初島、初めての伊豆の離島

アオリイカ、きれいでした



ようこそはつしまへ(^_^;) 第一弾の「初島」は前々からどんなところなんだろうと思っていたところ。
 ポイント的にはビーチポイントが3つ(?2つじゃないか??)ということだし、ダイビング雑誌に紹介されるのはネコザメ、ジョーフィッシュ、小魚の群れ(ああ、大雑把でごめん(^_^;))に、透明度の悪いところを紹介するときに必ず出てくるといっても過言ではないソフトコーラル(しかもバックの海が緑系(^_^;)(^_^;))とくると、正直言ってダイビングとしての魅力は・・・・・(^_^;)(^_^;)(^_^;)。
 今回、行く気になったのは、初島は個人でのダイビングは受け入れていないこと(今回はくじら組で潜ったのです)、日帰りではなかったこと、しかも、初島クラブに泊まれること、この3点の理由から。地図(^_^;)

 で、結果としてはスマッシュヒット。「ニシマト」、「フタツネ」と潜ってきたのですが、ポイント的には「フタツネ」がやはりいいですね。2日で4本潜って3本が「フタツネ」でした。どんなポイントかというとビーチエントリーして−8mくらいまでゴロタが続き、そこからすとんと落ちて砂地になり、まただらだらと深くなっていくという1粒で2度おいしい(^_^;)ポイント、ガイドロープもそれなりに張ってあるし、そんなに迷う
こともない良いポイントでした。ネコザメは見れなかったけれど、透明度もそこそこ良かったし、アオリイカが産卵のために集まってきていて、周りに群れている人にめげず、産卵している姿が見れたのと、何といってもムラサキウミコチョウが泳いでいる姿を見れたのが良かったですね。初島クラブもやはり豪華で良かったです。


 くじら組の集合と言えば、僕にとっては小田急線に乗って稲田堤の駅前。あいにくと天気は今一つ。朝方はたまに小雨がぱらつくような感じであった。それでも、熱海に着く頃には、一応、明るい曇りで天気は落ち着いてきた。今回、初島には熱海から船に乗っていくことに。船の出港は9:20なのに、なかなか初島ダイビングセンター大賑わいあと一人が9時になっても合流しない(^_^;)。組長が熱海の駅まで迎えに行ってはいたが、駐車場に車を置いて港に駆け込んできたのは、出港2分前のことだった。間に合って良かったね、なんて言っている間に、23分の船旅はあっという間に、船は初島に到着した。港から左手に食べ物屋が海に面して並び、その一番奥に初島ダイビングセンターがあった。初島はショップでしかダイビングを受け付けしていない。タンク、ウェイトをレンタルするのみでガイドサービスはやっていないようで、受付を済ませるとくじら組用のテーブルを示されて、後はご自由に、といった感じだった。そそくさと着替えて、最初の1本。まずは、少し離れたニシマトが波風穏やかということで向かうことになった。
2001/06/16 ニシマト
11:16-12:04 Depth(Max.14.1 Ave.9.1) Visibility12m TANK(200-80) 気温24度 水温21度どこで食べよか、あそこにしよか(^_^;)
 1本終えて、ずらりと並んだ食べ物屋を品定め(笑)。どこの店でも店先に生け簀を置いて、活きのいい魚やイカを提供していておいしそう(笑)。ここが活きがいいねなんて、みんなで選んで入ったけれど、結局、頼んだものは暖かいもの。だって寒かったのですよ、うん(^_^;)。

 そして、風波が収まってきたので2本目は、フタツネへ。
目前の産卵は、感動ものです。
2001/06/16 フタツネ
14:28-15:07 Depth(Max.23.9 Ave.13.7) Visibility8m TANK(190-100) 気温24度 水温21度
 エントリー前に他のチームがエキジットしてきて「当たりだね」を連発していたのが不思議だったが、その訳はすぐにわかった。アオリイカ!10以上のツガイが産卵床めがけて集まってきていた。みんなが見つめる中、ぞくぞくと産卵している。卵を産み付けるために産卵床に入僕らが見てても構わず一心不乱でしたねっていくメスにぎりぎりまで寄り添って、産卵中も少し離れたところで見守っているオス。メスは産卵時には、色がきゅっと色が変わる。その色の変化は感動的だ。かぶりつきで産卵シーンを眺めた後は、ゆるやかに深くなる左手の方へ砂地を流していく。小ぶりのエイが、2、3匹、海底に着底しているのを、そっと眺めてテトラポッドまで行って折り返し。産卵床を右手に見て、岩場に突き当たってから、ゆっくりと戻ってきてエキジット。遠目に見えた産卵床ではアオリイカの産卵はまだ続いているようだった。

ばっくり食いついていました!

えと、イズヒメエイかな

アオリイカ、間近で

初島クラブXIV、吹き抜けすごい  2本終わって、日帰りの他のショップさん達がぞろぞろと帰っていく中、僕たちは初島クラブのバスに乗って初島クラブXIVへ\(^o^)/。初島クラブはダイビングセンターとは島の反対側にあなかなかいい雰囲気でしたって島の中で大きな部分を占めている。中は、さすがに豪華って感じで、そこかしこにバブルの匂いを漂わせながらも、なんとかきちんとまとまっている。僕の極少ない経験から見ると、鬼怒川あたりの大観光温泉ホテルという感じがする。しかし、部屋には、ウェルカムチョコが、僕たちを迎えてくれたし、そういうところは、「高級」なんだろうなぁ。(高級なところなんて、泊まらないからなぁ(^_^;)。)ベッドルームも2つあったし。夕食は、初島クラブではなく港の近くの食べ物屋で。イセエビのお造りとかでてきて、楽しく豪華にいただきました。店を出て、ふと対岸を見ると熱海の夜景が広がってとてもきれいでした。 イセエビ、イセエビ\(^o^)/
ヤリイカうまそう(笑) ヤリイカ捕食の瞬間!ジョーフィッシュ、ぎょろぎょろ2001/06/17 フタツネ
9:40-10:21 Depth(Max.22.3 Ave.14.0) Visibility15m TANK(210-90) 気温26度 水温21度
 昨日の再現ということでいさんで行ったらアオリイカおらず(^_^;)。朝早くから産卵はしないんだろうか?仕方がないのでジョーフィッシュを探す。すると、おーいたいた。しっかり顔を出して砂地にいました。1cm以上の大きさの穴なのでわかりやすい。その後は、砂地を右の方に流して岩場にあたったところから戻るかたちで、途中ヤリイカの捕食を見てエキジット。

 最後の1本はイサキネに入りたいということで、リクエストをしたが、経験者100本以上の上級者ポイントとのことで、100泳いでました、ムラサキウミコチョウ!!本に満たない人もいたので、フタツネに三度、エントリー。水中からも行ってみることはできるとのことで、フタツネにエントリーしてイサキネまで行ってみようということになった。ピンボケ(>_<)、ムラサキウミコチョウ

2001/06/17 フタツネ
12:08-12:52 Depth(Max.23.3 Ave.13.6) Visibility10m TANK(210-40) 気温26度 水温21度
 えっちらおっちらイサキネまで行くことは行ったが、とりあえずそれだけ。それよりも帰りに見つけたムラサキウミコチョウに、急いで探して見たジョーフィッシュ(目が良くなってきてるのかな(笑))、それに泳ぐムラサキウミコチョウ!こいつはすごいぜって感じで他の人達が見ているところを一緒に見せてもらいました。すっごいかわいかったよ。


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