ラストナイトの夜は更けて

海もお酒も南の風情(続き(^_^;))

昨日はというと(^_^;)(9/30のページに戻る)


ウルトラマンカクレエビ ぢゃない、ウミウシカクレエビ  明けた日曜日は1ボート1ビーチの予定。いろいろと配慮していただいてビーチを先にすることになった。他にもお客さんはいたけれど、1ビ1ボで潜るのは僕一人だったので、日曜というのにお客一人にガイド二人という贅沢な、しかも、陽子ちゃんと真野さんの両手に花というごーせーな(^_^;)ダイビングとなった。その上、後で聞いたらこの1本が陽子ちゃんのログ上での1000本。(おめでとー~\(^O^)/~でも本当はもっともっと潜ってるって)そんな1本のお客さんが僕一人なんかですみませんm(__)m。でも、この1本も楽しい1本でした。
 エントリーは左側から、ゴロタの上をずっと沖の方へ進んで行く。沖の方へ進むにつれ、岩が大きくなっていってエントリー口あたりとは様変わり。男性的な印象が強くなってくる。でもそんな雰囲気の中で見るのは、カザリイソギンチャクエビに5mmくらいのぴんぴんイソギンチャクモエビ、そしてビシャモンエビ。イソギンチャクモエビは激しく腰をぴんぴんと、このくらいの大きさだとぴんぴんしているのがかわいいです。ビシャモンエビは黄金崎ボートのよりもミニサイズ。かわいいです。浅いところだけに色合いも綺麗です。ガラスハゼは体長1cmくらいのミニサイズ。スミゾメミノウミウシはちゃんと墨の色なんですねぇ、富戸で見たときには黒に見えましたが。トラフケボリタカラガイは貝殻自体の色も黄色だった。(一度外套幕を剥いてみたかったんだよね(笑)ごめんね(^_^;))砂地に移ってヒレナガネジリンボウはしっかり寄らせていただきました。切れ長に見える目がこれまたかわいいです。そしてもう一つの目玉、ジョーフィッシュ。ジョーフィッシュは岩場にいるもんだとばかり思っていたけれど、砂地にいるんですねさて、ジョーフィッシュはどこにいるでしょう?ワンクリックして探してみましょう(笑)ぇ。匍匐前進して覗きに行くといたいた。穴から頭を出してきょろきょろと周りを伺っている。じーっと見てると、ぴゃぴゃっと穴から飛び出して捕食するところも見れたし。すごい、としか言えないですね。その場を離れてピンク色のウミエラへ。ウミウシカクレエビなのになぜかウミエラについているウミウシカクレエビを見に。最初、ウミエラに積もった砂を見間違えたけど、実物を見たら!!これもスゴイ!!!びびっどな色合い。なんというか、うひょー、って感じ。きれいとしかいいようが無い。他にももういろいろ。青と黄色の配色がこれまたいいニシキツバメガイも久々に見たし。クロネズミは頭の先端の白線が○。本当に良い1本でした。
さて、ジョーフィッシュはどこにいるでしょう?ワンクリックして探してみましょう(笑)

 72分も潜っているとさすがに体に冷えが(^_^;)。クラブハウスの横のダイバー専用の露天の風呂で暖まっていると、ケーソンのところにニシキフウライウオがいたり、エントリー口のすぐ脇にソウシハギがいるって話を耳に。陽子ちゃんとどうしようかって話になって、「そりゃ見に行くしかないでしょ」で、急遽ボートを取り止めて2本目もビーチにすることに。一人だとこういうときに楽でいいよね。もともと僕はいいポイントなら続けて何本潜っても気にならない方だし。 ねじりん君もちゃんと(^_^;)

しっぽがないニシキフウライウオくん、翌日にはもういなかったそうな  というわけで、次の1本はニシキフウライウオにソウシハギ、それにアキアナゴとムレハタタテダイを狙って(また具だくさん(^_^;))の1本となった。
ケラマハナダイ、薄ピンクではかなげでした 2000/11/10にTATSUMIから重大(笑)発表が!!ケラマハナダイじゃなくてアカオビハナダイだったそうです! また、左からエントリー、コケギンポを狙う服部くん(^_^;)から始まりケーソンへ。ニシキフウライウオは5cmくらいのかわいさ。雄のようで透けててきれい。写真を撮っているときには気づかなかったけれど、(んなあほな(^_^;)、ちっそ酔いの真骨頂か)彼には尻尾が無かった。僕がニシキフウライウオを撮っている間に陽子ちゃんと真野さんはケーソンの上にいた1匹だけ体色が違うハナダイで興奮している。ケラマハナダイだった。なんで安良里に??いったいここはどこ(笑)??(幼魚の同定は難しいですね)気を取り直して(^_^;)先に進むと人が妙に群れている(笑)。なんだろう? ??みんな砂地を見つめている??何もない。妙に石ころとか貝殻とかが転がっているだけ。みんながみているところから90度違うところに三人で着底。同じようにじっとアキアナゴ1ぽ〜ん!見つめる。でも何も見えない。僕はといえば、なぜか周りをくるくる回ってくれる小ぶりのムレハタタテダイの群れにからかわれていた。待つことしばし、ふと見ると真野さんは僕から見て右側で片肘ついて横になっているし、陽子ちゃんは左側に陣取ったかと思うと、何かを探しに出かけようとしたところにアキアナゴ1本!目のムレハタタテダイに逢えると「秋」ですなぁ前ににょろんと出てきた。するする寄ってもあまり引っ込まない。周りに人もいないし、ゆーーーっくりと眺めさせてもらいました。アオリイカの産卵はあきらめて、ゴロタの方に戻っていく最中、ちっちゃなトビエイに遭遇。ちょっと見てるとぱたぱたぱたっと3歩進んでするするっと2歩下がる。何をしてるのかと思えばなんと食事中でした。こういうときはビデオが欲しいなぁと思ってしまいますよね。三人で見守る中、トビエイはもくもくともぐもぐしながらなんともかわいい仕草でステップを踏みつづけていました。最後にムレハタタテダイの大きいのを見ようということでタイヤのところに。タイヤのところは盛りだくさん。ムレハタタテダイにタイヤの中にノコギリヨウジ、ヒメテングハギ。ゴンズイ玉がいたのでカメラを向けると寄ってくる、ギャー。なんで??普通、君たちは突き出されたものを避けて通るだろうに。なんで寄ってくるの?離れても離れても寄ってくるので、とっとと逃げ出して二人に合流。ソウシハギを見に右のエントリー口へと向かった。情報通り、ガイドロープの切れたあたりを捜したけれど、潮も引いていたこともあって最後にとっておいた出物にはヒットしなかった。とはいえ、やっぱりボートやめてビーチにして良かったなと思えた1本でした。

 TATSUMIに戻ってご飯食べて(14時をゆうに回っていた(^_^;)。お腹空いたわけだ(笑))ログつけて、帰りも宇久須高原へあがって峠道を西伊豆スカイラインも通って空いた道を突っ走ろうと山道へ。上がる途中で「こりゃ高地かなぁ。まずいかなぁ」と思いながらも、「まいいか」と上がっていくと峠近辺は見事に濃霧。予定変更で船堀峠でR414へ。後は睡魔と戦いながら(^_^;)一般道をひた走り、無事帰着したのであった。あーーーー、楽しかった。また行こうっと。


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