ナツ 座間味!

男岩行きました!



沖縄リゾートのオーナー村田さん 屋嘉比のトンネル  第三弾は「座間味」。がんばって超割をとったので年末年始にお世話になった沖縄リゾートに再度お世話になりに行きました。季節が冬から夏になって(沖縄はとっくに梅雨明けしてましたし(^○^))外海を潜れるようになったので、念願の男岩(「うがん」と読むんですって)のイソマグロとハナヒゲウツボ狙いです。ハナヒゲウツボはツインでしたよ。けっこう珍しいそうで。今回は宿は提携民宿ということで、朝食は民宿でお世話になり、ダイビング&夕食は沖縄リゾートで、というパターンでした。冬に来たときにはいたくじらもちゃんといました、でも光っていなかったなぁ。

 座間味では、4人で来ていた人たちと一緒に遊んでました。男2人で行った僕らとしては一緒に遊んでもらったんで助かりました。屋嘉比島の海底トンネル、穴潜りバリバリでした。オーナーがちゃんと時間を見計らってくれて、12時半エントリー。太陽の光がまっすぐ突き刺さってくる時間を狙ってのエントリーです。こういうときは男2人だとつまんないだよね。誰かモデルになってくれると、穴(^_^;)はより楽しくなってくるからね。ということで誰か募集(笑)!!一緒に潜りに行きましょう!!
       閑話休題(笑)
 座間味での最後のダイビングは白砂が一面に広がる渡嘉敷島の渡嘉志久ビーチでした。波と光が奏でる波紋と海と風が作る砂紋がとてもきれいでした。もう魚撮るより、そっちばかり撮ってましたよ。−5mくらいだったんですが、もう少し浅いところで撮っていたほうがもっときれいだったかなぁ。そして締めはスキンダイビング。マスクのみで泳ぎ潜り、直に肌に触れる海水と太陽の光を楽しみました。

キンギョハナダイ、きれいでした  半年振りの座間味は、やっぱり暑かった(笑)。那覇空港に到着が9:35。泊港発のフェリーざまみが10:00発。メッシュバッグを機内持ち込みして、ダッシュでタクシー乗り場に行って、運転手さんけしかけて、ぎりぎり間に合ったのが3分前(^_^;)。朝ご飯が、とか、島に行く前に買い物を、とか、考えていたのがまったく無意味だった。沖縄リゾートは、某MD誌でベストガイド上位にランクされている村田オーナーがやっているサービス。いい海と、うまい飯、夜のビデオ鑑賞(って変なのじゃないよ(^_^;)、その日のダイビングで見たもの撮ったものの鑑賞会兼ログ付け)が魅力のサービスなのだ。

あおりだけど光バックにできなかったなぁ、−3mくらいです、ちなみに2001/06/29 ショートドロップ
14:38-15:47 Depth(Max.13.9 Ave.8.1) Visibility30m TANK(180-30) 気温33度 水温28度
 久しぶりの座間味。フェリーざまみになんとか間に合っての1本目となった。このポイントはカスミチョウチョウウオをばっちり、そしてベニゴンベなんだけど、キンギョハナダイの老成オスががんばっているのと、浅場のミノカサゴ、下からあおり、になってしまった。戻りながらのドロップの壁面にいたシラナミイロウミウシがけっこう大きめできれい、レモンスズメダイの幼魚がなかなかかわいい。デジカメの露出調整を初めて意識して操作した(なんて今頃(^_^;)言っている僕は、、、)。効果がすぐにモニターで見れるのはとても便利!!
横浜パワフル4人組(^_^;)大阪、実はご近所さん同士らしい(^_^;)
 到着日は、1本だけ。今回、一緒に潜ってくれたのは、横浜からの4人組と、大阪からの女性たち。特に横浜からの4人組の人たちは、一緒に民宿見晴らしの屋上で酒飲んだり、いろいろ遊んでもらいました。

シラナミイロウミウシ、きれいな色合い

男岩、だんだん近づいていくぅ、ワクワク(^○^) 明けた翌日も快晴!!潮の感じもよく、前日、わいわい騒いでいた男岩に行ってくれることになった。

2001/06/30 男岩
10:11-11:02 Depth(Max.18.9 Ave.11.8) Visibility40m TANK(180-40) 気温33度 水温29度
 来ました、男岩。なんか裏から見ると女岩というんだって。夏の座間味はやっぱこれでしイソマグロ、とりあえずすれ違いざま1本ょ!!!といいながら、僕自身は初めてなんですねぇ(笑)。ま、座間味自体が2回目だし、一度目は冬だったので、、、(^_^;)。エントリーして、さっそくイソマグロ(んでも群れってほどの個体数じゃなかったなぁ、やっぱ流れがないせいか。)、そしてハナヒゲウツボツインズ、雄雌一つの穴に入って何をやっているかといえば、そりゃまあ(*^_^*)。そうご想像の通り、交尾中なんですって(*^_^*)。一緒の穴にいるのは4〜5日だそうだけど、長いんだか、短いんだか(^_^;)。それにしても、ツインズは珍しいそうで、ちょっとラッキーだったのかな?メスがやたら威嚇していたのは、かかあ見上げる男岩天下なんだろうか(笑)。ハナヒゲウツボの後はハナゴイ、カスミチョウチョウウオをあおりで狙う。ずどーんと突き出ていた男岩は海の中でもずどーんとそそり立っていてダイナミックな地形。ちょっと沖合いをクマザサハナムロの群れが流れていく。ああ、南の海だなぁ。ゴマモンガラもでかかったね。小物もやはり充実ということでハタタテハゼの幼魚のコロニー(10匹ほど)があってかわいかったのでした。小さいときは皆集まって暮らしているのね、初めてみました。サンゴの中のベニゴンベ、なんとか撮って、デジカメの電池OUT!。エキジット後に船上で振舞われたスイカがうまかったです。

ハナヒゲウツボツインズ、喉の奥までよう見える(笑)
ハナヒゲツインズ(^_^;)  ハナヒゲツインズ(^_^;)  ハナヒゲツインズ(^_^;)  ハナヒゲツインズ(^_^;) ベニゴンベ、難しいよね(^_^;)

 当初の予定では、無人島に行くはずだったが、とある事情で港に帰ってくることに。港で弁当たいらげて、そそくさと次のポイントへ。そう、次も夏っ!って感じのポイントなのだ。トンネルなのだ。フリッパー(沖縄リゾート自慢の船)飛ばしていざ屋嘉比島へ。
屋嘉比海底トンネル(^_^;)「浴びてみたい」バージョン
2001/06/30 屋嘉比海底トンネル
12:23-13:28 Depth(Max.12.9 Ave.8.4) Visibility30m TANK(180-50) 気温33度 水温30度
 エントリーしてハタタテハゼ。しかし、今回はトンネルくぐりがメイン。トンネルに入ったとたん、ヒトスジギンポ、いやいや、だから、トンネルくぐりがメインだってば(^_^;)。さくっと過ごした後は、光屋嘉比海底トンネル(^_^;)と影の競演!11:30〜13:30の2時間限定のライティングショーだそうだ。こんなところは絶対にモデル役と潜りに行かなきゃ(笑)。とりあえず、一緒に潜った人たちを勝手にモデルにしたてての撮影。アカマツカサとミナミハタンポが大きい大きい。カノコイセエビもまけずに大きい。なるべく巻き上げていないところを探してうろうろうろうろ(笑)。たまには自分で光の真中にぽかんと浮いてみる。気持ちいい。でもやってみて欲しいけど自分自身が楽しいのは光の真中にぽかんと浮いているときよりも光と影の境目で太陽の方を見上げているときの方だと僕は思う。「あー、自分オビテンスモドキの幼魚もあんな感じで浮かびながら光のシャワーを浴びてみたい!」って思わせる写真と「見上げてみたら光のシャワーが差し込んできて自分を照らしてくれている!」って写真はやっぱり違うんだなぐるぐるホワイトチップ(笑)ぁと撮った写真を見比べてしばし実感。雑誌なんかだと圧倒的に前者の写真ですよね、まあ、行きたいって感情を喚起するんだから当たり前といえば当たり前。そんなこんなで楽しいトンネルを抜けると、明るい砂地にはオビテンスモドキの幼魚、ブチスズキベラ、その先の根の窪みの奥にはホワイトチップ(1m位かな)、帰り際には1cm位のクマノミを見てエキジット。
屋嘉比海底トンネル(^_^;)「照らしてくれている」バージョン
 3本目も一度港に帰ってタンク積み替えて、トイレ休憩をとったら、即出航!陽射しも強いし、暑いけど、フリッパーが走り出すと風が心地よい。 カノコイセエビ、大きかったぁ
2001/06/30 新田沖
14:59-16:04 Depth(Max.12.2 Ave.6.9) Visibility30m TANK(180-40) 気温33度 水温29度
 純なイソギンチャクを見よう!!ということで1本。−4〜5mくらいから−10mくらいの砂地までとんと落ちている壁の中ほどにそのイソギンチャクはあった。イソギンチャクに共生藻が何も共生カクレクマノミ、くるくる(^○^)していない状態なんですと。そうすると真っ白いままらしい。共生というからには、共生藻がイソギンチャクの中で何らかの栄養素を出しているらしくて、純なイソギンチャクくんはほとんど大きくならないそう。でも、彩り的にはなかなかのもの、透き通るイソギンチャクにこれまた小さいクマノミが1匹。きれいでした。壁はちょうどUの字の形になっていて、Uの字の真中に5mくらいのカクレあくびするカクレクマノミ(^_^;)クマノミのいる根があって、イソギンチャクを見た後は、みんなしてカクレクマノミを撮ってました。でも、これがまた、きちんと撮れないんだな(^_^;)。久しぶりにデジカメのタイムラグを存分に味わいました。なにせただでさえ、よく動くカクレクマノミにみんなでよっオイランヨウジ、尻尾がきれいねてたかって写真を撮っているから動く、動く。すっかりやられちゃいました。その後は、またU字の壁に戻り、オイランヨウジ×2をまたもやいい加減、みんなで追っかけまわしまくって(笑)(翻弄されまくっての間違いか!?)、砂地のアカハチハゼ、ツユベラの幼魚。アンカリング場所に戻ってきて延々溝くぐり。くねくねくねくね一人でぐるぐる。最後は溝から顔を出したところにいたモンガラカワハギで〆でした。
イソギンチャク、共生藻がいないと本当真っ白だね

赤いマンジュウヒトデカクレエビ 2001/07/01 ウチャカシ
10:02-11:07 Depth(Max.15.2 Ave.8.4) Visibility35m TANK(180-30) 気温33度 水温28度
ルリハタと縄張り争いするハナビラウツボ ハナビラウツボが差し出した指をつついてくれる。ずどーんとそそり立っている隠れ根まで行って、ころんといるマンジュウヒトデをひっくり返すとマンジュウヒトデカクレエビがこそこそゴマハギ、その目線がいいねぇと。じーっと見ていると、擬態できていると思ったか、動かなくなるのでそこを一撃。あ、写真ですよ、もちろん。くるんと回った根は実は遺跡らしい。何でも通常の岩と違ってサンゴとかがつかないで、削られたままなんだそうだ。??? 遺跡だとしたら確かに豪快な造り。根を離れ、エダサンゴを通りかかるとゴマハギの幼魚が見え隠れ、その目線にやられてしまいました。
 どかーんと豪快な造りの地形でせめた1本の後は、穴にぐっちゃりたまったキンメモドキを狙いに。硬軟、大小取り混ぜたガイディング、いいですねぇ。
キンメモドキぐっちゃり(笑)
2001/07/01 唐馬の灯台下
12:24-13:33 Depth(Max.18.6 Ave.9.1) Visibility30m TANK(180-30) 気温33度 水温27度
 キンメモドキがうじゃうじゃときれいきれい。カスミアジのいい形がキンメモドキを追いまくる。穴の中でキンメモドキの群れがぱっと二つに割れる。次はスミレヤッコ(^_^;)。スミレヤッコは、、、、、3匹いたけど、うーん(笑)。ベニゴンベはやっぱりきれいだね。帰り際にはマダラタルミの幼魚、といいながらもう腰を振らない状態。年取るとだんだん落ち着いてくるのねぇ、うーん、僕は、、、考えないでおこう(爆)。
おー、のんびりのんびり\(^○^)/
 最後の1本はともかく、ホワイトサンドで光きらきらのところってことで渡嘉敷島まで。渡嘉志久ビーチ!!

2001/07/01 渡嘉志久ビーチ沖
15:08-16:10 Depth(Max.5.7 Ave.4.1) Visibility30m TANK(180-80) 気温33度 水温29度
 白い砂地にぽつんぽつんと根があるポイント。根にはキンメモドキとデバスズメダイ、ぐっちゃり\(^o^)/。ヨスジフエダイも群がってくる。オグロトラギスは大きいぞ。ハリセンボンがテーブルサンゴの下にたっぷり。見上げれば太陽からのラブコール(笑)ハダカハオコゼも見たし、キヘリモンガラの幼魚が砂地に群れてました。ぐるくんの赤ちゃん、リュウキュウモンダルマガレイ、最後に水底に転がって上を見上げると、ライトブルー、ブルー、パープルのグラデーションがすごいきれい。おまけのスキンダイビングもGood!でしたね。


渡嘉志久ビーチ、デバスズメダイたち これで、今回の座間味ダイビングはおしまい。最後の日の夕食はBBQとなった。沖縄そばを使った焼きそば、焼肉、焼き島豆腐、そしてもちろんビール(笑)!!!野外で、一緒に潜った人たちと、その日のこと、たわいのないことを一緒に語り、笑い、そして飲み、食う。ただそれだけで最高!老若男女、相手を問わず、すぐに仲良くなれるし、時間の経つのが早過ぎる夕暮れは、あっという間に夜になっていった。夜になると、アルデバランに移動して、ビデオ鑑賞会兼ログ付け。渡嘉志久ビーチでのスキンダイビングが盛り上がる(笑)。楽しい時間はいつの間にか過ぎていき、わいわいと盛り上がっていた沖縄リゾートも翌日のためにと、一人消え、二人消え、最後は僕ら最終日組だけとなってしまった。祭りの終わりはいつも寂しさが漂う。でも、それは本当は寂しいんじゃなくて、今日の嬉しかった想い出と次の日の楽しみへの期待を胸にまどろむために、それぞれがそれぞれの場所に戻っていくだけなんだ。そして、僕たちも。

 最終日もいい天気。横浜4人組と一緒に島を出る。彼らはすぐの飛行機。僕らは夜の飛行機なので那覇空港でお別れ。また、どっかの海で逢えるといいね。そして僕たちはレンタカーを借りて伊計島へ。海中道路、爽快!!伊計島ビーチは時間切れで入らなかったけど、浜比嘉島までしっかり回ってきました。そして最後はステーキで締めた座間味なのでした。


TOP!  こんなん書く奴どんな奴?  どんなところへ行ったかはこちらで(^_^;)








Hello!