしまった。18時半とかそういう時間から始めたので、ご機嫌になってもまいろいろおいしかったですよ(^○^)だまだ時間はある。もう一軒行こうと誰とも無く言い出して店を探し始めた。コンビニとか本屋さんに無料の宮古タウンガイドがおいてあるので、それをゲットして探す。最終的にどれがいいと決めたのは誰だったか定かではなかったが、3人の足は街のはずれのある種のお店(笑)の方に歩んでいったのであった。宮古のお店は1時間いくらといった時間制ではなく、ボトルを1本入れたらそれを飲みきるまでは時間無制限、カラオケ歌うぞと宣言すると何曲歌おうと歌うまいといくらとかかるシステムだった。最終的に僕らは3人で泡盛を2本空け、カラオケをがなるだけがなって(嘘、がなっていたのは僕だけで2人は熱唱してました(^_^;))、ぐでんぐでんになって帰途についたのだった。

ハーリー、青とピンクと黄色に分かれて競います
 
 
 
 
 
 
なかなか思うようには撮れなくてねぇ(^_^;)、ハナダイの群れ、遠すぎでした。
海神祭、毎年この日にあるんだそうです 明けて翌日は、雨だった。元々の予定では、午前中に目の前の港で行われる海神祭に参加、午後から2ボートとなっていたが、はっはっは(^o^)。正直言って恵みの雨だった。張り切って朝ご飯を食べはしたものの僕も頭くるんくるんしていたから、船に1時間も揺られたら、はからずも魚の餌付けをしてしまうところだったろうし、雨の中、海神祭でハーリー漕いでいたら、やっぱり、くるんくるんがぐらぐらになってしまうところだったと思う。そこをいくと竜さんは強かった。太田さんの胃薬をもらいに行ったハズが、さっそうとハーリーを漕いで参加賞。やっぱり紙袋Parrらっぱ飲み伝説の男はスゴイ(笑)。
 朝食やお昼は店舗の裏手にある小高い丘の上のクラブハウスでとる。誰かの別荘だったというクラブハウスはピアノなんかも置いてあるリビングが広くて気持ちがいい。お昼を食べる頃になるとざんざん降りだった雨も止み始めてだんだんいい感じになってきていた。太田さんも復活してきて、無事3人で午後からの2本に向かうこととなった。サンゴガニ、ペアペアでした

 午後からは、海洋丸(24°NORTHには預かり!?も含めて5隻の船があるんだそう。すごいよね。)に乗り込んで、また伊良部島方面へ。ポイントにつく頃には雨もすっかりやんでいい天気になってきていた。まだまだ晴れ男を名乗る資格はありそうだ(笑)。

2002/6/14 ハナダイの根とスネークホール
13:20-14:15 Depth(Max.18.9 Ave.9.5) Visibility30m TANK(200-30) 気温29度 水温27度
今回は、BLBinNIGHT(2002/7/30現在企画中断中(-_-;))のアクリルパイプの耐圧検査も兼ねての遠征だった。家での耐圧検査(笑)は水深1mたらず(爆)。ここでどうなるか、うまくもれなかったらナイトダイビングに持っていく予定だった。長さ50cmのアクリルパイプ、吉田さんや今日のガイドの深谷さんが物珍しげに眺クルエントス、赤い斑点がきれいめていたが、ものの見事にエントリーして−5mで海水がぽたんぽたんと(>_<)。ありゃりゃあ。ちょろ没のまま、持ち歩くのも面倒なので、すぐに浮上して船にパイプをあげてもらって再潜降。でっかい岩の上での集合、と誰かがカンカン合図する、周りを見渡すと、おー、イソマグロ!5本ほどのイソマグロが僕らの前を走り抜けていった。そのためもあってか、ブリーフィングではスネークホールにまず向かってからハナダイの根に回る予定だったが、深谷チーム、ちょっと出遅れて(笑)吉田チームに先を越された(^_^;)。スネークホールの中から外を、、、そのため、先にハナダイの根を回ってからスネークホールに向かうことに。ハナダイの根ではその名の通り、キンギョハナダイの群れ、あおりで写真を撮る撮る、ミニのイセエビや黄色地に赤い斑点がきれいなクルエントス(珍しいらしい)なんかを見ながら、スネークホールへ。
 スネークホールは上が閉鎖されているドーム状の穴で、上部には空気がたまっているので浮上することができる。
 ホールの中に入るとケモクラインのせいで視界がぼやける場所がある。サーモクラインは経験したことがワシネンシス、ぷるるんとした金平糖って感じ(笑)何度かあるけれど、ケモクラインは初めて。ちょっと感動した。(後で思ったんだけど、水をなめてみれば良かった、今度はぜひやってみよう)浮上できるので浮上して閉じ込められた空気を吸ってみる。深谷さんが、水蒸気ができるって何度もやってみせてくれる。こんな気温でできるわけないじゃない?と思っていたけど、しっかり!確認!!うねりで圧力が下がったときに吐いた息とかの水分が霧状になるとのこと。ふーん、りかの実験ですね、まさに。ちなみにスネークホールって名前は、昔、このポイントを見つけた頃、ウミヘビの産卵場所だったんだって。そっかぁ、できればそのままにしておきたかったね。でも、産卵場所も見たいしなぁ。ああ、自己矛盾(^_^;)。それにしてもリュウキュウハタンポ、でっかかったぁ。

祭壇に向かってお祈り
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なぜか水中脱着を始める深谷さん
 
 
 
 
 
 
ケモクラインの真っ只中、まわりぼけぼけです(ピンボケじゃないのだ(^_^;))

 エキジットすると、ちょっと移動。前日のポイントに近いところにまで移動してきて水面休息となった。めちゃくちゃいい天気水平線に伸びるは下地島パイロット訓練飛行場、それにしても青い空、流れ行く白い雲隆起珊瑚の碧い海のと、船内が前日より混んでいたのでウェットかついで(^_^;)水面でぷかぷか(笑)。ウェットスーツに浮力があるので、折りたたんで枕にして寝ているともう最高!うねりもほとんどないので海の上で仰向けになっていると、本当に静か。1/fのゆらぎのリズムが心地好く体を包む。ライトブルーの空にブルーの海、自分以外はその2つだけ。いつもながら最高のリフレッシュタイムだった。

2002/6/14 L字アーチ
15:37-16:19 Depth(Max.33.1 Ave.15.2) Visibility30m TANK(200-40) 気温30度 水温26度
 「・・・でっかいロウニンアジとかがいるかもしれないですけどけっして追っかけないでくださいね。追っかけなければ行っち穴の部分に降下!ゃってもまた戻ってきますから・・・2本目だし、30m以上は落ちないでくださいね。目安として私よりも上にいてください・・・」深谷さん、ごめんなさい。僕らは言いつけを守りませんでしたm(__)m。
 L字アーチは、、いったいどこがL字のアーチだったんでしょう(笑)。どーんと落ちているドロップオフの元々の崖の縁がアーチのように残って20mくらいの丸く大きくくり抜いたような形で落ちている穴がある、、、あー、うまく説明できん!!(笑)アンカリングした場所からクレバスのようになっている割れ目(ああ、英語でクレバス(^_^;)(^_^;))を越えて最でかでかロウニンアジ!初のドロップを落ちる。深谷さんが止まって見ている先には、いた、GTだぁ。僕の目で確認できるだけで2匹。どちらもでっかい。深谷さんを追い越さないように、追い越さないように、そろそろとロウニンアジに近づく。誰かが出た。1匹がさぁーっと沖の方に行ってしまった。あちゃー。もうばらばら。皆で(結局、深谷さんもだったけど(^_^;))ロウニンアジがホバリングしていたあたりに向かう。と、帰ってきたぁ。すごい、すごい。巨体が目の前を急ぐでもなく流れていく。か、カメラなんて構えているのももったいない。優雅に泳いでいくさまは本当にすごかった。そして、僕は、気づけば皆の一番下にいた。あせあせと深度をあげると、そこには、うわあああああ〜ぁ、丸くくり抜いた穴を1周しロウニンアジ、向かってきたぁてきたロウニンアジが目の前に!くわぁーとか言いながら、またまた沈んでいく僕であった(笑)。そのでっかさと近さに心臓バクバクの僕、急にエアが気になってゲージを見ると、「おー、まだ大丈夫。息止まってたかいな?」ぐらいの残圧。でも、ダイコンはというと、DECOまであと3分!!ふわわ〜と−15mくらいまで深度をあげる。ちょうど皆も戻るタイミングで少し安心。が、穴の奥の方で深谷さん、何か見せている、うーん、どうしようかな、しばし考みんなのエキジット待ちの深谷さんえた末、クエストに何が書かれているかを見に行った(^_^;)。「シモフリタナバタウオ」おー、見たいなぁ、でもこいつ、すぐ穴の中に隠れちゃうんだよなぁ、、、今回はパス。と、また、ふわふわ中層へ(笑)。ドロップをあがると−15mくらい(だったかな(笑))、ここらでDECOまで50分とかになっているので、安心してアモエナとかの写真を撮る。こいつ、いかにも泳ぎそう。泳がしてみたいなぁと思いながら写真を撮っていた(笑)。行きに通過したクレバスなんかも入ってみたかったけど、それはやっぱり、ダイコンが許してくれずじまいでエキジット(^_^;)。

L字アーチの奥の方、あなたには見えるか?ロウニンアジの魚影が! エキジットしたくないよぉ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
アモエナ、この模様が美しい

深谷さんと宇佐美さん
 
 
 
 
 
「ご注文を繰り返します・・・」 at 笑和亭
 24°NORTHに帰ってきたらプールで塩抜き。24°NORTHにはかなり大きい淡水のプールがあって、スタッフに一声かければそこで泳いでもかまわないみたい。このプール、講習もできるように一部分5mの深さになっていて素潜りなんかをして遊ぶのも楽しかったりする(元気だねぇ(笑))。ナイトをやってみたかったので、いろいろ話を聞くと1.ビーチエントリー笑和亭 酔っ払いだと、こう見えるのかしらん(@_@)で2.延々歩いて3.水深3mしか深度がとれないという状況(潮まわりが悪いのだそう)。その話にう〜んと唸りながら、前日やらなかったログ付けはいつやるか聞いてみると午後8時からやるとのこと。ちょうどゆっくり夕ご飯を食べて帰ってくればいい時間。いろいろ考えながらの塩抜きを切り上げてさっぱりしたところで、雨が降ってきた。これからナイトか夕ご飯だというのになんてことだ。結局、雨が駄目押しでナイトに関してはきっとおもしろくないだろうと決め付けてすっぱりあきらめることにした。タクシーを呼んでもらって前日行った「たつや」の隣、「笑和亭」に向かう。沖縄料理など手軽に味わえる小料理店ということでメニューに夢中で目線もくれない(^_^;)竜さん入ってみることにしたのだ。入ってすぐ右にテーブル席、左に小上がりが6つ、奥の方にカウンター席となかなかいい感じ。しかし、3人とも前日が前日だっただけに、お酒も料理も控えめ(^_^;)中生で乾杯した後は、泡盛に流れるも、太田さんは手をつけず(^_^;)。出てくる料理もそうだが、純粋に沖縄料理を出す小料理屋というより、気のきいたお食事処といった感じ。そういう意味ではまた行きたいなと思ったお店だった。帰りはコビールでいっぱいいっぱいの太田さんと僕(笑)ンビニで(そう!宮古にはコンビニがあるのだ、ケンタッキーやモスバーガーまであって正直びっくり\(゚o゚)/)お菓子など少々買い込んでコンドミニアムに戻った。人数少ないからかな、店舗の方でログ付けは始まっていた。(ホームページや掲示板の情報だとクラブハウスで夜を徹して行われる(^_^;)と覚悟していたのだが、、、。)24°NORTHでは、その日潜ったポイントの状況をホームページにアップしている。その情報を元にログ付けというか緩やかな飲み会というかの時間が過ぎていく。途中、日本戦のビデオが流れたり(世の中はワールドカップでしたから)、どうして宮古の人たちは泡盛を最初に水でがばがばと割ってデカンタに入れて供すのかとか、いろんな話をしながら夜は更けていった。いわゆる「おとーり」は経験できなかったよーだ、僕たちは。 海洋丸の船長やってた吉田さん

カクレないクマノミ、動作も機敏です(^_^;)
 
 
 
珊瑚の隙間に隠れてました
イソギンチャクをバックに(カクレクマノミ)  そしてダイビング最終日、また朝方は雨は降らずともいい天気ではなかった。最終日は1日3本の予定で、1本目は八重干瀬(やびじ)に向かうことになった。風向き的に魔王の宮殿とかに行けないとなれば、やはり八重干瀬には行っておかないとね。最終日に乗る船はマムヤV。聞けなかったけど、きっと伝説の美女の名前をとってつけたに違いない。海洋丸とは船型が違い、いかにもスピードがでますよといった船。その代わり、ドライエリアが少ないのが難点か。特に、この日はそうだっ種々の小さな魚たちが群れなして、珊瑚に住んでいるた。24°NORTHの正面の港からではなく、池間島まで陸路で進んで池間漁港からの出港。池間大橋をくぐって八重干瀬に向かう。この間、40分くらいか、船尾にちゃっかり逃げ込んでいた僕は良かったけど、3m以上のうねりに船の前の方に座っていた皆はびしょびしょだった。いい加減、着かないかなぁと海を眺めていたが海の色は藍鉄色といった鈍く濃い青色が続いている。ふと横を見ると、あれっ?スカイブルーの明るい青色のエリアが。八重干瀬だった。気づいてからも延々続いていたので、大きさを実感。
2002/6/15 サンドガーデン
10:20-11:20 Depth(Max.15.3 Ave.9.1) Visibility25m TANK(200-10) 気温29度 水温28度
 宇佐美チームでエントリーすると、ちょっと深いか。天気の悪さもあって、ちょっと暗い。せっかくの白いサンゴの砂なのにブルーが深めにかかっている。でも、でもですよ、砂地にもっこりサンゴの根。そこにはリュウキュウミスジとかキンメモドキやデバスズメダイとか、フタイロハナゴイとか、いろいろ群れていて、それらは僕らの近寄り方や、潮の流れ、少し大きな魚が近くを通るたび、群れの形をいろいろ変えてみせてくれて、とても面白い。ルート的にはボート下をぐるんと回る形の単純なフタイロハナゴイも写ってます(小さくだけど(^_^;))ルート。途中カクレクマノミがついている小さなイソギンチャクを見つけて遊んでいたんだけど、ここのカクレクマノミはカクレないクマノミだった。ひょこひょこ、ひょこひょこ出てきてはこっちをのぞいてまたイソギンチャクに戻る。最後はずーっとカクレクマノミで遊んでエキジット。帰ってきた川本チームを見下ろしつつ安全停止中(^_-)

 船上に上がっても風は変わらないため、島に戻ってのお弁当になった。帰りも行きに負けないくらい、というか、今度は向かい風なので揺れる揺れる(笑)。あまりの揺れ心地に気持ちよく寝込んでいたら、あっという間に宮古島まで戻っていたようであった。
比嘉という東側の小さな港でお弁当。3日間、ずっと思っていたけれど、24°NORTHで使っているお弁当屋さんは気前がいい。サイズはそんなに大きなお弁当ではないんだけど、中身がぎゅうぎゅう入っていてずっしり重い。揚げ物、煮しめ、豆類、いろいろ入っておいしかったし、ダイビングには直接関係ないけれど実は僕の中では結構ポイント高いなぁ。おいしく食べ終わった頃には、風は止む気配が無いが、天気はいい天気になってきて次の1本は気持ちのいい1本になりそうな気分になってきた。

大物はなかったけど、グルクンがぐるぐる回ってました
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
クマノミくんにはついついカメラが向いちゃいます(^_^;)
 
 
 
 
ホルトハウシ、紫色がきれいです
2002/6/15 フィッシュチャンプルヤマブキスズメダイの卵、潮通しのいいところに産んであります
14:14-14:59 Depth(Max.22.6 Ave.15.5) Visibility15m TANK(190-20) 気温31度 水温27度
 24°NORTHだけのポイントだそうで、−45mくらいのところから3本の根がそそり立っているポイント。各々の根は−20mまで伸びてきている。よくもまあ、こんなポイントを見つけたなぁって感じのポイントだ。潮の当たりが良く、上げ潮の透明度いいときには大物ががんがん来るのだそう。とはいえ、僕らが潜ったときは潮は止まっていたから、いてもグルクンの群れくらい(^_^;)。アンカーリングしたロープを伝って降りると、まさに3つの岩が突き出ているだけ、他の全ては暗く濁った潮の向こうに消え去っていた。大物に期待ができないということは、小物狙いでムカデミノウミウシ、6cmくらいありました伊豆目にチェンジ(笑)。お怒りになったタコを初めとして、ムカデミノウミウシ(こいつはでかかった、んで色合いがあまり青くなかったので最初、ムカデミノウミウシとはわからなかったくらい)、モンハナシャコにカクレクマノミ、ヤマブキスズメダイの卵と、体を張って卵を守るその親を見たりしながら、3つの根をてんてんと泳いで渡る。根と根の間は下の方が見えないので間を渡るときには、落し物をしないようにちょっと緊張したりして、しょうがないなぁと思っていたら、後で竜さんが同じようなことを思っていたと聞いて、ちょっと笑ってしまった。さすが同じレスキューダイバー(僕はまだまだ初心者だけどね(^_^;))。そしてやはり期待していなかった大物は出ずじまい。グルクンの群れが何度か根の周りを回ったくらいだった。

 2本終わったところで、また別の港に。その日、2本で終了の人と、当日来島した人たちとの交代のためだった。そして、僕らにとっては最後の1本に。最後の1本は砂地にサンゴの根がぽつんぽつんといった1本目と似たようなポイント。ニバンジー、ジーというのは宮古の方言で「根」のことをいうのだそうで、イチバンジー、サンバンジーとかもあるのだそう。
砂地にぽつんと珊瑚の根 でもでも、あー、もちょっと透明度がほしー(^_^;)
2002/6/15 ニバンジー
16:01-17:08 Depth(Max.9.3 Ave.7.0) Visibility15m TANK(200-70) 気温30度 水温27度
 流れが無いので透明度はちょっと悪い(>_<)。エントリーしてさらーんと流していく。途中、ニホンアワサンゴ(かチゴベニハゼ、なぜに逆さに張り付くの?な?)を「文字が書けるサンゴ」と紹介するから、何をするんだ??と思ったら、開いているポリプを鉛筆でつぅーっと(笑)、刺激にあわせてポリプが引っ込んで、まるで字を書いているよう。でも、あっという間に隣、隣と引っ込んで全部ポリプを引っ込めてしまうので「文字」を残すことはできないね(笑)。ダテハゼにヒレナガスズメダイの幼魚、チゴベニハゼ。久しぶりのオドリハゼは頭だけ。帰りしな、ホルトハウシは透明な体にパープルと白の色彩がきれい!!こいつで粘って、僕の今回の宮古島のダイビングは終わった。潜り終わっての帰り道、白い軌跡の向こうには、またおいでよと海が呼ぶ

 港へ帰るマムヤVの航跡が、なんか寂しいのは単なる感傷なんだろうけどね。24°NORTHに帰って日課になってしまったプールでの塩抜きをしたところで、また来るぞぉなんて気分になってきた。

 最後の夜は、太田さんの胃腸の復調を祝って、焼肉を食べに行くことに。お店はORIXの選手もよく使うという権兵衛。オリオンビールでの乾杯で始め、次々と頼んだ肉を平らげていく。この日も、午後8時からログ付けがあるのでさくさくっと飲み食べした後は、つまめるものを買ってお店に。スタッフや一緒に潜ったお客さんと盛り上がった夜はあっという間に終わってしまった。

モンハナシャコ、見かけによらず危険ですよ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
テーブルサンゴもあります、あの上で寝てみたいなぁ(笑)
 
 
 
 
権兵衛、中はオリックスの人たちとの記念写真でいっぱい

 最終日、明けると朝からいい天気だった。この日は19:20発のJTAまで島内を隅から隅まで観光しようという目論見。レ与那覇前浜、ターコイスブルーの海がきれいですンタカーを借りて島を反時計回りに1周するのだ。またまた、何の予習もしていないのでまずは東洋一きれいと言われるらしい与那覇前浜へ。快調にとばしていると、前になんかふらふらと走る「わ」ナンバーの車が。後ろについてみていると、ダイビング器材を積んでいる。しかも女の子3人だ。どこに行くんだろうね、なんて車中は盛り上がる。それにしてもふらふら走っていて恐いねぇ。なんていいながら、走っていたら目的地は僕らと同じ前浜だった。しかも、乗っている人たち(^_^;)の顔を見るとどっかで見た顔(^_^;)。前の晩、24°NORTHで飲んでいたパソコンインストラクター一行だった(^_^;)。話を聞いてみると、午後に大阪へ出発なので、午前中島内観光をするとのこと。なんとルートは、僕らのルートの前半部分とほぼ同じ。
 前浜で一緒に写真なんか撮ってから、長さ日本一の農道橋、来間大橋を渡って来間島へ渡り、竜宮展望台。ここからは前浜を眼下に一望することができる。ここでもできレースのように大阪組(^_^;)とすれ違う。前浜を満喫した僕らは来間島を後に宮古島に戻って飛ばす飛ばす、うえのドイツ文化村(行こうか?)もすっとばしてイムギャーマリンガーデン(行こうよ)もすっとばして丸吉食堂へ。「製糖工場近くにあるよ」って言われても製糖工場そのものが島内にいくつかあるような??と思っていたら、砂川の近くにはどうやら1つしかないみたい。遠くから製糖工場が見えたと思ったら、本当に国道沿いの正面にぽつんと建っていた。平屋建て丸吉食堂、全景 with 竜さんのそば屋さん。メニューはそば(小350円、大400円)とソーキそば600円のみ。おばちゃんがどうやら一人で頑張っているみたい。テーブルが5つと小上がりのみ、扇風機がぶんぶん回って店内の暖かい空気をかき回している。なかなかいいタイミングで店に入ったらしく、待たずに席に座れた。というより、先陣で大阪組が6人掛けのテーブルをキープしていてくれた。感謝!ご相席させてもらって、僕らもそばを頼む。僕はソーキそば。竜さんと太田さんは、なんとここでビールをご注文。うー、うらやましい(>_<)。よだれだらだらとまではいかなかったけれど、心情はまさにそんな感じ。仕方がないから、壁一面に張られた芸能人とお店のおばちゃんの記念写真を眺めていた(笑)。そうこうする間にソーキそばがでてきた。おー、うまそう。煮込んだソーキと炒めた野菜がドカンとのったボリュームたっぷりのそば。箸を割り、一口、汁をすすり、麺を口にする。んまい。沖縄そば、八重山そば、宮古そば、どこがどう違うのか、よくわからないおいしく食べてますの3人組、じゃないか(笑)。左の2人はビールなんか飲んでます。けれど、ここのそばはうまい。ずーずーずびずばとすすりこむ。これを読んでいるあなた、宮古島に行く機会があったらぜひぜひ、立ち寄ってみてください。本当にうまいです。昔のそばがそうだったと聞いたが、ここのそばもそばの具が麺に隠れて器の下の方にあるので、具をほじくりだして食べたり、カレー粉をちょっとかけると、また違った味になっておいしいとか、いろいろ楽しみながら、あっという間に平らげてしまった。一息ついていると、おばちゃんが「キャンディーいるかね?」と聞いてきた。訳もわからず、「はい」と答えたら、嬉しいかな、持ってきてくれたのはアイスキャンディー\(^o^)/。食べてみると、黒糖を溶かした水を凍らせた、昔ながらの素朴な味。軸の棒が斜めになっているところも自家製っぽくっていい。3人とも、かなり御満悦で丸吉食堂を後にした。
水上バイクで遊ぶこともOK!(前浜)
 
 
 
 
 
 
 
これが丸吉食堂のソーキそばだっ!(笑)
前浜と書いて「まいばま」と読む
 
 
 
 
 
竜宮展望台にて わはは(笑)
 
 
 
 
 
白い帽子のおばちゃんが頑張ってます!

東平安名岬、駐車場からは人力車?それとも歩く?
 
 
 
 
 
 
 
西平安名岬の風力発電施設。ぶんぶん回ってました。
 
 
 
 
 
こじんまりとしてていいでしょ?(砂山ビーチ)
東平安名岬から太平洋側 汗だらだらかきながら車に戻ると、また車の中が熱い!!エアコンがんがんかけているうちに、大阪組は先に出発していった。追っかけるように僕らも東平安名岬へ向かう!向かう!!向かう!!!「ムイガーって行ってみようよ」「いや、いいよ」「保良川ビーチに行こうよ、きれいって言ってたじゃん」「いや、いい。ともかく平安名岬に行こう!」(運転者は僕なのにぃ(;_;))同乗の2人はともかく東平安名岬に行きたがる(^_^;)。しょうがねぇなぁ(^○^)。飛ばす!飛ばす!!と、途中、どっかで見たことのある車が道端に。道に迷ったみたい(笑)。初めて先行して走る。と、すかさず太田さん、「こんなところ、スピード出して走るとあぶないよ」(^_^;)。はいはいっと。
東平安名岬灯台(「あがりへんなみさきとうだい」と読みます(^_^;)) 東平安名岬はちょっとした観光地っぽくなっていて(日本都市公園百景のひとつにも選ばれているらしい)駐車場には売店、突端に灯台、灯台までの人力車と揃ってました。それに灯台は上まで登れるようになっている。大阪組と合流して男女6人、ぞろぞろと灯台までそぞろ歩き。時間のある僕ら3人は灯台に登ってみることに。登っての眺めは、いやあ、爽快、爽快。この岬を境に右が東シナ海、左が太平洋と別れているんだそうだ。そんな景色を眺めながら、しばし、ぼーっとしていた。
 大阪組はここで空港へ折り返し、僕たちは、ここから先、名所とか何もない北東の部分を北の端まで走ることになる。途中、前日ボートで立ち寄った比嘉や真謝に車でも行ってみたりしながら、ひたすら池間島を目指す。
池間島大橋、向こうに見えるのが池間島
 池間大橋は来間大橋より大きい感じ。船舶の航行のため中央部に向かってなだらかなスロープとなっているからか。橋のたもとには八重干瀬が見えるという土産物屋があったので、他に同じように見える展望台らしきものを探して島をぐるりと1周したが、それらしきものは見つからなかった。その代わり、本当にプライベートなビーチを見つけたりして、なかなか楽しかった。池間島でも港に立ち寄って、前日の全ての港を追確認したことになった。宮古島の平安名岬は東西2つの岬があって、西の平安名岬は池間島から宮古島に戻ってすぐのところにあった。ここにはNEDOのでっかい風力発電施設があって、4基の風車がぶんぶんと回っシークレットベイみたいでいい雰囲気(^_-)ていたが、とりあえずそれだけという感じ。さっさと次の目的地へ。宮古島、最後に向かう名所(^_^;)は砂山ビーチ。
 ビーチ自体はこじんまりとした、いい感じのビーチなんだけど、実はその名の通り、駐車場からビーチの間に砂山がどーんと立ちはだかっていて3人ともひーこら言って上り下りするはめになった。島めぐりを終えて24°NORTHに戻った僕たちは、汗だくの体をプールできれいにさせてもらって、一休み。24°NORTHのスタッフに挨拶をして、空港へは同じ日程で24°NORTHに来て、僕らと同じようにレンタカーを借りて島内観光をしていたナース2人組と一緒に向かうこととなった。(誰とはいわないが手が手配がはやい(笑))
東平安名岬から東シナ海側
 
 
 
 
 
 
 
西平安名岬からの道端にて、宮古馬。実物もいたけど、とりあえず看板を(^_^;)
 
 
 
 
砂山ビーチ、下りは楽ぅ!

24°NORTH、プールサイドから店舗を 24°NORTHのプール、先の方が深くなってます 僕らが泊ったコンドミニアム ナースの人たちと一緒に過ごした空港のレストランでの時間が早く過ぎてしまったこととか、ウィスキーを持ち込んだ帰りの飛行機では、なんとビールの販売をしていたとか、いろいろあったおかげで、宮古島の海の印象が薄くなってしまったけれど(爆)、それでももう一度、次こそは魔王の宮殿に行くことを、降り注ぐ陽光を海の中から味わうことを楽しみにして飛行機は宮古島を飛び立っていったのだった。

 ああ、今度は菊の露の醸造所も行かなきゃ(笑)。



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