南洋桜に何思う

サイだパンダだ サイパンだ(笑)



 「6月のサイパンはいいですよぉ」そう言ったマコトさんのセリフにつられてやってきました、6月のサイパン。またまたFUMIさんとの道中となりました。今回は何事もなく本当に平穏無事に行って帰ってきました。
今回もケチケチ(笑)旅行ということで成田夜発、サイパン深夜着の強行便。寝たかと思うともうピックアップ。そろそろ老いてきた(爆)体はあまり言うことをきかない。ましてや、前回の12月以上に強烈に照り付ける陽射し。もうとろけそう(笑)。今回もお世話になるサービスはMOC(あたり前か(笑))。泊まったホテルはホリディイン。なかなかすごい(^_^;)ホテルだった。あ、でも必要最小限は大丈夫でしたよ、ただ、ベッドが塩臭いとか、ソファーがなぜか湿っているとか、全然気にならないことばかり(^_^;)で、ちゃんとエアコンも動いていたし、ドアも何度かやればちゃんと鍵もかかったし、ウン。それでもDFSのすぐ裏手ということで、ガラパンの繁華街(笑)には歩いていける距離だったし、それだけで文句のつけようがないでしょ、ダイビング以外についてはケチケチ旅行だしね。

2000/6/10
OBYAN
「半年ぶりのサイパンは南洋桜(だっけ?)盛りの赤い島だった(んな大げさな(笑))。前回は波が高かったためボートエントリーだったOBYAN、今回はビーチからせめることになった。水面移動してエントリー。中層をガーデンイールめざして進む。ずぅーーーーと広がる青と白のコントラストがいい。この透明度がサイパンって感じ。みんな思い思いにライトブルーに溶け込むのを楽しんでいると、ほどなくしフタスジリュウキュウスズメダイの幼魚て先頭のマコトさんが深度をとり始めて着底。みんなしてそれに続く。ずりずりして目をこらすと、いたっ。まずはチンアナゴ。あらかじめブリーフィングで教えてもらっていたチンアナゴの3番目の斑点を確認。(お腹のけっこう下の方にあるんですよ)その後は、固有のギンポにアキアナゴ。その後、カエルウオを見に行く予定だったのが、やったらエアが早くてFUMIさんと先にあげられてしまった。すまんこってす。」
サイパン固有のギンポ


 
 
 
 
 
 
 
 
 

ウコンハネガイ

GROTTO
「またまた数えるのを忘れたグロットの階段。しかし、何度、経験してもやっぱりちょっと辛いものが…。ジャイアントでエントリーして水面で他のみんなを待つ。エントリーの岩に陽射しが照り付けて「夏っ!!」って感じで気持ちいい。(サイパンだから常夏なんだろうけど(^_^;))かなり奥の方まで流れていって潜降開始。つかーんと抜けた水(海っていうより「水」っていう感じ。わかります?抜けに抜けてて存在感が感じられないって感じなのです)の先には青く光る3つの穴が待ち構えていて、個人的にはこの瞬間がああ、グロットだなぁと実感できて一番好きな瞬間。(エントリーしてすぐにクライマックス迎えちゃうのはもったいないとは思うんですけどグロット6、7月限定光のシャワー(^_^;))穴を出て外洋に出たところで、思い出しました。オドリハゼがいたんでした、前回は。まだいるかなぁとそっと覗いてみると、いた、いました。少し前回より大きくなったかなぁ、相変わらず腰を振り振り頑張っている姿を見てちょっと嬉しくなってしまいました。中に戻ってきて見たウコンハネガイもきれいに光っていたし。しかししかし、今回の一番の見物は、6、7月限定という光のカーテン!!エキジット直前に、とてもきれいな光のカーテンが待ち構えていてくれた。しばし、陶然となって見とれる。うまく写真に撮れているといいが……。」

COUNTRY HOUSE風景 本当ならグロットでナイトをやる予定だったのが、午後になって波が高くなっていて、中止になってしまいました。仕方が無いのでゆっくり飯を食おうと。が、あまりに早かったせいか、呼び込みのお姉ちゃんだけはたっているのに飯を食える店はどこもやっていない(^_^;)。またまた仕方が無いのでDFSで自分のホームページ(^_^;)をiMacで見てたりとか(笑)しながら(本当に世界のどこへでも情報発信しているんですねぇ、今更ながら)時間をつぶして、FUMIさんご指定のCOUNTRY HOUSEへ。お店の雰囲気も良く、おいしい料理とビールに満悦した僕たちはホテルでなおもビールを飲みながら気絶(^_^;)。


クジャクスズメダイ  朝ご飯ってみんなどうしているんだろう??僕らはショッピングセンターで前の晩に買い込んだパンと飲み物を詰め込んで流し込んで終わりだったけれど、もっとまともな朝食を安く食べれるところはないもんだろうか?ローカルが行くようなお店でもいいので安くおいしいところを誰か教えてください。

 前回、ヒロさんはすれ違いだったので、今回はお話できるかなと思っていたけれど、今回はどっか手の届くところにうようよ サヨリのTVに出演中(たぶんCSの番組だったかと思います)。番組の女の子にマクロの撮り方とかレクチャーしてたりしてました。VX−1000(もちろん業務用ハウジング付き)が2台あったりして、お、すげえと思って横で見てました。

 前日、ナイトが出来なかったので、ボートに行くのを午後にしてビーチを1本お願いすることにしました。行ったポイントはタナパグ。そこでのブリーフィングを番組のカット割に入れるということで、きっと後ろ姿の一部か、「ほう」とか「ふんふん」とかの合いの手がもしかしたら入っていたかもしれません(笑)。んで、肝心のポイントはというと、砂地の浅いチャネル(ではないかと)。体験ダイビングとかにも使われたりするポイントだそうですが、そこはそれ、サイパン。なかなかすごかったです(^_^;)。

デバスズメダイ

2000/6/11
タナパグ
「あと1時間潜っていてもいいかもしれない。細かい砂地に、ポツポツサンゴ、最大水深3mだかヒレナガハギら何にも気にしない。シュノーケリングを隣でやっていても不思議でないくらい。第一、手を上に挙げるとダイビングコンピューターが潜降しているとみなしてくれないんだもん。何というか、スゴイでしょ(笑)。クジャクスズメダイにデバスズメの3層構造、サヨリのおいしそうな固まりにダツ。ダツの歯ときたら、、あーた、もう、やっぱ、夜中のランデブーは避けたいわって感じにぎざぎざで、、、あんなにまじまじと見れたのは初めて、というより手を伸ばせば届くくらいの距離で頭上をぐるぐる行ったり来たり、すごいの一言。うーん、ハタタテギンポのくの字、くの字。くの字の魚シリーズで一杯一杯。」
 めいっぱい堪能してエキジットしました。

 お店に帰ると大島さんの姿が。覚えてもらっていたようで、これまたちょっと嬉しかったり(^_^;)(^_^;)。弁当食べて(にんにく屋グロットさんのでした。今回もうまかった(^○^))シュガードックへ。ここでガイドが大島さんに交代。相変わらずブリーフィングからオモシロイです。そしてシュガードックに待っていたのは、ゴムボート!屋根とかついているけど、しっかりゴムボート!!舷側は空気入れて膨らませる丸いやつ(^_^;)。ブリーフィングで聞かされていたけど、本当にゴムボート、乗船前からワクワクしてました(笑)。けっこう人数乗れる。タンクセットしてから乗船、最初はボートの後ろの方でふんばっていたけれど、大島さんが舷側にまたがるのを見てすぐに猿真似(^_^;)。気分はもうロデオっ!!シパダンの時の悪夢(キャプテンの横のシートに座っていてかがんだ時に運悪くボートが跳ねて背骨を全治9ヶ月の圧迫骨折(^_^;))もよぎったけど、そこはそれ、僕バカですから(笑)。しっかりゴムを足で挟んでボートの跳ねにあわせて遊んでました(^○^)。下を見れば底が見えるくらいの透き通った青い海、そして見上げれば晴れやかに抜けている空。もう最高!!!船名の「NO LIMIT III」の意味を身をもって感じた時間でした。(さすがに「ひゃっほぉぅ!!!」とか叫ばなかったけれど(笑))
サラサゴンベ
 ポイントについてタンク背負うとゴムの舷側をバックロールで滑って落ちる感じでエントリー。喫水線が低いので楽々エントリー、とかいって、船にひっかけてフィンすっ飛ばしたのは僕です(笑)。

WING BEACH
「エントリーすると、ずーんと広がる棚にそこだけクレバス。棚がかくんと落ちるきわにばっかりとホソカマスの群れ開いている。クレバスを抜けていくとドロップオフの途中へ抜けた。右に回っていくとホソカマスの群れ。狙っていくと、ちゃんと近寄ってくれたので、ぼーーーーーーーーーーっと(^_^;)眺める。マダラタルミの幼魚がかすかな流れに負けまいとしている姿にオーシマさんが一言「見ているだけで腰が痛くなりそう」(笑)。ベニゴンベ、サラサゴンベの背鰭がきっちり開いた状態の写真はまた撮れなかった。イソギンチャクについたカニにマンジュウヒトデマダラタルミに宿るヒトデヤドリエビ、ナンヨウハギは相変わらずビビッドな色彩、ミスジリュウキュウスズメダイの幼魚は胸鰭のブルーが鮮やか!タイワンスズメダイは尻尾の上下の白斑がトクチョー。サイパン固有のクマノミ、目の直下の白線が太いんだって。とかいっているとエアが(笑)。相変わらず大島さんの1本、ボート下に戻ってきてからが長い。しかし、ボート下に戻ってからの方が面白いからそこはサイパンの、というか大島さんの?スゴイところ。浮き気味のところをえいっとばかりに沈めながらしっかり楽しまさせてもらいました。」

 エキジットもゴムの舷側によじ登らなきゃならないかと思っていたらちゃんとラダーがついていて楽々。これも喫水が低いおかげで普通の船よりも楽でした。

これもクジャクスズメダイ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


ようわからん ごめん  ボート2本目は沈船ポイント。シュガードックに戻るような感じになります。行きはボートロデオテンスの幼魚ではしゃいでいたし、外洋側の舷側だったのであまり目に入らなかった南洋桜でしたが、帰りは島のあちこちが赤く染まっているのに見とれてました。そうこうする間に、ポイントについてしまいました。久々に水面休息1時間以内(^_^;)。しかし、最大水深10mということでGo!(なにが「ということで」なんだか(-_-;))

WRECK
「レックダイビング初めてだぁーーーー~\(^○^)/~。と思いきや、さすがオーシマさん(笑)。一応はくぐり抜けてみたりするけれど、しっかり沈船から離れて砂地を巡る小物系のダイビングであった。大物といえば「セレナ」(笑)(これは超大物、だって観光用潜水艦なんだもん(^_^;)(^_^;))とモヨウフグ、小物といえば、サイパン固有の黄色いテンジクダイ、テンスの2cmくらいの、サラサハゼ、モンハナシャコ、ミナミコブヌメリ(スネ男系の目 \/ ^^;)。誰かが餌付けでもしているのか妙にオヤビッチャがまとわりついてきて気持ち悪いくらいだった。しかも沈船の魚たちはどれもみな間近から正面向かってこっちを見るのだ。物怖じしない。かえってこっちが気後れするくらい。一緒に潜った人が100本記念だったので、写真を撮る。うまく撮れているかどうかは、、、。」

サラサハゼ

 最後のダイビングも無事終わり、傾いていく陽をぼーっと眺めながらサイパンの潮の香りを味わっていた。
 その夜は100本目記念の晩餐にご一緒させていただいて、E'SY KITCHENへ。楽しいときを過ごして日本での再会を約束してホテルに帰った。またまたビールを飲みながら(^_^;)荷造り、仮眠。FUMIさんが爆睡する隣で眠れなかった僕は123(コンビニです)へふらふらと。夜の通りをうろうろするも客引きがうるさいだけだったので、仕方なくホテルへ戻って、おいおい、締め出しくらってしまいました(^_^;)(^_^;)。まさか夜中になるとエントランスを閉めちゃうとは、、、。しかもかなり強くドアを叩いても誰も出てこない(._.)どうしよう、外で夜明かしかい。   覚悟を決めてもう一回ガタガタガタ。寝ぼけた目をこすりながら、やっと従業員が出てきた。あ〜あ、助かった(^_^;)。部屋に戻るとFUMIさんは何も知らず爆睡してました。

 しっかし、グロットのナイトってやってみたかったなぁ!!!!


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