紀伊半島食い潜り(^^;)

1999年の海の日って何してました?





 さて、今回のログはダイビングのログではありません。きっと食べ歩きのログか、単なる旅行記になるかと思います。ご容赦のほどを(^_^;)(^_^;)(^_^;)。(って、いつもそうだろ>オレ)

 7月は連休があるじゃないか。車で福岡へ行ってみよう。というのが今回の始まり。福岡にはダイバー仲間が4年前に移り住んでいる。名はあっくんという。あっくん家に転がりこんで北九州をうろうろしようというのだ。ところが、同行者がおらず(思い立ったのがけっこう間近だった)、じゃあ、東京と福岡のちょうど真中の大阪で酒でも飲もうと(おいおい、ダイビングはどうした、ダイビングは!(笑))、それだけじゃあ、つまらないからふだん足を向けない南紀に潜りに行ってみようということになった。狙うは南部(みなべってこう書くとは知らなかった(^_^;))と串本。宿もサービスもわからないまま、あっくんとのメールのやりとりは続いた。ある日、帰り道にふらっと入った初めてのダイビングショップで雑談をしながら南紀の話をしたところ、親切にもおすすめのショップとその連絡先まで教えてくれた。そのショップは大阪に本拠があり、そこからはツアーも組んでいるのだが、二人で車なら個人で行った方が小回りもきくし、ということで教えてくれた。やはり、ダイバーに悪い人はいない!!(ちなみにKiKiDIVINGというお店)


 ということでいよいよ、南紀食い潜りの旅が始まった。
 7月の17日、天気は曇、しかし、西の方に最後の梅雨前線が伸びて来ているよう。朝6時半に出発、東名に7時半に上がり、それからは順調に東名高速を名古屋まで、(え?大阪で集合じゃなかったかって?はいはい、そうなんですけどね。)ここで高速を下りて第一の目的地に向かう。しかし、並んでますねぇ、昼どきの「矢場とん」名古屋市内はめちゃ混み。カンで裏道を走ってなんとかたどり着く。11時過ぎに高速を下りたのに着いたのは12時過ぎ。まあ、ともかくここが第一の目的の店。10分ほど待ってから店内へ。わらじとんかつミソソースを定食にして食す。ついでに串カツも2本程つける。朝を抜いてきた甲斐はあった。ここのミソソースは甘めなのでけっこう万人向けなのではないだろうか?叶のみそかつ丼は辛めというかけっこう辛い味付けで、それはまたそれで僕は好きなんだけど、誰かに勧めるとしたらやはり「矢場とん」かなぁ、名古屋の方、御意見ください、「とんき」がおいしいとか(笑)。
 満腹になって、というよりちょっと食べ過ぎで苦しみながら、車は東名阪へ。途中、渋滞も無く、名阪国道、西名阪と走り、藤井寺ICを通過したのが16時、大阪市内で手間取って17時少し前に待ち合わせの大阪駅に着いた。さっそく携帯を鳴らすとあっくんもちょうど駅についたところ。無事、中郵便局の前で落ち合うことができた。翌日お世話になるサンマリンに確認の電話を入れて、さあ、どうするかということで最初は海遊館という案もあったが、鶴橋で焼き肉という案もあり、「肉か魚か、食べるか見るか」であっさり鶴橋に向かうことになった。男二人、現金なものである(笑)。翌朝は早く出るため、宿は精算のいらないカプセルホテルとした。ミナミから歩いて帰れるサンプレイン長堀。車は度胸を決めて路駐。チェックインだけすませて地下鉄に乗っていざ鶴橋へ。
やぁきにく、やきにぃぃくぅ(笑) 鶴橋の駅はもう上がっていく階段にも焼き肉の匂いが染みついている。どこに決めるか、下調べをしていないのでとりあえず街中をぐるぐる歩き回る。頭をぶつけそうなくらい低いアーケード、20年前に家の近くにもあったような商店街、すててこ腹巻で出歩いているおっさん、道路と言わず駆け回るガキ(^^;)ども(決してお子さまって感じじゃないのだ。)、まわりで話しているのが日本語なのがかえって違和感がある感じ。東南アジアの市場まわりを歩いている気分。不思議な気分だ。焼き肉喰う前から街の雰囲気に染まっていく。こういうのは楽しい。 何軒もある焼き肉屋もやっぱり人気の店とそうでないのがあって、一番人気の「鶴一」は20組待ち(20分ではない!!)ということで、そこそこ混んでいて入れそうな「空」で食べることにした。2階もある店だが、タイミング良く1階のカウンターに席を陣取る。コンロはガスだが、細かいことは気にしない。まずは、生中を!久しぶりの再会を祝してキュッと1杯!!そうかれこれ4年ぶりなのだ。そして、塩タン、カルビ、ロース、ハラミにハツに、、、、。店の人は僕らのオーダーに「はいよ」っと威勢良く答えながら、肉を切りボールでタレにまぶして皿に、焼き網に無造作に盛る。その勢いと分厚い肉がぢゅうぢゅうと焼ける音と匂いに、飲み、喰らい、喰らいに喰らう僕らであった。たっぷり2時間、喰いも喰ったり、話すも話したり、飲みも飲んだりですっかり堪能した僕ら。後は地下鉄でなんばへ戻り、ミナミの夜の見物ということで人込みに紛れていったのであった。






























ごぞんじグリコの前でのあっくん

 翌朝は、雨だった。しかも、けっこう本降りだった。予定通り6時に大阪を出発、R23をひたすら南下する。途中、雨でのんびり走っている車を避けて高速を使用、南部までは3時間程度だった。大阪を離れると雨も小降りになり南部に着く頃にはなんとか曇でおさまってくれた。さて、南部でお世話になるサンマリン。電話番号しか知らないのでどうやって見つけようかと思っていたら、なんとR42沿いにあった。5階(たしか(^^;))建ての宿泊施設(というよりマンションのよう)付きで眼下に海を望め、港も国道を渡ってすぐというなかなかいいロケーション。すでにお泊まり組が朝御飯を食べていたりしてにぎやかにぎやか。どたばたしながら着替え、港で器材のセッティングを済ましていざ出港。

1999/7/18 ミサチジマ 南部 漁船 小七丸 10:41 11:19
 紀伊半島初のポイントは「ミサチジマ」。かなり大きなえびの尻尾のような形の根。透明度が悪いこともあったけれど、長い方では根の端が見えないくらい。アンカーロープを伝って下に降りるとイソギンチ右側のオレンジ色が卵ですャクの群生とそこに共生するクマノミの群れが待っていた。けっこうすごい量だ。こんなにたくさん一カ所に固まっているのは今まで潜った中でもめったにないくらい。産卵の時期らしくイソギンチャクに隠れた岩にオレンジ色の卵が産みつけられている。オレンジということは、まだ産みつけて間もない頃。そう思ってハッチアウト間近を探すが、結局のところ見つからない。実は僕はこの旅行前に風邪をひいてしまい、耳がまったく抜けなかった。4本とも全部アンカーロープを使ってのエントリーエキジットだったのでなんとかなったが、それでも1m深度が変わると目の奥に痛みが走り、頭がぼーっとなってくるというコンディションだった。

 1本目が終わるとお昼ご飯。バイキングスタイルでおかずもいろいろあって嬉しい。でも、何より嬉しかったのは熱い味噌汁。冷えた体を温め、風邪で詰まった鼻の通りをよくしてくれる。味噌汁2杯もおかわりしたのは僕です。

1999/7/18 南部出しアーチ 漁船 小七丸 13:44 14:33
いそぎんちゃくちゃん 2本目は一度、外海の方に出たが、さほど透明度良くなくちょっとうねり(流れ?)有りということであきらめて田辺エリアの南部出しアーチ(サンマリンではマリンアーチと呼んでいるそう)となった。ここは大きな根に割れ目が何本か走っていてその中を泳げるポイントで地形を楽しむポイント。それでもオーバーハングになっているところにはハタンポが群れていたりして地形以外にも見どころはあるぞというポイントだった。


 サンマリンに戻ってわいわいログ付けして、いろいろ話して、器材を車に積み込んで、さぁ出発!したところでいきなり本降りの雨になった。移動時間になるまで待っていてくれるなんて律儀な雨さんだ。「うぎゃーすごい降りだぁ、くそぉ」とかいいながらも実は心の中で感謝。この日は翌日お世話になるシーマンズクラブさんの提携民宿に泊まるので一路R42を串本へ南下。日曜だったので大阪方面へ帰る反対側の車線は大渋滞。それを横目に見ながらすいすいと串本に向かう。串本のシーマンズクラブも電話番号だけしか知らないが、どうせ国道沿いだろうということで走っていくと、あったあった。看板がしっかり出ていてすぐにわかりました。宿のこと夕食のこといろいろ聞こうと思って車を乗り入れるとなかなかいい雰囲気。サンマリンが縦、シーマンズは横といった印象。海に面して建っているのもいい。中ではそろそろ夕食の準備、忙しいところを宿とおいしいお店を教えてもらった。民宿はシーマンズから串本の町に向かう途中。町へは散歩がてら歩いていける距離。とりあえず荷ほどきをして、いざ串本の魚さんに会いに(^_^;)。まずは地元の人がよく行くという居酒屋「美の助」へ。がらがらっと引き戸を開けるとカウンターは本当に地元の漁師さんでほぼ一杯。片隅にあっくんと並んで座る。ビールに刺身を数品に。適当に見繕って注文する。出て来たビールでまず乾杯。「あっくん、100本目おめでとう。」そう、あっくんの南部1本目は通算100本目だったのだ。少々疲れのたまった体に冷えたビールが心地いい。気持ちよく酔っぱらった僕らは(というより僕が引っ張っていったというのが正解(笑))2軒目のろばた焼き「磯しん」に。ただここは調子乗って入ったはいいが、あまり腹に余裕が無く、軽く飲んで撤退。宿に戻った僕らはいつの間にやら睡魔のとりこになっていったのだった。


 翌朝は、小雨。パンと目玉焼きの朝食をとって車でシーマンズに向かう。朝、8:15のボートなのだ。前日に一度のぞいたせいもあって、リラックスしてセッティング。桟橋まで向かい、ダイビングボートに乗り込んだ。

1999/7/19 双島沖 1の根 DivingBoat Seaman'sClub VIII 8:38 9:17
 朝一番ということでとりあえず外洋に出てみることに。ただし、すでに前日の海況から朝地は無理ということがわかっていた。ボート上から見ると1の根もそんなに大変な状況ではないように見えた。今回もアンカーロープを張ってのエントリー。しかもカレントロープを流してくれてとても楽。こういう気配りは嬉しいね。エントリー後、根の間のスリバチカイメンを確認しに。その手前にコガネスズメダイが岩肌に産みつけた卵を守っていた。人間が近づくとすっとよけるけれど、離れるとまた卵に寄り添う。クマノミみたいに攻撃はしてこない。根に上がるとイワシの群れが大物の予感と共に周りを覆い尽くす。そこで根にとりついて少し待つ。根に付くと非常によくわかるがうねりがけっこう激しい。流れ自体はそんなに無いのだが、しっかり岩につかまっていないと根の上でごろごろごろ(笑)。ちょっと気を緩めると根から転がり落ちるくらい(^_^;)。それでも待つことしばし、やっぱり来た!ヒレナガカンパチだ!ゆうゆうと僕らがとりついている根のほんの3〜5m位先を泳いでいく。まだ捕食モードではなく、イワシの群れもヒレナガカンパチを気にもせずゆっくりと泳いでいる。僕らはというとごろごろ転がりながらヒレナガカンパチの雄姿を眺めていた。
キイロウミウシくん
 南紀シーマンズクラブで個人的にすごくいいと思ったのはバスタオルを貸してくれること。1ダイブ1枚貸してくれる、もちろん無料で。こういうサービスはとても嬉しい。来る前から知っていれば荷物の軽減にもなるし、知らなくても「えっ!?そうなの。」と顔がほころばない人はいないだろう。こういうバスタオルサービスやエントリーエキジット時にすかさずカレントロープを用意するなどの細かい気配りがいいショップと普通のショップを分けるのだと思う。そしていいショップは海に対しても真摯なショップであるところが多い。そういうお店に行けば、客の方も下手なことをやると恥ずかしいからマナーも良くなっていく。そうやって全体のサービス、マナー、スキルがあがっていけば、どんなにいいだろう。だからこういうショップには頑張って欲しいと思います。(それにはまず通いつめて貢がなきゃ(笑)あー無理だぁ、近隣の人頑張ってください(^_^;))
ウミウサギ
 ここのお昼は仕出し弁当。どうやら2箇所からとっているらしく、大きさも中身も違う弁当が用意されていた。日本茶が欲しいなぁとか思いながら弁当をパクつく。あっくんは疲れたのか、残し気味。僕はといえば鼻は止まらないは、耳はまだまだ抜けないは、という体調の割にはしっかりいただいてしまいました(笑)。

1999/7/19 住崎 DivingBoat Seaman'sClub VIII 12:15 13:06
肝心のガラスハゼが裏側(^^;) 2本目は一転して近場。うねりの影響が少ない場所を選んで潜ることになった。1本目より根が離れて何個かあるポイント。エントリーしてカゴカキの根。近寄ると妙に魚たちが寄ってくる。TVに群がる野次馬のよう。後で聞いたら餌づけをしているとのこと。それで納得。次の根に向かう途中のカイメンにはウミウサギ、2個寄り添ってカイメンをこそげとって食事中。黒い外套膜を貝殻の上にかぶせているが、中の貝は白色できれい。小さい赤い目をしたハゼがついていたけど、写真ではわからないかも。卵シリーズはまだ続いていて、このウミウサギも餌にしているカイメンの裏側に卵を産みつけていた。半透明の白っぽい卵、隠れたところに産みつけているせいかけっこう大きめの卵だった。根を離れて途中のムチヤギに体長4cmくらいのガラスハゼが1匹。ムチヤギに帯状に産卵してあった。ということはメスなんだろうけれど、オスはどこに行ったのだろう。えんえん遠いムチヤギから来て、交尾して帰っていったのだろうか?不思議だ。砂地には15cm位のキイロニシキウミウシがウミウ口いっぱい(笑)シにしては猛然と移動中。イボイソバナガニ、ムギワラエビ、でっかいクエ、口いっぱいに抱卵しているアオスジテンジクダイ、積極防御の産卵クマノミ、ウニの肛門に住むカニ、ブチスズキベラの幼、コロダイの幼、ウミシダに隠れるガンガゼエビ?、と盛り沢山のダイビングであった。

 南紀でのダイビングもこれで終わり。南部も良かったが串本はやはり良かった。しかし、遠い(^_^;)。東京から車で10時間はちょっとつらい。3人集まらないと面倒かな。(ということは3人集まりゃすぐ行くぞって??誰か行きませんか??)

潮岬にて

 その日の午後は南紀の海の話、魚の話いっぱいのログ付けをして、器材が乾く間に本州最南端を押さえたりしてゆったりと過ごした。そして、南紀最後の晩はシーマンズお薦めの「くしもと」へ。魚屋さんがやっている割烹ということで本当は前日においしいお店と聞いたときに一番に教えてもらったところ。ちょっと敷居が高い気がしてすぐに入らなかった(なんて気弱なんだ、オレタ橋杭岩だったりする(^^;)チ(爆))お店だったが、最後ということでいざ。入ってみるとおやじさんは常連の人たちとカウンターで飲んでいて真っ赤っか(笑)。店を見渡してもメニューらしきものも無いのでどうしようかと思っていると、「腹空いてんの?じゃあ、2500円でお任せでいい?」「はい、それでお願いします。」ということになった。これが後で大変なことになるのである。カウンターに並んで座ってまず無事にダイビングが終わったことに乾杯。まず、付き出しで揚げ物が2種盛り合わせて出てくる。うまい。ビールがすすむ。奥を覗くとおやじさんが赤い顔して包丁を振るっている。そしてお造り。4種盛り合わせ。おお、これだけで2500円はありそうなボリューム。これまた、東京で食べる刺身に比べて身が固い。かといってこりこりじゃない。ちゃんと絞めてからすこし経っていて旨味も出ている。んまい。次は焼物。アジの塩焼き。ひゃ、2匹も出てきた。「普通は1匹なんだけどね、サービスだ。」中程度のが2匹づつ、じゅうじゅういいながら出てくる。皮はこんがりぱりぱり骨の近くはレア気味のちょうどいい焼け具合。ばくばく食べる。だんだん、あっくんとの会話が無くなってくる(笑)。もうそろそろ止めのご飯が欲しくなってくる。いったい、この後、何がいつまで出てくるんだろう。そう思いながらも、ついつい醤油をちょっとたらしてはらわたまで食べまくる。ご飯くださいと言おうと思った矢先、「次は煮物を出すから、鯛よ、鯛のアラ煮。」おかあさんがカウンターの向こうでこともなげに言う。「おう、鯛ですかあ」そういう僕らの顔はだんだんと険しく(^_^;)。そして、出てきたアラ煮は、、、大ぶりの鉢に山盛り(笑)。うわぁ、声にならない声。「すごいね。」と言って見合わせた顔は同じ思い(^^;)。あっくんはベルトを1つゆるめた。でもでも、これまたうまい。そんなに煮詰めていない汁は鯛の旨味が砂糖、醤油にちゃんと負けていない。食べるペースが落ちていくけど、食べるのを止められない。「これ、煮汁を白いご飯にかけるとうまいよなぁ、きっと。すみません、ご飯出してもらえますか、少しでいいから。」炊き立てのご飯がこれまた大ぶりの(^^;)茶碗に出てくる。少しでいいと言ったのに(^^;)。煮汁をぶっかけ、アラ煮をほぐしてのせてかっ込む。ひー、苦しい、でもうまい。もう入らないのにでもまだ入る。というより詰め込む。もうあっくんとの会話はない。アラ煮との格闘がすべて。そして、、、勝った。香の物と渋めのお茶が勝者(^_^;)をねぎらう。何はともあれ、大変な晩餐であった。しかし、うまかったぁ。ただし、明日潜れと言われたら絶対無理(笑)。お腹ぱんぱん(爆)。「くしもと」に来るのが最終日で良かったと二人うなづいていたのであった。そして「くしもと」に関しては僕らからもぜひお薦めの店として挙げたい。



 最終日はまたまた雨であった。まあ、荷物も車に積んであったし、移動と観光のみだから、観光のと那智の滝きにだけ降らないでくれればそれでいい。最後に串本のコンビニであっくんが食べたいといっていためはりずしを購入。のちの昼御飯とすることにした。R42をひたすら伊勢方面へ進む。途中、1箇所だけということで那智の滝を見に行くことに。駐車場も運良く参道すぐ前の無料の駐車場に停めることができ、えっちらえっちら参道を登ること15分、お寺さんと神社にお参りをしてから飛滝神社まで山の中を下っていく。お寺さんからも見えるのだが、さすがに近くまで行くとすごい。暑くてムシムシしていたのが、その時ばかりはすっきりしたような気になった。今回の旅はどうも、車に乗ろうとすると雨が降るらしく土砂降りの雨に追われるように下界に戻った。後は、ただひたすら走るだけ。R42、伊勢自動車道、R25と乗り継いで名古屋に到着。昼が結局、めはりずし1こだったので味噌かつでも食べようということになり、最後は「矢場とん」でお別れとなった。(また、「矢場とん」かい(爆)。(叶も良かったんだけどさ。))そして、あっくんは新幹線、僕は東名ということで、南紀食い潜りの旅は終わったのであった。

 今度は福岡から壱岐へ行くか、種子島に行くか、さあどうしよう、あっくん。




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