戯れ言にもならない独り言(^_^;)


これといって何のことはないんだけど、
海の中で、海から上がった後で、見たり聞いたり思ったりしたことを
つらつらと書いてみようかと(笑)
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潮の流れにふと思う・・・
ビーチからのエントリー、エキジットのとき  
緩い流れに乗ってのツアー中  

 一口に潮の流れに乗るっていっても、いろんなシチュエーションがあるけど、今回は以下の2つ。

 ビーチからのエントリー、エキジットのとき。

 やっぱり一番大変なのは、エントリーのときの泳ぎ始めるまでと、エキジットのときの足を着いてからだろうか。ごろごろ、ゴロタを転がるのは、誰もが一度はやっちゃったことがあるだろうけど、決して楽しい経験ではないよね。
 サーフゾーンというか、波打ち際というかでは波の力をうまく使う。気にしてみているとわかるけど、波はいつも同じ大きさで打ち寄せてくるわけではない。だから、エントリーのときにフィンをはいたり、身支度を整えるのは小さい波を選ぶ。それだけで使う体力が違ってくる。そして、さぁ沖へ向かうぞというときには、大きい波を狙う。大きく寄せたときは大概大きく引いていく。その引き波に乗って沖まで引っ張ってもらうのだ。それに大きく寄せたときは、水深もちょっと増えているので、岩にぶつかったり、引っかかったりすることも少ないし。ただし、きちんとBCにエアを入れたり、海中の状況を把握していないと、どっかに何かをひっかけたり(オクトパスとか!)してしまうよ。

 少し深くなって、海底にぶつかることがなくなったら、海底に生えている藻に注目しよう。深くなっても寄せ波、引き波はあるから、使えるものはとことん使おうということ。自分が進みたい方向に藻が倒れたら、それは後ろから波の圧力がきているということだよね、そのときにはフィンキックも軽いはず。バタバタ(笑)ってやって、距離をかせごう。藻が自分の方に倒れたら、それは正面から波の圧力があたっているということ。無駄に力を使うことないよ。その間は波に逆らわなければいい。そのタイミングを藻を使ってうまく掴もう。エントリー前の水面移動で息ぜえぜえいっているのは、その後のダイビングでエアが早くなる要因の一つ。一度、気をつけてみたら?

 でも、一つ注意(^_^;)。
 春先とかは、すごく海藻が伸びているので、これを見つめていると、あら不思議。目がくるくる(@o@)。酔っ払ってしまうので気をつけて、注視しないようにしましょうね。(でも個人的には、ホンダワラとかをかきわけて進むのって、なんか探検しているようで好きなんですけど(^_^;))

 エキジットためにビーチに戻ってきたときは、水深がだんだん浅くなる分、波の力は強く感じられるようになる。それでも基本的な考え方は同じでいい。
 寄せ波の力を使って距離をかせぎ、引き波の力には逆らわない。ある一定の流れ、たとえばリップカレント、があるとき以外は、引き波に戻されたからって、寄せ波のときにバタバタ稼いだ(^_^;)距離が無になることはない。体力に余裕があるなら近くの岩などに捕まって引き波に戻されないようにすることは効率的な選択肢の一つだけど、それが無理だからってあせる必要は全くない。
 重要なのは波のタイミングをしっかり把握していること。RPGやカードゲームじゃないけれど、波を1つのターンとみなして次の波のときに自分はどうしようかとイメージしておくような習慣を積んでおくといいかもね。

緩い流れに乗ってのツアー中。

 バディ潜水のときは、もちろん、バディと深度を同じに保ち、常に相手の存在を意識して、って話になるんだろうけど。
 経験本数やスキルが相当違うのであれば、できるだけスキルの高い人が下流にいた方がいいと僕は思う。
 逆に言うと、経験本数、スキルが低い人はできるだけ上流にいた方がいいと思う。距離的には、離れても3m程度、キック2〜3発程度でバディと面と向かえる程度だろうか。状況によっても変わると思うので、そこは臨機応変に。
 なぜか?
 誰でも流れに逆らって泳ぐのはつらい。次にどこに行くにしろ、方向を決める人の上流にいれば、楽にその後についていける。何か見つけたときでも、上流にいれば、流れにのってすーっと寄っていくこともできるし。
 また、自分があまり動いていないのに、バディが、あるときは上にいて、次には下にいて、あれ?右にいたと思ったら左にいるよ、なんて状態だとロストしやすいけれど、エントリー前に「大体、上流にいるようにするから」と一言言っておけば、確認もしやすく、されやすい。

 こんなこと、思ったりするんだけど、どうかな?

2002.4.2
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