初心に帰って、安良里

今年最後の「ホーム」ダイビング



 今シーズンの西伊豆ダイビングもこれで終わり。後、あるとすればもうそれは「遠征」ダイビング。「ホーム」でのダイビングは今回で終わりと、ちょっと悲しいかもしれないが、それはそれ、後に控えている「アウェイ」ダイビングは、またちょっと違うものがあって楽しみではある。

 それにしても、いつのまにか安良里がホームになった今シーズンだった。
ネジリンボウです
 という訳で(どういう訳だ(笑))、今回は初心に返って東京からのアクセス、施設状況なんかをちょびっと書いてみようかなと。(今回も平穏無事にTATSUMIに着いてよく食いよく飲みよく笑って帰ってきたのでそろそろ何も書くことがないというのも実はあったりして(^_^;))


 東京都は青梅街道、環状7号の近くに住んでいる僕としては、安良里に向かうのに東名高速か、第三京浜を使うことになります。東名高速はリッチな時か、寝坊した時くらいしか使わない(笑)。基本的には第三京浜を通り横浜新道、R1、R134、西湘バイパスにR1か箱根新道で箱根越え、そしてR136と通って、これで大体3時間半から4時間の道のり。高速を使って行くと、「東名沼津ICから国道1号線〜国道136号線へ。土肥、宇久須を通過し、安良里港へ入る沼津から車で約1時間45分」((c)TATSUMI)となる。東京ICから東名沼津ICまで大体1時間強なので、、あら、あまり変わらないぢゃない(^_^;)。とはいえ、一般道の時間は安良里着が朝の8時前を想定した(9時前にポイント1番のりをするにはやはりそれくらいでないと(笑))ものだから、到着時刻が遅くなるほど一般道に車が多くなることは容易に想像がつく話。
第三京浜 250円 東名高速 3000円
横浜新道 200円
西湘バイパス 200円
箱根新道 250円
伊豆中央道 200円
修善寺道路 200円
西伊豆バイパス 200円
小計 1500円 3600円
往復 3000円 7200円


 個人的には、朝というか深夜(^_^;)眠い目をこすりながら向かうより前の日に早めに仕事なりを切り上ノコギリヨウジ、ちっちゃかったぁ かわいいのよ、これが(笑)げてTATSUMIに前泊してしまう方がお勧め。TATSUMIのおいしい朝ご飯も食べれるし(いっつもおかずを一品残してしまうんですよね、食べきれなくて)、何より朝ご飯(7時だったかな)の直前まで寝ていることができます!それにお腹いっぱいご飯を食べても集合まで1時間はあるので、また布団に潜り込むことも(^_^;)(^_^;)。エアコン、TV付きで(無料)、寝間着やタオルはなしで1泊朝食付5000円、僕は交通費分を宿泊にまわす派です。あなたはどっち?ただし、TATSUMIの部屋は3部屋限定。御予約はお早めに!!!

めんたまぎょろろんのベニイザリウオくん

ビシャモンエビ、ペアなんだけどね(^_^;)(^_^;)  土肥を過ぎてR136をずっと行くと宇久須で左手にサークルKが見えます。安良里から一番近いコンビニですが、お酒は残念ながら売ってません。TATSUMIの近くに酒屋はあるのですが、遅い時間になると閉まってしまうので土肥まで買い出しに行かねばなりません。気をつけましょう、ってビールくらいならTATSUMIにも民宿にもありますから飲んべ以外は気にしなくてもいいですね(笑)。びる厚でしょ さて、私は誰でしょう(笑)?

 宇久須を過ぎるともうすぐ安良里。黄金崎クリスタルパークを右手に見てトンネル(黄金崎トンネル)を抜け、左手に宝市場を確認したら次の交差点を右折です。防波堤沿いにちょっと進むと公民館の前で道が二手に分かれるので左に曲がるとすぐ郵便局があります。(本当にすぐです。)郵便局の前に車をいったん止めましょう。郵便局の脇の路地を入って右を見ると、そこにTATSUMIの看板が見えます。車で来る道には面してないですから、郵便局の前で止まってみるのがミソですね。とりあえず器材を降ろしたら車は公民館の駐車場へ。なんと無料です。嬉しいですねぇ\(^O^)/。


クビアカハゼ  お店の前はちょっと通路になっていて器材干しになっています。こじんまりとした構えのお店の中に入ると右手に円卓があってスタッフやお客さんがいますのでそこで受付をします。Cカードを見せて免責同意書を書いてというやつですね。お店を入ってまっすぐのところにトイレ(男女別)と温水シャワー(3基、ボディソープ、シャンプーリンス有)があります。その横を靴を脱いであがるとすぐがお風呂となってますので、そこで着替えをします。もちろんお風呂も男女別です(笑)。
ピカチューです
 ボートの場合は船着き場というか漁港まで歩いていきます。器材はメッシュに入れたまま、軽トラにつんでおくと運んでおいてくれますので、カメラとかのみを持ってTシャツ短パンのような格好で歩いていきます。安良里の町中(^_^;)をぶらぶら歩いて3分くらいですか。漁民センターの横を入っていくと向かって左側(奥の方)がTATSUMI用になっています。(手前は安良里ダイビングセンターさん用)6人くらいは入れるお風呂と器材洗い桶がでーんと構えた近くでタンクセット、ウェットスーツ着用となります。ブリーフィングはお店でしたり港でしたりまちまちです。船は小型の漁船です。特に決まった船ということではなく、日に日に違ったりします。たまにポイントに着くまでの間に観光案内してくれたりもするきさくな船長さんたちが面倒みてくれます。乗り込むときにはまるでビーチエントリーのようにマスク、フィン以外はすべて着用の上、船に乗り込みます。ポイントまでは遠くて7分(本当かなぁ、もっと短いような気もするけど(^_^;))、途中、港を出たところにある弁天さまに手をあわせるスタッフの後ろ姿なんぞを見ているうちについてしまいます。エントリーは大体バックロール。ポイントにはブイがあってエントリー時にはブイに船を係留してくれますので、エントリーしたらブイに集合、アンカーロープを手繰って潜降です。

 エキジットして港に帰ってきたら、タンクチェンジだけして、後はウェットスーツやドライスーツのままお風呂に浸かるなり。ウェットスーツも含み、器材は干しておくことができます。(ログをつけ終わるまで干しておいて車で港の中に入り器材を積み込んで帰ることも可能。ただし、貴重品はもちろん自己責任で管理しましょうね。)水面休息中はお店に戻るもよし、港でそのまま焼いているのもよし(夏場の話ね(^_^;))、図書館で本を読むのもいいでしょう。(図書館に行くときはちゃんとした格好で行きましょうね(笑))

 2ボートの場合は、到着時間にもよりますが、午前中に2本済ませてしまうかたちになります。ランチ付きなら2本終えた後、お店でシャワーなりお風呂なりを浴びて、もしくは即座に(空腹なら(^_^;))、食事のオーダーをしましょう。円卓の奥にお願いすると、名物ちらし丼が出てきます。これがまた、んまい。お勧めです。

 ログ付けはお店でやります。ガイドをしてくれたスタッフがポイントマップにその日のルートと見た魚とかログ付けに必要な情報を書いてコピーをくれますので、それを元にログ付けをします。魚の話とかで盛り上がっていっつも長引いてしまってごめんなさい。TATSUMIのスタッフ、かなり魚には詳しいです。

ねじりんくん、こっちにらんでます

 ビーチの場合は、坂本海岸か黄金崎公園ビーチとなります。???(笑)
 ここでは黄金崎公園ビーチの話をしましょう。黄金崎公園ビーチは安良里と宇久須の間にあります。車で5分といったところでしょうか。一度、R136に出て、宝市場の方に向かいます。黄金崎トンネルを抜けてすぐを左折すると黄金崎研修センターに出ますので、そこの駐車場に車を止めましょう。中に入って受付でTATSUMIのスタッフとモノレールを呼んでもらいます。歩いても下に降りることができますが、モノレールで降りるのも一興です。是非、一度は試してみてください(笑)。(TATSUMIの車で送ってもらえるときはビーチぎりぎりまでいけますが、一般車はビーチまでは行けないことになっています。)ビーチに下りるとスタッフがいますので声をかけるとセッティング場所とかいろいろ手配してくれると思います。雑誌とかで紹介されている花畑や芝生は東側にあります。夏場はシートでいっぱいです(^_^;)。トイレが真中にどんとあって、たぶんダイビングセンターさんの施設がその隣、サービスの駐車場があって岬側に新設のクラブハウスがあります。クラブハウスの中には受付(ここで弁当の配布とかをしてくれます)、温水シャワー、更衣室、荷物入れの棚、コインロッカー(確かあったと思う(^_^;)、すみません、ふだん使わないもんで)があり、丸テーブルと椅子が何セットかあります。ここで休憩したり、弁当食べたり、ログ付けしたりすることができます。庇のあるところでバーベキューセットを持ち込んでうまそうに食べていた人たちもいました(いいなぁ)。その先にはウェットスーツ、ドライスーツのまま、入れる海を見渡せるお風呂が2槽あります。見晴らしいいですよぉ。僕は大好きです。足の汚れだけ手桶で落としてから入ってくださいね。湯加減の調節も自分たちでできます。しかも、お湯はかなり勢い良く出ます。どっかみたいにちょろちょろではありません。あ、忘れてました、クラブハウスの中には麦茶(かな)のポットがありますし、自動販売機もあります。熱湯も出ますので、カップラーメンとかも食べれます。(今回のお弁当にはカップラーメンが、(きっと味噌汁代わりに)ついていました、すげぇー!!)
来たぜっ南の海から そのハタ立てて
 タンクセットを済ませてからブリーフィングです。その後、器材を背負ってエントリーですが、エントリーポイントは2箇所あります。どちらからもエントリー、エキジット可能です。器材を背負った場所から階段とスロープがコンクリートで固めてあり、海へ竹の手すりが伸びているので、エントリーも楽々です。

 エキジットしてくると、洗い桶が3つ程ありますので、器材を洗うことができます。水のホースもありますのでBCの中を洗ったりするのにも便利です。海沿いに竹の手すりがありますから、そこに器材を干すことも可能です。(ただし、ボートのところでも書いたけど貴重品はもちろん…(^_^;))2ビーチの場合は、特に要望が無ければクラブハウスや芝生で食事をとるかたちになります。予約のときに弁当を食べる云々を聞かれると思います。海を見ながらのランチはいけますよ。

 ログ付けはお店に戻ってやる場合とクラブハウスでやる場合があります。清算もビーチでできてしまうので、お店に全然寄らないということも可能です。そうそう、清算といえば、お店ではJ−Debitが使えます。お金下ろしてなくても対応している金融機関のキャッシュカードがあれば大丈夫という忘れっぽい僕には強い味方です。

これまた???(^_^;)

かくれんぼしましょ、あっぷっぷ(あれ?)  そして、TATSUMIの帰りには「宇久須の湯」に寄るのもいいですし、沼津に行く手前のR414のマリンピア沼津にあるもんじゃ焼きの「太助」でタモリさんを探してみるのもいいかと思います。沼津港の「丸天」もお腹いっぱい食べるにはお勧めですよ。

 とまあ、こんな感じが安良里のダイビングでしょうか?あえて、海の中を書いてませんが、海の中はTATSUMIのログで最新の状況を確認してもらうとして(笑)、今回は初心に返ってTATSUMIにダイビングに行ったときの流れを書いてみました。

ウルトラマンシリーズその2ですね

 最後に、これを読んでTATSUMIに行ってみたくなった方、よくぞ僕のつたない文章の奥に隠れてしまったTATSUMIの良さを見出してくれましたm(__)m。ぜひ、TATSUMIで逢いましょう(笑)!!そして、これを読んでなぁ〜んだ、安良里ってこんなもんなんだと思ってしまったあなた、ごめんなさい、僕の文章力が足りなくてm(__)m。本当はずっとすごいんです、いいんです。だから、ぜひ、TATSUMIに行ってみてください。そして、僕の文章がいかにつたなかったか、スタッフと笑ってやってください(笑)。今回書かなかったけれど、もちろんTATSUMIのスタッフも粒ぞろいですよ。

 そうそう、今回の海で一番嬉しかったことを一つだけ。ムラサキウミコチョウが泳ぐ姿を僕は初めて見ました。なかなか感動モンでした。あなたは見たことがありますか?きれいですよぉ。

 ではでは〜〜ぁ。


TOP!  こんなん書く奴どんな奴?  どんなところへ行ったかはこちらで(^_^;)







Hello!