GWの富戸は「寒いか暗いか」
それにつけてもカレーがうまい(^^;)

99.5.3 スキューバプロショップ富戸さんにお世話になりました




 それは前日の夕方だった。
「明日の出発、2時間早めて4時にしない?」
おりしもTVからは今年のGWは帰省ラッシュが妙にずれ込んでいる旨のニュースが流れていた。
「さっきショップから電話があって、今日来た人、4時に出発して富戸に着いたのが9時だったんだって」
「うううう、仕方が無いですねぇ。ちょっと私も不安に思ってたんでそうしましょうか。」

 そして当日午前4時、おニューのパジェロIOが迎えに来た。おお、かっこいい。いいなぁ、4駆いいなぁ。(あ、ダイビングホームページだった(^^;))器材を積み込んで、さあ出発。お?お?なぁんだ。全然混んでいないぞ。結局、8時集合のところ、7時に着いちゃいました。まだ、誰も来ていない。スタッフも寝込んでいるようだ。朝の散歩ふらふら散策している間に7時半を過ぎるとスタッフがわさわさと(笑)起き出してくる。「おっはようございまーす」うーん、わくわくしてきた(^^;)。今シーズンの記念すべき幕開けはこうして始まった。

 1本目、僕自身は初めての「脇の浜」。同行の松田さんはもう何度も潜っていてガイディングも「できるよぉーん」という心強い。朝早いため、(一番乗りだった)潮も満ちている(前日の5月2日は大潮)し、エントリーしやすい。おほほほほぉ(笑いではない、内なる心の雄叫びである(笑))、足元から冷や冷やぁ。ぞくぞくする緊張感とはうらはらに口元がほころんでくる。やっぱ、これでしょー。この感覚、ダイバーならではかなぁ?僕自身スイマーでもあるけど、スイマーの感覚では絶対こんなんいやだと思うもん。(ちなみに最深部水温は16度でした)水深3mくらいのところまで出て潜行開始。が、し、沈まない(爆)。やはり冬眠中に余計なお肉が(笑)。去年の最後と同じウェイトで5kgにしたのが敗因だった。ヘッドファーストで潜り、岩に手をかけて待つ。先導の三浦さんを中心に5人とバックアップのなみちゃんがしずしずと砂地を進む。エントリー前に高圧ホースからいやな音がしていたのを思い出して見てみると「おぅっ」もう寿命か、ホースの細かい穴からエアがぶくぶくと漏れている。八つ目うなぎホースと名付けよう。器材買ってから一度もホース交換してないもんな。長く仕えてくれました。今回の目玉はマツカサウオにヨウジウオ、それにイザリウオということで、まずはマツカサウオとヨウジウオがいる根に向かう。10mくらいまで沈むと八つ目うなぎは泡を吹かなくなった。と同時に浅場では3mくらいだった透明度も10m弱にまでなった。うすぼんやりと目指す根も見えてきた。三浦さんがセンセイに「マツザカウオ」と書いている。(そう読めたのさ)「マツザカぁー?牛の模様でもあるんかいな。」久々のダイビングだけのことはある、もう窒素か(笑)。500円玉より一回り大きいくらいのマツカサウオが3尾根の一番下のオーバーハングに隠れるように、そしてその奥にヨウジウオが2尾同じく隠れるように漂っていた。次は東に流して別の根にいるちびイザリウオ(オレンジオレンジしていて体長3cmくらいでかわいかった)をみて帰途につく。ワイヤーを左に見て砂地を流しているとなんだかごみの固まりみたいなものが海底に。と三浦さんがごばぁーーとエアを吹き上げた。そして固まりに寄っていく。うぉ、アンコウだっ!!!水深12m位、潮によってできた砂地の波紋の窪みにぺたーっとアンコウがはりついている。体長は80cm位だろうか、三浦さんは「すげぇー」とか「やったー」とかしかセンセイに書かない、しまいには拝み始めた(笑)。近寄って見つめるとぎょろりと睨み返される。時折、ばかっと口を開け、呼吸をしているのがよくわかる。頭頂部にある釣り竿もよくわかる。僕自身はアンコウを見るのは初めて。シーズン口開けでそんなものが見れるなんて。もうマツザカウオもイザリウオもすっ飛び、寒さもすっ飛び。ただ、息が荒くなってついつい体が浮いていく(笑)。それでも海底になんとかへばりついて三浦さんがその場を離れるまで眺めていた。(決して浮かないようにじたばたしていたのではない(爆))エキジットしてからの話題はもうキアンコウ(アンコウではなかったのね(^^;)。区別つかない奴(^^;)(^^;))一色。皆満面の笑み、大興奮。脇の浜であんな浅さで見れたのは初めてとか。
 興奮の中、こうして1本目が終わった。

な、長い(^^;)
カレーを混ぜるの図 エキジット後は温泉丸。「あったかい」が本当嬉しい。2本目まで2時間半はあるので陸上くつろぎスタイルになって休息。クラブハウスのテラスに陣取って、ミルクティなんぞをすすると気分はもうリゾート(んな訳ないって(^_^;))。スキューバプロショップ富戸ではガイドを頼むともれなくカレーがついてきます。これがまた冷えた体にうまい。ぜひカレーを食べにどうぞ。(お昼がついているショップって僕はけっこう好きです。しかもそれが買ってきたお弁当とかじゃなくそこで作っていたりするとベリベリグッド。メニューなんかも午後2本目を潜るダイバーのこと考えてくれていたりして何気に嬉しいですよね。)



 2本目は「ヨコバマ」。1本目より濁って富戸ホールは望めるような海況ではなかった(と思う(^^;))。エントリー後、砂地に出て左に流す。ウェイトも1kg増やして、よく沈む(^_^;)ようになった。浅場の小物対策ばっちりといったところ。さくさくっと進んで??やワレカラやタツノイトコやらユキミノガイを見た。ユキミノガイはまるで○○○○のようで、 うーんコメントつけ難し(^_-)。水流を噴射してピュッピュ動くのは面白いけどね。触ると張りついてはがれないらしいのも、うーん。それよりワレカラが海藻から流れちゃっていたのをちゃんと戻してあげていたなみちゃんの当たり前だけど、あまり皆がやらない行為に感心しました。いいスタッフ育てていますね。>スキューバプロショップ富戸 ユキミノガイ(○○○○)(^_^;)
あはは、2本目の短いこと(^^;)
 お・ま・け(笑)
 実は2本目でちょっと先導の三浦さんとはぐれました。その時のなみちゃんの顔といったら、ウププ(笑)。でも、三浦さんともう一人の2人があっという間にどっか行ってしまったとも言えるけど、、、。ホントのところ、どうですかね(笑)。




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